2009年11月 9日 (月)

スイスのインフルエンザワクチン事情。

連邦保健局( BAG/OFSP )の新型インフルエンザに関する最新情報

< 新型インフルエンザにかかった場合 >

38度以上の熱が出る。寒気、頭痛、筋肉や関節の痛み。のどの痛み、乾いた咳、風邪の症状。めまい、呼吸困難。下痢、吐き気などの症状が出た場合には、インフルエンザの可能性がある。

こうした症状が現れたら家にとどまる。たとえ熱が下がっても、さらに1日は家にとどまる。

危険な症状が現れない限り、基本的には自宅で療養する以外の治療方はないので、無駄に病院に行かないよう、またタミフルなどを自分の判断で乱用してはならない。

インフルエンザにかかったら、かかった本人がたとえ家庭内でもマスクをつける。

また、インフルエンザにかかっているのに、外出しなくてはならない場合はマスクをつけ、人と1メートルの距離を保ち、握手などを避ける。

< 予防 >

ワクチン接種を奨励している。

また、手洗いの徹底した励行。できれば液体せっけんで手の細部、全体を洗う。

咳やくしゃみをするときはティッシュを口や鼻にあてる。使ったティッシュはごみ箱に捨て、その後すぐに手を洗う。

もし、ティッシュを持ち合わせていない時は肘で、口や鼻を覆って咳やくしゃみをする。手をあてるより、衛生的。

マスクは、インフルエンザにかかった人が現在の段階では必要だが、一般に全員が着用すべきか否かは、状況によるので保険局のサイトを参照すること。

現段階では接種希望者は少ない

 しかし、ドイツ語圏の日曜紙「ゾンタークス・ブリック ( SontagsBlick ) 」に11月1日発表された606人を対象にしたアンケートでは、回答者のわずか1割近い人しかワクチン接種を考えていない。
「スイスではまだそれほど流行していないので、危機感が少ないこともあるだろうし、またこうしたアンケートは正式な統計ではないので、あまり意味がない」
 とツルヒャー氏は反論する。

  スイスでは、新型インフルにかかった人の数は過去数週間で増加し、現在約30人が入院し、うち4人が特別集中治療を受け、うち1人が危篤状態だ。

ワクチンの副作用は?

 ただ、現段階で接種希望者が少ないというアンケート結果は、今回のワクチンの副作用を心配するからではないかという疑問に、
「従来の季節性インフルの副作用とほとんど同じ。つまり注射した部分が膨れて痛んだり、頭痛がしたりといった症状が出る可能性はあるが、短時間のものですぐに消える。またこうしたリスクと、新インフルエンザにかかり重症化するリスクを比較すると接種したほうがいい」
 とツルヒャー氏は結論する。

 さらにメディアでは、免疫効果を高める油状の補助薬にウイルスが溶け込んでいるタイプのワクチンが今回使用され、この補助薬の危険性を問題にしているが、
「補助薬添加には10年の経験があり、100以上のテストが行われまったく問題ない」
と保証する。

 一方、ヴォー州の内科医パスカル・ビュシュレール氏は、「欧州医薬品審査庁 ( AEM ) 」のサイトにも記載されていることだとして、
「今回のワクチンのテストは少数の大人と高齢者に対してのみ行われ、長期的な意味での副作用や有効性が完全に保証されていない」
 と懸念する。

 また、すべてのワクチンに反対しているわけではなく、幾つかは患者に推薦していると前置きしながら、
「そもそも季節性インフルエンザのワクチンも、40年間もワクチンを使用しながら、2006年にその有効性が疑わしいという研究結果が出ている」
 と話す。

 今回ビュシュレール氏が一番懸念するのは、副作用として神経疾患が起こることだと言い、1976年にアメリカで今回の新インフルとは違うブタインフルエンザが流行った際、アメリカ当局はワクチンを奨励したが、500人の神経疾患患者が出て中止になったという例を挙げる。

いずれにせよ、
「南半球で冬の間にA/H1N1型の新インフルは、季節性インフルより症状が軽く感染度も低かったことを考えると、安全性と有効性に疑いのある新型インフルワクチンは自分の子どもにも患者にも勧めない」
 と言う。

里信邦子 ( さとのぶ くにこ ) 、swissinfo.ch

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2009年11月 8日 (日)

NECビッグローブ、貸し農園に参入

ネットで畑を観察【NIKKEI NET】(11/6 22:01)

農業ベンチャーのマイファーム(京都市)と提携し、インターネット経由で専門家に農作物の育て方や害虫対策などを相談できるようにする。

ネットに接続したカメラを農園に置き、農園利用者がネット経由で畑の様子を見られるようにする。

3年後に10億円の売り上げを目指す。

農園には耕作放棄地を活用する。

まず埼玉県久喜市に3000平方メートルの農園を確保し、7.5平方メートル(月額3980円)単位で貸し出す。

種苗などをネットで販売し、ネット事業との相乗効果を狙う。

同様の農園を3年間で60カ所に設け、延べ3万人の利用を見込む。

地主が管理人となり、日常の水やりや草むしりなどを請け負うため、週末しか行けない都市部の人も利用しやすいという。

私の方でも、大手の農業ビジネスとは考え方が真逆の貸し農園を、近々、三島駅から車で10分の駿河湾を見渡す高台に開設し、ご希望の方を募集いたしますのでご期待下さい。今ならエンドウや、小麦や、果樹等が植えられます。何年も耕作されていない非常にきれいな土の畑ですので、それほどの時間がかからず、肥料も農薬も不要の自然栽培ができるようになります。小さなエデンの園で遊べるようになるかもしれません。50平方メートル(15坪、畳30畳)で、1年間、10000円で借りることができます。何区画でも大丈夫です。県外の方でもご利用できます。通常の三島の市民農園は、30平方メートル(9坪)で、同額です。貸していただく農家の方の御好意で実現できました。今駐車場を造成中です。

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2009年11月 7日 (土)

オバマは娘にインフルエンザワクチンを接種させなかった。

             

                                               Ron Paul Questions Why Obama Daughters Haven’t Taken Swine Flu Vaccine                                          

Despite declaring national emergency in response to H1N1 outbreak, President refuses to allow his own children to be inoculated with controversial shot

Ron Paul Questions Why Obama Daughters Havent Taken Swine Flu Vaccine 271009top

Paul Joseph Watson
Prison Planet.com
Tuesday, October 27, 2009

Congressman Ron Paul has questioned why, despite his efforts to encourage the general public to get vaccinated against the H1N1 virus, President Barack Obama has refused to allow his own daughters to take the swine flu shot.

Despite the fact that Obama on Friday declared a national emergency in response to the H1N1 outbreak, he apparently doesn’t deem it enough of a threat to have his two daughters vaccinated against the virus.

Such double standards have led  media pundits to call for Obama to get his daughters vaccinated on live television, in an effort to encourage American parents to do the same for their kids. The swine flu vaccination program, which was initially intended to be a “mass” inoculation covering the entire population, has been rejected by a majority of Americans who harbor deep suspicions about dangerous additives contained in the vaccine such as mercury and squalene.

In a Campaign For Liberty video message, former Presidential candidate Ron Paul labeled the vaccination program a “failure,” and slammed Obama for failing to follow the same advice he gave to the nation.

“It’s interesting to note that the President’s children have not gotten their shots and the explanation for this is it hasn’t been available to them – now that’s a little bit hard to buy when you think that probably anything the President wants can be available for their children,” said Paul, adding, “So in a way he’s made his decision not to give his children these inoculations – so if he has freedom of choice on this, I would like to make sure that all the American people have the same amount of freedom of choice.”

Others have echoed similar sentiments. “Surely if there is a national emergency and if the President and First Lady of the United States wanted flu shots for their daughters, they could get them. It is certainly connected to our national security right? I mean the president needs to have his wits about him 24/7 not worrying over sick children. Could this instead be yet another case of “do as I say, not as I do” from the Obama administration?” writes Cathryn  Friar.

(ARTICLE CONTINUES BELOW)

Ron Paul Questions Why Obama Daughters Havent Taken Swine Flu Vaccine 270809banner

Paul compared Obama’s hypocrisy to politicians who lobby for the virtues of public education yet in every instance educate their own children privately.

“The biggest champions of public education make sure their kids never get public education, they always get private education where there’s a lot better choices than the kind of system they’re promoting,” said the Congressman.

Obama certainly isn’t stupid enough to inject his own kids with the same toxic soup that he encourages the idiot public to receive, and will probably be keen on getting access to the special additive-free swine flu shots produced by Baxter International that have been made available for the elite.

