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2009年2月の139件の記事

2009年2月28日 (土)

島根県立高:授業料未納者に卒業証書出さぬ 8校が通知

2009年2月28日 10時08分       毎日JP

 島根県立高校44校のうち8校がこの5年間で、保護者に対し、授業料などの未納があった場合、卒業証書を渡さないと通知していた。同県の県立高校 規程は、教育課程を修了した生徒に卒業証書を授与するよう定めているが、06年度には実際に卒業式で証書を渡さないケースがあった。県教委高校教育課は 「卒業証書を人質にとったと言われても仕方のない対応。配慮に欠けていた」としている。

 今年1月、安来(やすぎ)市の県立安来高校が3年生全員の保護者に通知。県教委が調べたところ、同校以外に7校で未納分があった保護者に限って同様の通知をしていた。

 安来高校などによると、2、3月分の授業料などに関する1月20日付の通知に「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできません」と 記し、3年生約150人に配布した。同校は昨年度から「卒業後は連絡がとれなくなる場合もある」との理由で、この措置を始めた。同校では実際に卒業証書を 渡さなかったケースはないという。

 栂瀬(とがせ)久男校長は「卒業証書と授業料を連動させて、納めてくださいと通知したのはまずかったと反省している。規程は承知していた」と話した。

 県教委によると、08年度までの5年間に安来高以外の7校では、未納分があった65人の保護者に対し、口頭や文書で「納付しなければ卒業証書の授与を延期する」と伝えていた。県西部の1校は06年度、授業料を滞納した1人に卒業式で卒業証書を渡さなかった。

 県教委高校教育課の河原一朗課長は「文書は配慮に欠けており、適切でなかった」と話している。【小坂剛志、御園生枝里】

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第1章 「マルコポーロ」廃刊事件--「アウシュウィッツ『ガス室』の真第1章 「マルコポーロ」廃刊事件--「アウシュウィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか」

http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/194.html

投稿者 西岡昌紀 日時 2009 年 2 月 23 日 00:58:19: of0poCGGoydL.

--「アウシュヴィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか

第1章 「マルコポーロ」廃刊事件

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イスラエルのガザ空爆・侵攻から2か月が経とうとして居ます。

報道は減りましたが、医療状況の悪化をはじめとする現地ガザの民生の状況には、深い憂慮を抱かずに居られません。
--報道の減少は、逆に、国際社会の関心の低下を招くのではないかと憂慮して居ます。イスラエルのガザ侵攻と、それによって生じたおびただしい民間人の被害に対する私の抗議として、特に、何の罪も
無い子供たちの被害に対する私の講義として、私の著作である 『アウシュウィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか』
(日新報道・1997年)の一部(第一章)の全文をお送りします。ピペによる転送、転載を歓迎します。以下の文章の一部分でも全体でも、自由に御利用下さい。ただし、文章の変更は
お断り致します。文献参照、写真、グラフ、図、などは、労力の問題と技術的理由から、割愛させて頂きましたので、
御覧になりたい方は、本の実物で御覧下さい。

イスラエルのプロパガンダである「ナチのガス室」をまだ信じて居る御友人、御知人などにメールとして転送される事や、
各種掲示板に貼り付けて下さる様、お願い申し上げます。--イスラエルがガザで行なった民間人殺戮への抗議活動として、
そして、民生状況の劣悪化への抗議として、御協力をお願ひ申し上げます。

これは、私のインティファーダです。


http://spn05738.co.hontsuna.com/article/1059522.html
(この本についてのサイトです)

2009年2月23日(月)

                      西岡昌紀

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%80%8C%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%AE%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%A5%BF%E5%B2%A1-%E6%98%8C%E7%B4%80/dp/4817403934/ref=cm_cr_pr_product_top

(以下本文)
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(コピペによる転送・転載を歓迎します)
 