As  Spiegel Online reported earlier this month, German Chancellor Angela Merkel and government ministers received a mercury and squalene-free H1N1 vaccine. “The Vakzin [vaccine] does not contain disputed additives — contrary to the vaccine for the remainder of the population,” reported the newspaper. Soldiers  in the German army were also given the adjuvant-free vaccine.

Employees of the Paul Ehrlich Institute in Germany  also received the “green” inoculation after their president Johannes Löwer labeled  the vaccine a greater threat than the virus itself. Löwer’s comment came after  German lung specialist Wolfgang  Wodarg said the vaccine increases the risk of cancer. The nutrient solution  for the vaccine consists of cancerous cells from animals.

In the video update, Congressman Paul also warned that Obama’s emergency declaration on Friday was part of a plan to condition people to accept the notion of government as protector and coerce the public into complying with whatever they say, including forced quarantines.

オバマは、自分の子孫は残したいということなのか。おそらく、WHOの連中も自分の関係者には、フルーワクチンを受けないようにしている可能性が高いですね。ロンポール議員には生命の危険が差し迫っているかもしれません。真実を広げる私たちの力が大きくなることこそが、彼を守る唯一の方法です。周りの方に伝えていきましょう。ワクチンは危険、タミフルは危険、新型インフルエンザは季節性のものに比べて、まったく怖くないということを。

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輸入ワクチンの安全性・非安全性を理解するための10のポイント

Sasayama's  Weblog より

①今回の日本への輸入ワクチンは、二社とも、スクワレンを使用したアジュバント入りワクチンである。

②スクワレンを使用したアジュバントを使っているワクチンにはリスクがある。

③今回の日本へ輸入されるワクチンは二社、異なったアジュバントを使っている。
グラクソ・スミスクライン社のアジュバントはAS03、ノバルティスファーマ社のアジュバントはMF59である。
アジュバントAS03とアジュバ ントMF59 とではリスクが異なる

④アジュバントに含まれる界面活性剤であるTween 80(アジュバントAS03とアジュバ ントMF59の両方に含まれている。)とSpan85(アジュバ ントMF59にのみ含まれている。)が不妊などの原因との説がある。

⑤スクワレンを使用したアジュバントには、インターロイキン6の増加によるサイトカインのリスクと湾岸戦争症候群のリスクがあるといわれている。

⑥今回、日本に輸入される二社のワクチン製造過程におけるウイルス培養方法は、同じではなく、二社、異なっている。
グラクソ・スミスクライン社は、発育鶏卵培養法(embryonated egg culture)によっており、
ノバルティスファーマ社は、組織培養法(cell culture)によっている。

⑦後者の動物由来のMDCK組織を使っての組織培養ワクチン(cell culture vaccine  、ノバルティスファーマ社のワクチンのみ。)は、その誘導体であるMDCK-T1に腫瘍原性リスクがあるとの説がある。

⑧ 今回日本が輸入のグラクソのワクチン「パンデムリクス」(Pandemrix)は、モックアップ(mock-up)ワクチン(対象とするウイルス株が特定 されていない段階で、モデルウイルスを用いて作製されたワクチン、製造承認はこの段階で得ている)であり、鳥インフルエンザ・ウイルスH5N1対応ワクチ ンとして開発されたワクチンのモデルウイルスを、A/Vietnam/1194/2004(H5N1)からA/California/7/2009 (H1N1)に入れ替えて、製造しているものである。

ノバルティスのワクチン「フォセトリア」(Focetria)はモックアップ(mock-up)ワクチンであるが、「セルトュラ」(Celtura)は、モックアップ(mock-up)ワクチンではない。

⑨アメリカは、今回、新型インフルエンザワクチンの選定に当たって、
アジュバントなしのワクチン
であり、
MDCK組織を使っての組織培養の製法によらないワクチン
を選んだ。

⑩これに対し、日本では、輸入・国産両ワクチン交えて、
アジュバントありのワクチン(輸入)とアジュバントなしのワクチン(国産)
とがあり、
しかも、
アジュバントありのワクチン(輸入)では、
異なったアジュバント(AS03とMF59)を使ったワクチン

異なったウイルス培養法(発育鶏卵培養法と組織培養法)
でのアジュバントありのワクチンがあり、

輸入ワクチンのうちの一つ(グラクソのワクチン)は、モデル・ウイルスを、鳥インフルエンザ・ウイルス(H5N1)から新型インフルエンザ・ウイルス(H1N1)へシフトさせたモックアップ・ワクチンであり

これらが混在して、
モックアップ・ワクチン段階での治験も含めての、わずかな治験の元に接種されようとしている。

参考

スイス政府は10月30日、ノバルティスとグラクソ・スミスクラインの新型インフルエンザ用ワクチンを認可したと発表した。
ただ、

グラクソのワクチン「パンデムリクス」(Pandemrix)については、

成人についてのデータは十分である。
しかし、妊婦についての必要臨床データは、まったくない。
18歳未満の子供についての必要臨床データは不十分である。
この理由から、SwissMedicとしては、「パンデムリクス」(Pandemrix)の妊婦と18歳未満の子供と60歳以上の成人への認可を留保する。
しかし、60歳以上の成人男女への接種については、スイス衛生局(FOPH.Federal Office of Public Health )の勧告のもとであれば使うことができる。

ノバルティスのワクチン「フォセトリア」(Focetria)については、

すでに、欧州医薬品審査庁(EMEA.European Medicines Agency)の認可が出ているので、SwissMedicとしては、EMEAの認可決定を基にする。
これ(EMEAの認可)に従えば、「フォセトリア」(Focetria)は、成人男女と生後6カ月以上の子供への使用を勧告する。
妊産婦と、授乳母への接種については、スイス衛生局(FOPH.Federal Office of Public Health )の最新の勧告に沿って、主治医が、潜在的な利点と欠点について、比較検討し、接種の有無を決定しなければならない。

ノバルティスのワクチン「セルトュラ」(Celtura)については、

SwissMedicとしては、現在、このワクチンのNobel Combinationについて、試験中である。
なお、今回、SwissMedicが、この「セルトュラ」(Celtura)について、はっきりしたコメントをしていないひとつの理由として、「セルトュラ」(Celtura)のバクテリア汚染の可能性が指摘されている。
the Swiss daily Tages-Anzeiger のレポートによると、SwissMedicは、「セルトュラ」(Celtura)のtest batchesに、バクテリア汚染をみつけたという。
SwissMedicは、このレポートを否定も肯定もしていないという。
一方、ノバルティス側は、「バクテリアの汚染はなく、この組織培養法の過程は、発育鶏卵培養法よりも、クリーンであり、この製造過程は、ここ数年の同社ワクチンの製造過程と同じものである。」と、している。
しかし、この「セルトュラ」(Celtura)は、日本が輸入するワクチンのひとつとされており、今後のSwissMedic及び、EUでの安全性の確認に注目する必要がある。

参照サイト「Swissmedic grants authorisations for pandemic flu vaccines
Switzerland restricts use of GlaxoSmithKline swine flu vaccine
Novartis denies problems with swine flu vaccine
Die wichtigsten Infos zur Schweinegrippe-Impfung」)

以下は、そのそれぞれについての詳細説明である。

輸入ワクチンは、二社から

約7700万人分のうち、4950万人分は輸入ワクチンで、残る約2700万人分を国産で賄うとしている。
厚生労働省は、10月6日に、グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline、GSK、英国)とノバルティスファーマ(Novartis Pharmaceuticals Corporation 、スイス)との輸入契約を締結した。
供給量はGSKが3700万人分、ノバルティスファーマが1250万人分、合計4950万人分である。

海外ワクチンにはアジュバントを使っているワクチンとアジュバントを使っていないワクチンとがある

海外ワクチン(海外製造ワクチン)には、免疫補助剤(アジュバント、adjuvant)を使っているワクチンと、アジュバントを使っていないワクチンとがある。

また、国によって、アジュバントを使ったワクチンの採用をしている国もあれば、アジュバントを使っていないワクチンを採用している国もある。

ちなみに、アメリカでは、今回、新型インフルエンザワクチンには、 アジュバントを使っていないワクチン(unadjuvanted form)を使用している。

(同じプロセスで、次の四社で接種対象年代別に分けて作らせている。
MedImmune LLC(2歳から49歳の健康な人、生ワクチン経鼻投与)、
CSL Limited(18歳以上、投与量は、0.5 ml )、
Novartis Vaccines and Diagnostics Limited(4歳以上、投与量は、0.5 ml )、
Sanofi Pasteur Inc(生後6ヶ月以上、投与量は、生後6ヶ月から35ヶ月までは0.25 ml 、三歳以上は、0.5 ml ).
このうち、MedImmune LLCのみ、鼻吸入式のフル・ミストというLive attenuated ワクチン。後の三社は不活化( Inactivated)ワクチン
参照「H1N1 Swine Flu Update」)

これは、アメリカ国内で使用するアジュバントは、alumと呼ばれるアルミニウム塩(aluminum salts または、Aluminum gels )に限定されているからである。 

後記のように、今回のグラクソ・スミスクライン社とノバルティスファーマ社のアジュバントは、スクワレンを使ったものであり、このスクワレンをアジュバントに使った炭素菌ワクチン(BioThraxのAnthrax Vaccine Adsorbed)が、湾岸戦争症候群(Gulf War Syndrome-GWS-)の原因となっているとされている。
このことがあって、アメリカが、アジュバントを使っていないワクチンを使用する理由のようである。
これは、湾岸戦争に従軍した兵士には、炭素菌ワクチン(anthrax vaccines)が従軍時に接種されており、このワクチンは、スクワレン・ベースのMF59を使用していたため、これらの湾岸戦争退役軍人には、スクワ レンに対する抗体(anti-squalene antibodies (ASA))がすでにできているといわれている。
これについての参考文献は、こちらのサイト「Squalene-based adjuvants in vaccines」ご参照
また、1976年接種での、ギランバレー症候群副作用問題浮上へのトラウマもあるようだ。
参考「Swine Flu Vaccine: What The Heck Is an Adjuvant, Anyway?」

なお、イギリス、カナダでは、アジュバントを使ったワクチンを使用している。
フランスとドイツは、GSK社のワクチンをボイコットしている。

日本への輸入ワクチンのアジュバントは、二社異なる。

今回、日本が契約しているグラクソ・スミスクライン(GSK、英国)とノバルティスファーマ(スイス)のワクチンは、いずれも、アジュバントを使ったワクチンを製造している。

しかし、注意しなければならないのは、そのアジュバントは、オイル・イン・ウォーター・エマルジョン(oil-in-water emulsion)というタイプでは共通しているものの、そのアジュバントは、両社、ことなるものであるということだ。

グラクソ・スミスクライン(GSK、英国)では、AS03という名のアジュバントを使っており、また、ノバルティスファーマ(スイス)では、MF59という名のアジュバントを使っている。

なお、AS03とMF59 の違いは、次の成分表をご参照

AS03 (Glaxo-Smith-Kline)
squalene 10.68 mg,
DL–tocopherol (Vitamin E)11.86 mg,
polysorbate 80(Tween80) 4.85 mg

MF59 (Novartis)
squalene 9.75 mg,
polysorbate 80(Tween80) 1.175 mg,
sorbitan trioleate(Span85) 1.175mg

参照「Why the epidemiology of swine flu matters

アジュバントを使うメリット

アジュバントを使うメリットとしては、免疫応答性がよくなるという点と、アジュバントを使った生産システムのほうが、ワクチン生産が早く、治験に十分な時間が取れる、という2点が、利点としてある。
また、WHOがワクチンメーカーに対して、免疫応答性促進戦略(antigen sparing strategies)を採用せよとの要請があったため、アジュバントを使用している企業の事情がある。
アジュバントを使ったワクチンは、免疫応答性がいいため、アジュバントを使わないワクチンに比して、免疫反応を4倍押し上げるといわれている。
また、免疫持続性も、アジュバントを使わないワクチンに比べて長いといわれている。
したがって、今回の新型インフルエンザ・ウイルスが、抗原ドリフトしたりして、感染が長く続く場合、このアジュバントを使ったワクチンのほうが効果があるとされている。
なお、通常の季節性インフルエンザワクチンには、アジュバントを使っていないが、肺炎球菌ワクチンや髄膜炎菌感染症ワクチン、Hibワクチンなどには使われている。

グラクソ・スミスクライン社ワクチン使用のアジュバントはAS03というもの

グラクソ・スミスクライン社が使用しているアジュバントAS03は、魚油からとられた有機化合物であるスクワレンに、水とビタミンEとを混ぜたものをつかっている。
グラクソ・スミスクライン社では、通常の季節性ワクチン製造においては、アジュバントを使っていないが、今回の新型インフルエンザ・ワクチンに製造に当たっては、AS03という名のアジュバントを使った。
その理由として、今回の新型インフルエンザ・ワクチンの承認に当たっては、一定の治験を省略しうる” fast-track” 承認(通常の季節性インフルエンザワクチン製造においては、ウイルスのドリフトなどによって、軽度の成分設計の修正については、治験が省略しうる。)が得 られなかったため、治験・臨床実験に十分な時間を割くためには、生産スピードが速い、アジュバントを使ったワクチン製造をする必要があったとしている。
参考「Frequently Asked Questions about the swine flu vaccine

A303の安全性については、H5N1鳥インフルエンザ対応ワクチンのテストで、四万三千人のボランティアによるテストで、安全性が確認されているという。

ちなみに、グラクソ・スミスクライン社では、すでにH5N1ウイルス(A/Vietnam/1194/2004 NIBRG-14 (WHO標準ワクチン株))とA303アジュバントを使ったH5N1対応ワクチン「Pandemrix」( EMEA承認)を発売しており、今回のワクチンは、それのモックアップ(mock-up)タイプ(対象とするウイルス株が特定されていない段階で、モデル ウイルスを用いて作製されたワクチン、製造承認はこの段階で得ている、そっくりさんタイプ)である、H1N1ウイルス(A/California/7 /2009)とA303アジュバントを使ったH1N1版Pandemrixといえる。 

ノバルティスファーマ社ワクチンで使用のアジュバントはMF59というもの

一 方、ノバルティスファーマ(スイス)が使用しているアジュバントMF59は、スクワレン,界面活性剤のポリソルベート80と0ソルビタン・トリオレイン酸 (Span85)を含んでおり、これらを乳化したものを0.22μmのフィルターを通し,通過した粒子のみをアジュバントとして用いたものとされている。
MF59の安全性については、ノバルティスファーマ(スイス)は、すでに、日本の鹿児島県で健康な成人約200人に臨床試験(治験)を実施し、安全性と有効性を確認しているという。
MF59アジュバント・ワクチンの治験結果については、「Trial of Influenza A (H1N1) 2009 Monovalent MF59-Adjuvanted Vaccine — Preliminary Report」をご参照

ノバルティスファーマ社においても、グラクソ・スミスクライン社のPandemrix 同様、すでに、鳥インフルエンザH5N1対応のワクチンFocetria(H5N1)を発売している。

これは、同社の季節性インフルエンザワクチンの Fluad と同様の製造プロセスによるもので、アジュバントには、従来のMF59よりも安定性を高めたとされるMF59C.1を、ともに使っている。

今回、そのモックアップ(mock-up)ワクチンとして、これまでのFocetria(H5N1)を、ウイルスをA/Vietnam/1194/2004(H5N1)からA/California/7/2009 (H1N1)に入れ替えて、Focetria(H1N1)を製造しているものである。

Tween 80とSpan85の安全性について

アジュバントの一部に受胎障害作用があると懸念する専門家がおり、、このアジュバントをつかったワクチンを受胎障害ワクチン(Fertility Impairing Vaccine)という向きもある。

Tween 80

Polysorbate 80(Tween 80)と不妊原因説について、このサイト「SWINE FLU VACCINE INGREDIENTS 」に次のように書かれている。

「ポリソルベート80は、Tween 80として知られているが、これは、化粧品の乳化剤として使われているものである。
そして、子宮頸がんのワクチンのガーダシル(Gardasil)の成分でもあり、このGardasilワクチンは10代の女性に接種されているものである。
この成分は、不妊、悪性転換症痙攣、自然流産、そして、生命にかかわるアナフィラキシー・ショックを起こすことでも知られている。
これまで、Gardasil接種で、28人の死亡が報告されている。」

なお、polysorbate 80(Tween 80)のラットによる不妊実験については、the U.S. Library of Medicine and the National Institute of Healthからの報告書「Delayed effects of neonatal exposure to Tween 80 on female reproductive organs in rats.」がある。

このサイト「Reducing interference between oil-containing adjuvants and surfactant-containing antigens」では、
MF59 の成分の中で、スクアレンが5パーセント、polysorbate 80が0.5パーセント、Span 85が、0.5パーセントあるが、これを重量換算した場合、スクアレン4.3パーセント、polysorbate 80 0.5パーセント、Span 85 0.48パーセントになるとしている。