                    第一章  「マルコポーロ」廃刊事件

  はじめに、自己紹介をさせて頂こうと思います。私は、内科の医者であり、政治的には「右」でも「左」でもない無党派の一人です。生まれたのは1956年で すから、全共闘世代よりは下の世代です。その私がこの本を書く切っ掛けになった或る事件のことから、話を始めたいと思います。その事件とは、1995年の 1月から2月にかけて起きた「マルコポーロ」廃刊事件という事件です。この事件は、同誌二月号に掲載された或る記事を切っ掛けにして、大きな騒ぎが起こ り、同社が「マルコポーロ」誌を廃刊にしたという事件なのですが、皆さんは、この異常な事件を記憶しておられるでしょうか?その記事とは、私が執筆した 「戦後世界史最大のタブー・ナチ『ガス室』はなかった」という記事で、文芸春秋社の月刊誌「マルコポーロ」は、その95年2月号に、私のこの記事を掲載し ました。ところが、私のこの記事に対して、或る団体(後述)が広告ボイコットという手段を用いて文芸春秋社を攻撃し、同時に日本政府に直接抗議するという 行動を取りました。それが切っ掛けとなって、文芸春秋社は「マルコポーロ」を突然、廃刊することとしたのですが、このことは当時大きく報道されたので、御 記憶の方も少なくないと思います。

 即ち、私のこの記事が載った「マルコポーロ」が発売されたのは、阪神大震災が起きたのと 同じ95年1月17日のことでした。ところが、これが発売されると、私のこの記事に反発したイスラエル大使館及びアメリカのシオニスト団体サイモン・ ウィーゼンソール・センターは、文芸春秋社に対して強い抗議を展開し始めました。記事の大意は、「はじめに」でも少し述べたように、ドイツが第二次世界大 戦中ユダヤ人を迫害したこと自体は明白だが、「ガス室」によって「ユダヤ人絶滅」を行なったとする通説には全く根拠がなく、ユダヤ人たちには全く別の悲劇 があったとするものでした。即ち、私は、ナチスドイツがユダヤ人を差別したことも、収容所に収容したことも、ワルシャワ・ゲットーでユダヤ人を弾圧したこ とも、ソ連戦線でユダヤ系の非戦闘員を多数処刑したことも、全く事実だと考えています。これらの事柄は、それらの細部については検証が必要だと思います が、基本的には全く事実だと認識していますし、収容所でユダヤ人に対する虐待があったこと自体も否定するつもりなどはありません。しかし、いわゆる「ガス 室大量殺人」と「ユダヤ人絶滅計画」という二つの話に限って言えば、異議を唱えないわけにはいかないのです。それは、ナチスを「弁護」するというようなこ とではなく、ただ単純に、それが事実とは考えられないからです。理由は後で詳しくお話しするとして、結論から言うと、私は、戦後永い間信じられてきた「ガ ス室」の話は、連合軍が戦争中行なっていた戦時宣伝が戦後、検証されぬまま「歴史」に転化したものだったとしか思えないのです。真実は別にあったというの が私の主張ですが、それは、ユダヤ人があの時代に苦しまなかったということではなく、全く別の悲劇があったということなのです。その「別の悲劇」とは何 だったのか。私は、「マルコポーロ」の記事において、大旨、以下のように論述しています。

(一)ナチスドイツは、確かにユダヤ人を 差別迫害した。このこと自体には一点の疑いの余地もない。しかし、言われているように、ユダヤ民族を「絶滅」することまでは計画していなかった。「ユダヤ 人問題の最終的解決」と呼ばれるドイツの計画の実体は、実はユダヤ人を絶滅することではなく、ヨーロッパの全ユダヤ人を戦後、ソ連な領内などに強制移住さ せようとするものだった。(それは、もちろん不当なことである)。
(二)そうした「ユダヤ人強制移住計画」の準備として、ドイツは、アウシュ ウィッツ他の収容所にユダヤ人を収容した。また、ドイツは、それらのユダヤ人を戦争中、戦時下の労働力として利用した。ところが、ソ連戦線でドイツが敗退 した結果、こうした強制移住計画は頓挫する。その間、戦争中の衛生状態悪化から、それらの収容所ではチフス等の疾病が大発生し、戦争末期に多くのユダヤ人 が悲劇的な死を遂げた。
(三)ところが、こうした悲劇の後、ナチスの収容所を解放した連合軍は、そうした疾病によるユダヤ人他の死体を「ガス 室」の犠牲者ででもあったかのように宣伝した。連合国は、戦争中から、戦時宣伝の一環として、「ドイツが収容所で大量殺人を行なっている」、または、「ド イツの収容所には大量殺人用のガス室が作られている」等の宣伝を行なっていたが、戦後、こうした映像などによって世界中が「ガス室」の存在を信じるに至っ た。そして、戦後の歴史家やジャーナリストの大部分がこうした事柄の検証を怠った結果、「ガス室」の存在は「疑いようのない事実」とされることとなった。