Span85

薬や化粧品や繊維やペイントなどに乳化剤として、または、防錆剤やシックナーとして、使われる。
殺虫剤の安全性を追求する団体であるPANNA(Pesticide Action Network North America )によると、このSpan85は、殺虫剤としても使われるという。
有する毒性としては、発がん性毒性、生殖毒性、発達毒性、神経毒性があるとされている。

参考「Dangers In The Shots - Components Of H1N1 Vaccines
Squalene Emulsions for Parenteral Vaccine and Drug Delivery」の5ページから11ページに詳しい。

スクワレン(Squalene)を使用したアジュバントのリスク懸念

ここで、留意すべきは、この両社のアジュバント(MF59、A303)とも、スクワレン・ベースのオイルを使っているということである。
スクワレン・ベースのオイルが、リンパ球に抗体を作ることを指令する分子「イン ターロイキン6、または、インターロイキン5」(Lymphocyte IL-6 またはIL-5)の増加を招き、これが、サイトカイン現象を招く、との研究がある。
これについては、AS03もMF59も、ともに、同様の懸念があるのでは、との指摘があるようだ。
参考「Constats corrobor醇Ps sur les dangers d醇Pmesur醇Ps du vaccin H1N1 de Glaxo-Smith-Kline avec l’adjuvant AS03

ま た、すでに上記に書いたように、湾岸戦争に従軍した兵士には、スクワレンをアジュバントに使った炭素菌ワクチン(AVIP anthrax vaccine)が従軍時に接種されており、これが、湾岸戦争症候群(Gulf War Syndrome-GWS-)の原因となっているとされている。
この炭素菌ワクチンは、スクワレン・ベースのMF59を使用していた。
これについては、「Million TIMES More Squalene In H1N1 Vax Than Caused GWI !!
ANTHRAX VACCINE IMMUNIZATION PROGRAM
をご参照

動物由来のMDCK組織を使っての組織培養ワクチン製法の安全性についてのFDAの懸念点

グラクソ・スミスクライン社のワクチンとノバルティスファーマ社のワクチンとでは、ウイルス培養の過程での製法が異なる。

グラクソ・スミスクライン社のワクチンは、産み落とされてから9-10日たった発育鶏卵(孵化するまでの発育途上の状態の卵の尿膜腔(allantoic cavity)でウイルスを増殖培養する方法のワクチン(embryonated egg culture vaccine)であり、
バルティスファーマ社のワクチンは、動物由来のMDCK組織を使って組織培養する方法のワクチン(cell culture vaccine)
である。

この後者のワクチン製造の過程における動物由来の組織培養( cell culture )による製法の安全性について、アメリカのFDAでは、懸念を示している。

細胞培養(culture-based process )自体は、古くからの技術である。

ノバルティスファーマ社のワクチンでは、新型ウイルス(A/California/04/2009)を、MDCK(Madin-Darby Canine Kidney)細胞内で増殖させたものに、上記のアジュバントMF59を添加させて、製造している。

MDCK細胞の名前は、もともと、1958年に、コッカスパ二エールのオスの成犬(Canine)の腎臓(Kidney)を組織として、カリフォルニア大学バークレー校の、Madin と Derby両氏によって、開発されたことから、この名前がつけられている。

今回のノバルティスファーマ社のワクチン製造は、基本的には、同社の季節性インフルエンザワクチンである Optafluの製法を基にしたものである。

アメリカFDAにおいては、MDCK細胞培養によるワクチンが未承認である。

そ の理由として、もともとのMDCK細胞には発癌性細胞リスクはないが、MDCK細胞の化学的に形を変えた誘導体(chemically transformed derivative)であるMDCK-T1に発癌性細胞リスク(腫瘍原性-tumorigenicity-)がありうるとして、
A.DNA(Residual DNA)のコンタミネーションがあるか?
ワクチンの最終製品の過程において、すべての細胞が取り除かれるための、フィルタリング技術の確立が必要である。
MDCK細胞は、犬の組織であるが、ワクチン注射によって、人と犬とのDNA(Residual DNA)のコンタミネーションがあるか?
B.偶発的な病原体のコンタミネーションがあるか?
C.ウイルスと細胞との潜在的な相互作用があるか?
などを、FDAは危惧しているようである。
この点についてのFDAの見解は、
FDA: Use of MDCK Cells for Manufacture of Inactivated Influenza vaccines
“Designer”1 Cells as Substrates for the Manufacture of Viral Vaccines
をご参照

参考「Use of Madin-Darby Canine Kidney (MDCK) Cells for Manufacture of Inactivated Influenza Vaccines

ただ、FDA自体も、細胞培養(culture-based process )によるワクチン製造の利点については、認識を示しているようである。

特に、「公共緊急事態準備法」(The Public Readiness and Emergency Preparedness Act (“PREP Act”) の成立によって、個人のワクチン被害への補償が果たされ、国やワクチンメーカーの不法行為賠償責任(Tort Liability)への免責が図られるという法制度環境の変化が、FDAをして、柔軟な対応へのシフトをさせているものと思われる。

新しいワクチン製造技術の評価については
A New Vaccine Supply Strategy
Flu Vaccines and the Risk of Cancer
What You Need to Know About the New Flu Shots
などをご参照

⑩アメリカ使用のH1N1新型インフルエンザ・ウイルス・ワクチンのチメロサールと水銀の含有量一覧

CSL Limited
チメロサール 0.01%(1:10000)
水銀 24.5 mcg/0.5ml

Novartis Vaccines and Diagnostics Limited
チメロサール 0.01%(1:10000)
水銀 25 mcg/0.5ml

Sanofi Pasteur Inc
チメロサール 0.01%(1:10000)
水銀 25 mcg/0.5ml

MedImmune LLC
チメロサール 0%(1:10000)
水銀 0 mcg/0.5ml

濃度 1:10,000
= 0.01% 濃度
= 50 マイクログラム/0.5 mL あたり

1 マイクログラム

= 1mcg
= 1グラムの百万分の一

小児用ワクチンのほとんどは、0.5 mL (ミリリットルの半分)で提供される。
したがって、濃度のほとんどは、”per 0.5 mL.” で報告されている。

チメロサールの半分は、水銀なので、

チメロサール濃度0.01%のワクチン
= 0.005% 水銀濃度
= 25 マイクログラムの水銀/ワクチン0.5mLあたり

(ちなみに、
食卓に供される魚の平均水銀含有量=23マイクログラム/魚8オンスあたり
8オンス=226796185マイクログラム=226グラム

魚1グラムあたりでは、
23÷226=0.10マイクログラム)

参考「Thimerosal Content in Some US Licensed Vaccines」

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2009年11月 6日 (金)

米連銀の借金紙幣は一月までに0.03セントまで下がる

     

現在健全な商業活動に伴った米ドルは全て金本位性になっている。比率は1ドル=1・28グラムの金だ。残りの米連銀の借金紙幣は一月までに0.03セントまで価値が下がる。健全な商売をしている人は心配する必要がないが、「金融派生商品」を売っている詐欺師はこれから貧しくなる。

今でも沢山の頭の良いはずの人が、洗脳されっぱなしになっているのはとっても残念だ。彼らが表のニュースでこれを確認したければ出来る。これから米ドルをお互いの貿易で使わないと発表した国は:ロシア、中国、南米、アラブ諸国、トルコ、イランなどを含む。

パパブッシュのナチ勢力との戦いが最終局面に入っているので気を緩めてはならない。日本の究極の売国奴である中曽根や小泉とそのポチ竹中平蔵は、現在一生懸命オバマに渡すために大量のお金を日本国民から盗もうとしている。しかしこれを絶対に実現させようとしない動きが裏ではある。

オバマが広島や長崎に行き、アメリカの対日戦犯について謝るのであれば一月までのつなぎ融資ぐらいあげても良い。それだけだ。

The Federal Reserve note will fall to 0.03 cents by January

It can now be stated that all the US dollars connected to legitimate commerce are backed by gold at the rate of 1/28th of a gram per dollar. The remaining Federal Reserve Board debt notes will soon fall in value to 0.03 cents, according to extremely high level financial sources. This means all legitimate businessmen and workers paid in US dollars have nothing to worry about. However, high level con-artists selling financial “derivatives,” will be left with 0.03% of what they thought they owned.

It is amazing to see how many intelligent “well informed” people still do not have a clue about what is going on. If you connect the dots in the corporate propaganda media, you should be able to see for yourself without going to so-called “conspiracy” news sites. Among countries that have publicly said they will no longer use dollars for trade with each other can be found: China, Russia, Japan, South America, the Arab league, Turkey, Iran etc.

The final battle against the George Bush Senior Thule Society Nazis continues to rage and we must remain vigilant until the very end. In Japan Nazi stooges like former Prime Ministers Koizumi and Nakasone, along with their slave boy Heizo Takenaka, are trying to steal vast amounts of money from the Japanese people to hand over to Obama during his visit scheduled for next week. This will not happen. The Black Dragon Society is ready to go into full battle mode to prevent it.

If Obama is willing to go to Hiroshima and Nagasaki and apologize for US war crimes against Japan, then he will be given some money, but only enough to keep him going until January.

                   ベンジャミン・フルフォード

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学食 様変わり、フレンチからすしまで 受験生の呼び水に

11月6日11時57分配信 毎日新聞

学食 様変わり、フレンチからすしまで 受験生の呼び水に
 オープンカフェでイタリアン、職人が新鮮なネタを握る回転ずし--。大学の食堂、学食が様変わりしている。味もなかなかとか。おすすめは? 

 1300席の空間を学生が埋める。東洋大白山キャンパス(東京都文京区)の学食は、専門店6店が軒を連ねるフードコート形式。「ほぼ毎日ここに来て、空 揚げか半熟オムライスを食べる」と1年の男子学生3人。注文を受けてから焼くナン付きカレーとタンドリーチキンも評判だ。

 日本工業大(埼玉県宮代町)のイチオシは、その日の仕入れでメニューが替わる「みのり寿司」。500円の「サンマのたたき丼」や650円の「ネギとろ・ あぶりサーモン丼」が人気だ。「ウニ・ネギトロ丼」は850~1000円と値が張るが、80~120グラムのウニがのる。店主の米山久雄さん(50)は、 近くのすし店で修業中に大学関係者から声をかけられ、92年の独立と同時に出店した。

 フレンチレストランもある。東京大の「ルヴェソンヴェール」は04年に開店した。「コショウダイのポワレ、香味野菜」などの日替わりランチが800円。学生には高めだが、店側は「特に奮発したい時に来るようだ」。

 ■環境問題に取り組み

 内装も一変した。約2年前にリニューアルした学習院大は、セブン&アイ・フードシステムズに運営を委託。女子大学食にはピアノもあり、学生によるランチコンサートも不定期で開かれる。

 一方、環境や社会問題に配慮する取り組みも。青山学院大は今年、野菜を多く使った週替わり定食480円を頼むと、20円を途上国の子どもに寄付する 「テーブルフォーツー」運動を始めた。学生たちが学食の運営企業と交渉した成果。4年の沢木一真さん(22)は「授業で学生でもできる国際協力を学び、実 行に移した」と話す。

 ■近隣住民も積極活用

 今の学食に貧乏学生のたまり場といった雰囲気はない。受験生を呼び込む手段ともなっており、駿台予備学校の広報担当者は「少子化で学生の関心を引く工夫が求められる。景気の低迷で外食産業が生き残り策として大学に進出している面もある」と分析する。

 全国の大学を食べ歩く早稲田大サークル「学食研究会」の中村潤一幹事長(21)は「学食は、大学生活の基盤。行けば、誰かしら知り合いがいて情報交換で きる」と話す。長居もできる。「レストランなどの利用者の多くは教職員や近隣住民。大学の宣伝効果もある」。私立に限らず独立行政法人化した国立大も、学 食に新たな価値観を求めているようだ。

私の通っていた70年代初めの頃は、学バスが10円の時代でした。歩いても行けますので、時間に余裕があるときは、駅から20分程度のところを、町並みを見ながら30分ほどかけて行くこともありました。文学部の学食は、カレー80円だったと思います。定食100円は、品数だけであまりおいしいという印象はありませんでした。学食と違う系列の生協食堂は、本部のはずれにありましたが、学食よりも少しだけ高く、でも少しは栄養がありそうだという感じで、時々利用しました。理工学部だけは別格で、すしや、スイーツもあると言うことを聞きまして、一度入ってみようと思っていましたが、とうとう行かずに、おしまいとなりました。理工学部の食堂を使ったのは、1回だけ、紺野与次郎という人が1972年の総選挙で新宿区から当選しまして、共産党が上昇気流のときでしたから、わけもわからず、ただでお酒にありつけるということを聞きまして参加したものです。もちろん、あの忌まわしい、川口大三郎君殺害事件の頃ですので、殺人集団が、大学に自治会を通して巣食っており、犯罪者集団がもっとも敵対していた集団が共産党=民青でありましたので、かなり正義感の強いと自負しております私としましては、当然、共産党寄りにならざるを得なかったのです。あの頃は、社会党も美濃部都政を共産党とともに支えていた絶好調の時代でしたので、すぐにでも民主連合政府ができるような錯覚に陥っていた方もおられました。しかし時の経過は速いもので、その時から、37年もたってしまいました。よく生きてきたなーという思いと、何もせずに今存在する自分に対して、お前は本当に生きてきたのか、という痛恨の思いが錯綜しています。何びとをも救えなかった後悔と、日常の惰性に為すすべもなく茫然と立ち尽くさざるを得ない今の情況。

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2009年10月29日 (木)

大気エアロゾル(微粒子)週間予測

2009年10月29日 発表
今日・明日の詳細予測はこちら
各地域の上側は大気汚染粒子の指標,下側は黄砂の指標
10月29日 10月30日 10月31日 11月1日 11月2日 11月3日 11月4日
北海道 汚染 多い 多い 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東北北部 汚染 多い 多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東北南部 汚染 やや多い 多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
首都圏 汚染 少ない やや多い 多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
北陸信越 汚染 やや多い 多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東海 汚染 やや多い 多い 多い やや多い やや多い 少ない やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
近畿 汚染 やや多い 多い 多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
中国 汚染 やや多い 多い 多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
四国 汚染 やや多い やや多い やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い 少ない 少ない
九州北部 汚染 多い やや多い やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い 少ない 少ない
九州南部 汚染 多い やや多い 少ない やや多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い 少ない 少ない
沖縄 汚染 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
10月29日 10月30日 10月31日 11月1日 11月2日 11月3日 11月4日

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タミフルは危険です。

(2009.10.28号)

『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No137

タミフル 突然死
因果関係「否定できない」と発言
厚労省担当官

NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)  浜 六郎

NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)は、27日午後、長妻厚生労働大臣への要望書を提出し、厚生労働省の医薬食品局安全対策課、健康局新型インフルエンザ対策室の担当官らと面談した。薬害タミフル脳症被害者の会も、会の要望書を同時に提出した。

その結果、安全対策課担当官は、2度タミフルが使われ2度とも呼吸障害を起こして死亡した5歳の子については、「因果関係が否定できない」と認めました。

医学的には、2度の使用で同じことが生じた場合は、それだけで因果関係は「確実」と判定します。それが動物実験でも確認さ れればさらに確実性が増します。しかし、厚生労働省は、因果関係について、これまで「確実」とか「ほぼ確実」「可能性が高い」との判断をほとんどしてきて いません。因果関係がかなり高い場合でも「因果関係は否定できない」との表現をこれまでにとってきました。

したがって、今回の「因果関係は否定できない」は、厚生労働省が「タミフルと突然死の因果関係を認めた」ということに等しいと解釈できるでしょう。

この発言に至る経過は、以下のとおりです。

因果関係否定しえず

面談は10月27日午後3時半から行なわれました。まず、薬剤による害反応(副作用)症状との因果関係を確定するためには、アレルギー反応を皮内反応テストなど検査で確認する方法のほか、「再使用で症状が再現できた場合」も確実といえるか、との点を確認するために質問しました。

この点に関して「それは言える」と、安全対策課長補佐は発言しました。そのように認識していることを確認したうえで、横浜市の下記の事例を提示しました。

12日発熱(体温不明)。13日近医受診。迅速検査でA型陽性。タミフル投与。夕方から多呼吸となり、顔色が悪くなったた め、他の病院を21:00受診。迅速検査で再度A型陽性。タミフル投与。23:00呼吸障害と低酸素血症のため、他の病院に転院。37.6℃。ICU治 療、人工呼吸器装着。迅速検査で3回目陽性。14日保健所に報告あり、15日2:50頃死亡。死因は重症肺炎、急性心筋炎とされた。