 驚かない方はおられないと思います。また、「そんな馬鹿な!」とお怒りになる方もおられるのではないかと思います。ですが、どうか、最後までお読みになって下さい。右(上)の結論には、皆さんが驚くほど多くの理由があるのです。もし違うとおっしゃるのであ
れば、是非、反論を示して頂きたいと思います。そして、その際、必ず証拠を示して頂きたいと思いますが、証拠が示されない限り、
私は、「ガス室によるユダヤ人絶滅」が行われたという主張を信じることはできません。(「ユダヤ人虐殺」の否定ではないことに注意)
  まず、右(上)に要約した結論(見解)は、私の個人的推理などではありません。これらは、多くの一次資料に基ずいて、過去数十年間、アメリカやヨーロッパ の研究者たちが研究し、立証してきたことから論理的に導かれる「結論」です。この後詳しくお話ししますが、欧米では、「ドイツがユダヤ人絶滅を企てて『ガ ス室』大量殺人を行なった」とする「歴史」に、今、強い疑問が広がりつつあるのです。そうした疑問を投げかける人々のことを「ホロコースト・リビジョニス ト(ホロコースト見直し論者)」と呼び、彼らの研究や主張を「ホロコースト・リビジョニズム(ホロコースト見直し論)」と呼びます。しかし、この呼び名を 名乗らない人々の中にも、同様の主張をしている人は多数存在し、その広がりは、特定の政治的党派や民族とは一致しません。つまり、これは政治運動ではない のです。私は、1989年頃、彼らの存在を知りました。そして、非常に驚かされた後、徐々に文献を集め、彼らの研究内容とそれに対する欧米の「定説」側主 張を数年に渡り、仔細に検討してきました。その結果、私は、彼ら「ホロコースト見直し論者」たちの論拠が非常に正確であることに驚かされたのです。そし て、逆に、従来の「定説」は、実はその内容が矛盾に満ちており、かつ、科学的に不合理であるを知ったのですが、これは、私にとって衝撃的なことでした。皆 さんと同様、私もアウシュウィッツに「ガス室」が存在したことを疑ったことなど全くなかったからです。しかし、両論を公平に比較検討すると、私が聞かさ れ、信じてきた「アウシュウィッツのガス室」は実は存在しなかったと考える他なさそうなのです。その理由はこれから詳しくお話ししますが、もし誰かが、そ うした「定説」の数々の不合理を説明し、科学的証拠を示すなら、私は今すぐにでも、「ユダヤ人絶滅」と「ガス室大量殺人」の存在を受け入れます。「定説」 をあえて「否定」しないと言ったのは、そういう意味です。しかし、そういう説明や証拠の提示をしてくれる人は、どうも見当たらないのです。「そんな馬鹿 な!」と思われると思いますが、それについて詳しくお話しする前に、まず、皆さんが全く御存知ないと思われる、こうした議論の歴史的経緯についてお話しし ようと思います。

 「マルコポーロ」廃刊事件以来、私は色々な方と対話を続けてきましたが、そこで感じたこと は、私の話に感情的に反発する方がとても多いということでした。感情的に、です。全ての人がそうではありませんが、感情的に反発する方がとても多いので す。これは、日本人の多くが、アウシュウィッツなどでドイツがユダヤ人を「絶滅」しようとし、「ガス室」による大量殺人を実行したとする「歴史」を疑った ことなどないからだと私は思います。現に、この「歴史」に実は疑問を投げかけられていることも御存知ない方が圧倒的に多く、仮にこうした論争の存在そのも のは知っていたとしても、「そんなことを言うのは、ネオナチか何かだろう」等と思っている方が非常に多いのです。私自身そうだったから、そういう気持ちは よく分かるのですが、まず、次のことからお話ししようと思います。今日多くの人々は、「ナチのガス室」を信じて疑いません。しかし、その「ナチのガス室」 については、実は、戦争直後から強い疑問が投げかけられていたのです。決して、最近、疑問が投げかけられ始めたのではなく、戦争直後から強い疑問が投げか けられていたのです。それを無視してきた最大の力はマスメディアなのですが、その問題については後でお話しするとして、先ず、次の事実に注目して頂きたい と思います。そうした疑問を最初に投げかけたのは、皆さんが想像するかも知れない「ネオナチ」とかその類の人々ではなく、実は、ナチスの被害者たちだった のです。このことに、まず注目して頂きたいと思います。例ええば、「ガス室によるユダヤ人絶滅」に異論を唱えた事実上、最初の歴史家は、ポール・ラッシニ エ(Paul Rassinier)というフランスの歴史家です。ところが、このラッシニエがどういう人物だったかと言うと、何と、戦争中、反ナチ・レジスタンスに加わ り、ナチスの強制収容所に入れられていた左翼の知識人なのです。つまり、ナチスの迫害を受け、自身がドイツの強制収容所に入れられていた人物が「ガス室に よるユダヤ人絶滅」に異論を唱えた事実上最初の歴史家だったということですが、今まで皆さんは、こういうことを御存知だったでしょうか?