2009年10月15日新型インフルエンザに感染した患者の死亡について(横浜市)(PDF)より

この子の最初の症状「多呼吸」は、顔色が悪くなったとあることから、チアノーゼの傾向すなわち低酸素血症を起こし、それを代償するために大きく激しく呼吸するようになったため、と解釈できます。低酸素状態は呼吸が抑制されれば起こります。多呼吸(過換気)と呼吸抑制は表裏一体です。

2度目のタミフルを服用して2時間以内に、また呼吸障害と低酸素血症を起こしているので、タミフルが2度使用されて、2度とも呼吸障害を起こし、2回目には、より強い症状となって死亡したということです。

したがって、この子の死亡の原因は確実にタミフルによるといえるのではないかと、安全対策課長補佐に質問をしました。

その返事は、「2度にわたって生じて確実といえるのは、アレルギーの場合で、それ以外の症状の場合は必ずしもいえない」というものでした。

この答えは医学的には適切とは言えません。

アナフィラキシーなどの重いアレルギーでは再使用試験はふつう実施しません。再使用した場合には、さらに重症になり死亡する こともあるほど危険だからです。しかし、アレルギーの場合には、プリックテストや皮内テスト(非常に濃度を薄めた液をわずかに皮内に注入する方法)、パッ チテスト(薄めた薬剤を皮膚に貼る)、試験管内のテスト(薬剤によるリンパ球刺激試験:DLSTなど)で確認する方法があり、そのテストで陽性となれば、 因果関係は「確実」と言えます。

このようにアレルギーの場合には、再使用は多くの場合危険であり、微量のテストや試験管内テストで「確実」と判定ができるのです。

一方、アレルギー以外の害反応(副作用)症状の場合には、再使用以外の方法(皮内テストや試験管内テスト)で確認することができません。したがって、特に重篤でない場合には再度使用して確認するのです。アレルギー以外の場合にこそ、この再使用テストが重要になってきます。

ただし、再使用で重大なことが起きる可能性がある場合には、アレルギーでなくとも、意図した再使用テストは禁忌です。そのよ うに重大はことが起きる可能性があって、意図した再使用テストが不可能な場合にでも、たまたま再使用がなされて同じように症状が出た場合、特に重大な事故 に至った場合には、これを教訓にして因果関係を固めるということが大切です。

その意味で、安全対策課長補佐が、「再使用が意味があるのはアレルギー性の場合」としたことは、大変苦しい言い訳であったと考えます。

そこで、「このように2度も同じ症状が出ているのに、タミフルとの因果関係を否定するのですか」と質問したところ、

「(因果関係は)否定はできません」「完全否定はしません」と発言されました。

因果関係が否定できない有害事象は「副作用」ですから、この症例に類似した、呼吸抑制や呼吸不全、低酸素血症、突然死、突然死時の非心原性肺水腫などについて、当然、添付文書に記載し、被害救済がなされなければなりません。

そうでない限り、医師はどう解釈してよいか分からず、いつまでたってもタミフルによる被害と解釈できないままとなるでしょう。

動物実験における用量-反応関係

因果関係をより補強するものとして、動物実験は大切です。そこで、このことも、事前に確認しました。

安全対策課長補佐は、「適切に実施された動物実験で再現すれば確実性が高まります」と発言されました。

承認申請概要に記載された動物実験でも、タミフルを1回使用後に突然死が多発していましたので、それだけでも動物実験で再現 されているといえます。さらに、2007年4月に因果関係を確認するため、メーカーに対して追加実験が課せられました。それをうけて実施された実験を含め て集計したものが、要望書に提示したタミフルの用量別死亡割合の図です(図1)。

図1

「私は、今年7月にこの職についてばかりで、詳しくは存じ上げないので、この図について、ここで無責任に申し上げることができません」と、返事を避けました。

これが本当だとしてどうか、と質問しましたが、やはり「無責任に申し上げることができません」との返事で、回答は得られませんでした。

タミフルの因果関係検討のためのワーキンググループでは、このデータをもっても「因果関係否定できず」ともしなかったのです。つまり因果関係を「完全否定」し、厚労省もそれを追認したデータがこれです。

ワーキンググループや厚労省の判断の誤りを明瞭に示しているといえるでしょう。

09Aインフルエンザの流行状況と重症度について

09Aインフルエンザの流行状況と、重症度について、健康局新型インフルエンザ対策室の室長補佐(医師)は、「当初、重症度 が高いと考えていたが、誤報も含んでいたと思う。日本での流行状況が判明するにつれて、だんだんとそれほどのリスクはない、季節性と変わりはない、と分 かってきた。それとともに、タミフルの予防使用は必要がないため推奨しなくなった。」などの趣旨の発言をしました。

「2005年と比較して、10分の1、2007年と比較して5分の1程度の死亡率である」という点を指摘すると、「その程度であると、個人的には認識している」とのことでした。

「怖い」「否」の間で厚労省は困っている?!

この医師は、「現在、『新型は重症で怖い』が主流だが、『そうではない』との考え方もあり、むしろ、その考え方は少なく、厚 労省では判断に支障をきたしている。『怖くない、タミフルにも問題あり』との意見が出ることは、歓迎する。」「論文にして頂きたい」との趣旨の発言をされ ました。

薬害タミフル脳症被害者の会の要望

薬害タミフル脳症被害者の会は、もうこれ以上黙っておれない、と、これまでの1と2の要望のほか、3についても今回新たに追加して要望されました。

  1. タミフル(リン酸オセルタミフルビル)と突然死・異常行動との因果関係を認めること
  2. そのうえで、タミフル服用後に突然死、あるいは異常行動により事故死、あるいは致死的な副作用を被り場合によっては重度の障害を残した被害者および遺族全員の救済をすること
  3. 今期のいわゆる「新型インフルエンザ」経過中に死亡あるいは重症化された中にタミフルが原因と見られる被害者が多数に上るため、それら被害者を発見し、連絡し、被害救済をすること

市民患者が「ほんまもん」の情報を持つことが真の改革につながる
薬の「ほんまもん」情報は『薬のチェックは命のチェック』 で!!

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2009年10月26日 (月)

インフルエンザワクチンは、不妊による人口削減を狙っています。

さてはてメモ帳より

ヒトの免疫学的不妊化 2009年のワクチン接種オデッセイ  By A. True Ott, PhD, ND 9-25-9

二〇〇九年五月四日付のロサンゼルス・サンデータイムズ紙によれば、幾人かの世界で最も裕福な大富豪たちの会合が、 マンハッタンで、二〇〇九年五月五日に持たれた。 (補遺#1参照)

これらの「エリート」は、 この会議のあいだに、同一の合意に達した。人口過剰が、地球という惑星が直面している唯一最大の脅威であると。

ジョージソロス氏、国際的な銀行家にしてロスチャイルド家の代理人もまた出席者であったが、実際、多くの議論を主導したと、それは報告している。

このねじ曲がった個人の経歴と履歴書、そして彼の地球上の大量不妊化/人口削減に対する彼のビジョンについては、補遺#2参照。

そのエリートの大量人口削減アジェンダは、もはや秘密ではない。 それはもはや、領域を『国家機密覚書』の範囲に留まらない(一九七四年にヘンリー・キッシンジャーとズビグニュー・ブレジンスキーによって執筆されたNSSM-200を参照) それは今日公開された知識となっている。

それは実際、今年二〇〇九年、速やかな実施が求められている彼らの最重要「アジェンダ」項目である。

私は、 これらの億万長者は行動する男女であると提示したい。

彼らが共同合意に達するとき、とりわけ、もし彼らが、彼らの計画が文字通り「地球を救う」ものと考えたならば、詳細な計画が迅速かつ断固として行動に移される彼らが、もっとも確実に実施しようとしている一つの卓越した行動計画が、あなたがこの記事を読むにつれてほとんど疑いのないものとなるだろう。

これらの個人たちは、愚かだったり、あるいは晩餐の席で単に考えや構想を議論するだけで超富豪になったのではなかった。 彼らは、もちろん、どのように彼らの人口削減政策を偽装し国民の目から隠したままにしておくか知ってもいるだろう。

結局のところ、彼らは、彼らのみが何が地球にとってベストかを知っていると結論づける。

エリートの人口削減計画を、論理と常識の観点から調べてみよう。

もちろん、彼らは世界の人口のほんのごく一部(とりわけ欧米の第一世界各国の中の)のみが、彼らの親族と血流が、永続的な不妊化「ワクチン接種」という手段によって断種されることを、熱心にそして自ら進んで前に進み出て志願するだろうことを認識している。

したがって、そのような「不妊化ワクチン」は、何か他のものとして偽装される必要があるだろうことは明白であるそれは彼らのコントロールするメディアによる宣伝と恐怖販売活動によって煽られた真にグローバルな偽装工作計画である。私は提議したいが、世界規模の虚偽の「インフルエンザ・パンデミック」は、一つの完璧な偽装口実であるだろう。

一九九八年以前には、そのような「グローバル・エリート」によって利用可能な有効な人口削減ツールはかなり制限されていた;病気、飢餓、戦争、そして 自然災害さえもが、ある設計された計画によって発展させられ実際に実施され得るものであった。

これらの人口削減ツールは、かなり面倒だが、しかし、しばしば完全にはコントロールしにくいものであった。しかしながら、ジョージア大学のリチャード・A・フェイラー-ホスケン[Richard A. Fayrer Hosken]博士の仕事のおかげで、一つの新しくまた完全に効果的な人口削減ツールが実際に利用可能となった。

簡単なちょっとしたワクチン接種が、今日では永久的な不妊化を引き起こす。 (この「免疫学的不妊化ワクチン」の国際特許に添付された、補遺3参照。)

フェイラー-ホスケンの発明は、成功裏に試験され、そしてアフリカゾウも含むすべての哺乳類について有効であることが見いだされてきている。


その潜在的な長期的副作用については、いまだデータ収集中であるが。

この不妊化ワクチンの活性試剤は正確には何であろうか?主としてその不妊化ワクチンはブタの糖タンパク(ウイルスは[も]糖タンパクの形をしている)からの抗原を含んでおり、それがスクワレンと呼ばれる強力な水中油滴型「アジュヴァント(補助剤)」と結びつけられている (補遺3参照)

「ブタ・インフルエンザ」に対するノヴァルティス社の基本特許が、スクワレンと呼ばれる強力な水中油滴型「アジュヴァント」に結びつけられたブタの糖タンパクを使っているのは、単なる偶然だろうか?

ノヴァルティスの「ブタ・インフルエンザ」ワクチンの製品情報チラシの8.1節が、以下の警告パラグラフを含んでいるのは単なる偶然なのか?

「動物の生殖研究は、この[ワクチン]製品については行われていない。このワクチンが、妊娠した女性に対して投与されたとき致命的な害を引き起こし得るか、あるいは生殖能力に影響し得るかどうかもまた知られていない(不明である)。」 (強調著者追加)。

一つのパンデミック・インフルエンザ・ワクチンを装ったある不妊化ワクチンは責任訴訟、また同様に起訴に対する完全な全面的な楯を必要とするだろうことはまた高度に論理的であると思われる。 なぜなら、そのような申し立ては、疑いもなく数億のにものぼるだろうから。 (うわーーー。失礼。そのワクチンはあなたを断種する、ミセス・ジョーンズ。あなたもおわかりのように、我々は全く途方に暮れる!)

もちろん、そのような告訴からの全面的な免責は、まさに、我々の腐敗した連邦政府によって「ブタ・インフルエンザ」ワクチン製造者と販売者に与えられてきたことである。 (訳注:もちろん日本も政府が引き受けるんだそうです。)

「ブタ・インフルエンザ」パンデミックは、一般的な風邪よりも深刻ではないことは明白であるが、そのワクチンが真の危険であることがますます明白となってきている。

もし、そのスクアレン・アジュヴァントが、彼あるいは彼女を永久に不妊化することに加えて、その犠牲者を不具にしさらに殺しさえしたとしても、それはジョージ・ソロスと彼の血統にとっては完全にOKであると、私は確信する。


しかしながら、間違いなく、このパンデミックワクチンの誇大宣伝の背後にあるその全アジェンダは、人間畜群の秘密の「免疫学的不妊化(断種)」である可能性は極めて高い! (訳注:「殺菌消毒」される人もロットによってはでてくるでしょうが)

                  


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2009年10月25日 (日)

スーパー雑草の逆襲

世界の真実の姿を求めて!より

今、日本全国の農地で異変が起き始めている! 

稲穂が実りはじめた今、日本の各地で稲の間を埋め尽くすように繁殖している「スーパー雑草」によって、稲作に大変な被害が発生しはじめている ようである。 「スーパー雑草」とは何か? その代表的な種が先般、HP「水田の野鳥と昆虫①」に掲載した白い花の「オモダカ」という雑草である。

この「オモダカ」は水辺に咲く2センチほどの小さな花で、雑草にしておくのがもったいないような可憐な草花である。田んぼの一角で数輪が咲いている分には、農家の方にとってもさして害にならないが、これが田の中一面に生い茂るとなると、重大事である。

昔から農家の方にとって一番頭が痛いのは、田や畑の雑草の草取りである。それだけに、近年この雑草を除草剤で除去することが出来るようになったのは、農作業を進める上で大変喜ばしいことであった。

ところが、この除草剤に頼り切り、より効果の高い除草剤を農家の方が一斉に使うようになった結果除草剤に耐性を持つ雑草が出現してきたのである。その一つが「オモダカ」というわけだ。

雑草にしろ、農作物にしろそれらの植物は、体内に持つ酵素がタンパク質と結合してアミノ酸を作って成長していく。そこで、酵素がタンパク質と結合しないように結合する面をふさげば、植物は枯れてしまう。その役目をするのが除草剤である。

近年、アメリカの薬品会社によってほとんどの雑草に効き、効果が長持ちする「SU 剤」 という大変効率のよい除草剤が開発された。一度散布すればそれで済むということで、農家の方が一斉に使用するようになり、今では アメリカだけでなく世界中の主要な農地でこのSU剤が使われている 。

この40年間で、世界の人口はおよそ2倍に達した。その人口増を養ってこれたのは、乾燥や害虫に強い品種の改良や小量で多くの雑草に効果のあるSU剤などの除草剤の開発であった。日本においても、効率的な除草剤は多くの農家が求めていたものであったので、田や畑で広範囲に使われてきた。

雑草の反逆が始まった!!

製 薬会社が開発を進めてきたのは、乾燥や害虫に強い品種の改良だけではなかった。除草剤の影響を受けない品種の改良も同時に行われてきた。それ が出来なければ、強力な除草剤を使うことが出来ないからである。それらは、みな今論議を呼んでいる「遺伝子組み換え」の技術を使って為されてきた ものである。

そして、散布から十数年が経過した今、いじめられてきた雑草たちの大反撃が始まったのである。稲の間を埋め尽くした「オモダカ」は、稲の養分を奪い、稲穂の成長を妨げはじめているのだ。 それによって、どの程度の被害が発生するのかというと、20%から40%の減産につながるというから、農家にとっては一大事である。

5年ほど前から除草剤の効かない「オモダカ」が繁殖し始めた宮城県では、今その被害が全農地の3分の1にまで広がってきており、農業経営に深刻な問題を引き起こしているのである。 さらに心配なのは、除草剤の効かないスーパー雑草が「オモダカ」以外にも広がっていることである。現在、専門家により確認されているだけでも、すでに17種類に達して おり、その被害が懸念されはじめている。

もともと「オモダカ」は冷たい水で生育する植物なので、寒冷地や高冷地にだけ咲く花であったが、除草剤の影響を受けて、今は温暖な地、九州までその繁殖地が広がっている。それだけに、除草剤に免疫力を持ったオモダカが全国規模で広まるようなことになったとしたら、日本の稲作農家にとっては一大事である。

17種類のスーパー雑草の中には水田に繁殖する雑草だけでなく、畑で繁殖するものも含まれているので、このまま早急な対策が講じられなければ、日本 における食糧事情の悪化につながる可能性が大である。

 

その被害は世界に広まっている


 
 

アメリカの巨大農園が雑草の反撃にさらされはじめている。


それでは、海外からの輸入を増やせばよいのではないかと考えるかもしれないが、「スーパー雑草」の蔓延は何も日本固有の問題ではないのである。例えば、世界最大の穀物輸出国であるアメリカでは、 「スーパー雑草」の問題は我が国よりはるかに深刻な問題となっているのだ。

遺伝子組み換え農業の本家で、巨大な農場を持つアメリカのことであるから、想像に難くないところであるが、ジョージア州をはじめとするアメリカの東南部一帯では、 すでに「スーパー雑草」の繁殖エリアが 、この5年間で2800倍に広がっており、その拡大状況はまさに天文学的な数値に達しているのである。

アメリカでは、遺伝子組み替え作物の作付け面積の割合は、トウモロコシで85%、大豆では91%に達している。そのことを考えると、これからアメリカの農家を襲う 「スーパー雑草」の被害は想像を絶するものになる可能性が大きい。だからこそ、アメリカの研究者は「スーパー雑草」の蔓延は世界の食糧危機につながると警告を発している のである。

またテレビでは、アメリカの状況だけしか触れていなかったが、その被害がヨーロッパやロシア、中国、東南アジアの一角に広がりはじめていることは間違いない。なぜなら、 「スーパー雑草」を産み出したSU剤は今や世界的に使用されているからである 。  

遺伝子組み換えや除草剤の製造などを進める上で、研究者に欠けているのは、作物にしろ雑草にしろ、そうした植物の生命に対する倫理観である。 学者は植物も動物もみな人間と同じ心を持った生命体であることの認識に欠けている。そのため、そういった研究者たちによって産み出された 新種や薬品は、SU除草剤に限らず決してよい結果を産むことにはならないのである。

現に、最近の野菜類の栄養価は一昔前のそれらに比べて半分以下に落ちているといわれている。そこに目をつけたのが通販の主力商品となっているミネラル類の栄養食品である。劣化してきているのは栄養価だけではない。トマトなど昔のおいしさを知っている我々60代の人間は、 自然野菜の持つ本当のおいしさ感じなくなって既に久しい。

 

さて今日は先ほど放送されていた「クローズアップ現代」からネタを拝借して「スーパー雑草大発生」の話題を。今、全国各地の水田や畑に異変が起こっているそうです。異変とは除草剤の効かない“スーパー雑草”の増加。作物の栄養を奪い収穫量を減らすスーパー雑草、対処方法は見つからず手作業で対応するのみ。高齢化の農家には大打撃を与える事態になっている様で大変ですね。
現段階で水田に繁殖が確認されているスーパー雑草は17種類。その中でも番組では「オモダカ」にクローズアップしていました。オモダカはとっても綺麗な植物で雑草というには可哀想な感じの草。昔は武家の家紋にも使われるほどでした。寒冷地や高冷地のみに生息していましたが、現在では日本各地で繁殖が確認されています。実はその原因も除草剤のおかげだそうで遺伝子が変化して強くなっていったのが原因の様です。
遺伝子の突然変異は一般的な事です。しかし最近になって何故に対応ができなくなったのか? 番組では除草剤が効かなくなった仕組みを紹介していました。そもそも除草剤は雑掌の種類によって使い分けられていたそうです。異なる種類の除草剤を何度もまく事によって突然変異の雑草にも別の種類の薬で対応していた。しかし昭和60年代に入って一種類でほとんどの雑草に効果をもたらす「SU剤」という手間いらずの除草剤が一般的に広がる事になります。これに頼りすぎたのが今回の結果をもたらしたと番組では紹介されていました。確かに殺虫剤なんかでも昔の薬では効かないハエが産まれて、さらに効く薬に発展して、まあイタチごっこといえばそれまでですが、それと同じ状況だったのでしょう。
さ らに消費者の“低農薬思考”が強くなった事も要因に影響しています。番組では農家の方の生の声として「安心で安全な米を提供する為には何度も除草剤をまけ ない。」と本音を語られていました。効率化の追求と消費者の低農薬思考。これがもたらした副産物が今回の問題の大きな原因だと番組では分析していました。 別の要因として「トラクターの共有」という問題も取り上げられていましたが、これも効率化を考えた一つでしょうね。



http://www.tmr.or.jp/headline/1056424256.html

アイオワ州立大学農学部のボブ・ハーツラー教授によるこの論文が明らかにしたところによると過去7年間に、除草剤のグリフォセートに抵抗性がある5種類の雑草が発見された。グリフォセートは、モンサント社の商標登録名ラウンド・アップによって良く知られている。その抵抗性は、従来から懸念されていたようなGM除草剤の耐性作物から移転された遺伝子によってではなく、自然の進化によって起こった。

グリフォセートは「広範囲の」除草剤である。すなわち、それは、何でも、作物までも枯らすということを本来意味した。GM作物はグリフォセートに耐性を持つように開発されたので、生育期を通じてグリフォセートを散布することが可能になった。

イギリスで商業的な栽培が申請されている2つのGM作物、飼料ビートと砂糖大根はグリフォセートに耐性を持つ。しかし、グリフォセートでも枯れない雑草がオーストラリア、チリ、マレーシア、そしてカリフォルニア州を始めとするアメリカのさまざまな地域で発見された。

モンサント社のアメリカでの大豆技術課長、グレッグ・エルモア氏は、モンサント社はグリフォセートへの抵抗性という問題を深刻に受けとめ、「雑草管理の実践」によってその問題に取り組んでいると語った。大豆に関しては、抵抗性のある雑草は、別の除草剤である2,4-Dを使って、植え付け前に焼き尽くす(何もかも枯らしてしまう)ことによってコントロールされたと、彼は説明した。

グリフォセートがGMではない作物に使われていた農地で、抵抗性のある雑草が少なくとも3種類出てきたと彼は述べた。それは雑草が抵抗性を起こしたただ一つの除草剤とは言えず、70種類ほどの雑草が何らかの除草剤に抵抗性を持ったと付け加えた。

地球の友という団体で反GMキャンペーンをしているピート・リレー氏はモンサント社のような会社は、GM作物と除草剤は環境への影響が少ないと話しているが、事実は、抵抗性をもつ雑草は、間違いなく除草剤使用量を増加させ、環境への影響も大きくなることを意味すると語る。「これらの発見はGM作物の議論から核心的な論点を取り去ってしまう。」



http://www.asyura.com/0403/gm10/msg/200.html

アルゼンチンでの問題の1つは、ラウンドアップに自然の耐性を持った雑草の急速な広がりである。そのような雑草は、GMの反対者がいうには、コントロールが不可能な「スーパー雑草」の広がりに発展するかもしれない。こ れらの雑草の頭は、トクサ科の雑草で、「馬の尾」として知られているもので、大豆畑に繁茂して窒息させることができる。しかし、メリット氏は、馬の尾はど のような作物でも厄介な雑草になりうるものだ、と言った。「 私は、これがスーパー雑草であるとか、または、それが遺伝子抵抗を他の雑草に与え、それらをスーパー雑草にかえる、という概念を否定します。それはいつも 厄介な雑草だったのです。」と、彼は言った。大豆はアルゼンチンでは、耕作によって起こされたパンパスの土壌浸食の問題を解決するのに役立という一部の理 由で、元は歓迎された。


http://74.125.153.132/search?q=cache:ABHNi3Kt_LMJ:blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/50908027.html+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E9%9B%91%E8%8D%89&cd=20&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

そうです、スーパー雑草というのは農薬が効かないのです。農薬が効かないからこそ物理的に引き抜いたり刈ったりするしかない、と。でも、刈るのであれば、何も手で刈らなくても機械でまとめて刈ればいいものをと、私は一瞬思ってしまいました。大規模な農地と機械化が特徴であるアメリカの農業なのに、何故人が1本1本スーパー雑草を刈っているのか?

 それは、機械で刈るとなると、大事な綿花も一緒に刈ってしまうからなのではないでしょうか。不必要な雑草だけを選りわけて刈る必要がある、と。

 いずれにしても、今アメリカでは、スーパー雑草が大繁殖しているのです。

 

ジョージア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、アーカンソー州、テネシー州、ケンタッキー州、ミズーリー州、と。

 

あまりのスーパー雑草の繁茂ぶりに、農地を手放してしまうケースもあるとか。

 では、一体、どうしてこんなことなことが起きているのか? さあ、何故でしょう。

 年配の人なら想像がつくかもしれません。我々、小さな時に習いました。農薬を使い過ぎると、だんだん農薬が効かなくなる、
と。農薬が効かなくなるというよりも、農薬に耐性を持つ植物に変異する、と。

 では、アメリカの農家は農薬を使い過ぎたのか?

 アメリカの化学会社は、こんなことを言って遺伝子組み換え作
物を宣伝しました。「遺伝子組み換え作物にすれば、農薬を撒く
回数も少なくなるから‥」、と。そして、雑草を除去する手間がな
くなるから仕事が楽になる、と。

 ただ、遺伝子組み換え作物の種子は、農薬もセットになって販
売されているのです。そして、その農薬を散布すれば、雑草は生
えないが、栽培される本体の植物が枯れることは決してない、
と。何故かといえば、その農薬に耐性を持つように遺伝子操作が
なされているからです。

 しかし、一部の人が予想したとおり、遺伝子操作された植物が大量に栽培されるようになると、当該農薬に耐性を持つ雑草が出現してしまったのでした。

 

結果、雑草を刈る手間を省く目的だったのが、却って雑草を刈る手間を増やしてしまった、と。

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