  このラッシニエは、元は歴史と地理を教える教員で、戦前フランスで、初めは共産党に入党し、その後、社会党員になった人物でした。ラッシニエはまた、いか なる暴力をも否定する絶対平和主義者として知られていました。ですから、彼は、政治的にはナチズムとは全く対極の立場に在ったわけで、しかも収容所生活を 自ら体験した人物が「ガス室によるユダヤ人絶滅」に異論を唱えたことに注目して頂きたいのです。
 ラッシニエは、第二次大戦でフランスがドイツに 占領されると、北フランスで直ちにレジスタンス活動に参加しました。ラッシニエのレジスタンス活動は彼の思想を反映して非暴力主義的なものでしたが、それ には、例えば、スイスに脱出するユダヤ人を手助けするというような活動が含まれていました。ラッシニエのそうした活動は、やがてナチスの秘密警察ゲシュタ ポにより察知され、ラッシニエは逮捕されることとなります。そしてラッシニエは、ドイツ本国のブーヒェンワルト収容所およびドーラ収容所に送られ、ドイツ で終戦を迎えますが、フランス政府は戦後、彼のこうしたレジスタンス活動を讃えて、ラッシニエに最高位の勲章を授与しています。ですから、もうお分かりの ように、このラッシニエくらい、ナチズムからかけ離れた人物は見当たらないのです。そのラッシニエが、もう一度言いますが、「ガス室によるユダヤ人絶滅」 に正面から異論を提出した最初の歴史家だったのです。このことに、先ず注目して頂きたいと思います。

 このラッシニエが、戦後間も なく「ガス室によるユダヤ人絶滅」に異論を唱えた背景に、彼自身の収容所体験があることは余りにも明らかです。つまり、戦後ニュールンベルク裁判やマスメ ディアによって語られ出した収容所像は、ラッシニエが自分で見て体験した収容所の実像とはかけ離れたものだったということです。それが元レジスタンスの ラッシニエにこのような異論を唱えさせることになったわけですが、皆さんは、このことをどうお考えになるでしょうか?私は、皆さんにこのことを強く意識し て頂きたいと思います。それは、私たち日本人が戦後ずっと信じ続けてきた「ナチスの収容所」のイメージもまた、ラッシニエを驚かせたニュールンベルク裁判 や戦後メディアの語ってきたものだったからに他なりません。つまり、私たち日本人が信じてきた「ナチスの収容所」のイメージの基礎に、実は、ナチスの被害 者が、戦争直後、異論を唱えていたということなのです。詳しくは、これからの本論で論じることとしましょう。いずれにせよ、皆さんの多くは、これまでこう いうことを全く御存知なかったのではないかと思うのです。

 ラッシニエの他にも、やはりナチスの迫害を受けて収容所 に入れられていたフランスの左翼知識人ミシェル・ド・ボユアール(Michel de Bouard)なども広く信じられている収容所のイメージに異論を唱えています。また、ブルグ(Burg)というユダヤ人は、収容所生活は経験していませ んが、戦後間も無い時期にポーランドで収容所を実際に訪れるなどして、やはり、今日広く信じられている「ガス室によるユダヤ人絶滅計画」という話に否定的 な見解を表明し続けているのです。このように、日本では全く報道されてきませんでしたが、日本人が信じ続けてきた「ガス室によるユダヤ人絶滅」という「歴 史」には、戦争直後から、それもナチスに迫害された側の人々から、異論が唱えられていたのです。ユダヤ人の中からも「ガス室による民族絶滅」への疑問が上 がり続けているこうした「ホロコースト見直し論」の思潮は、しかしながら、戦後永い間、日本でも欧米でも、マスメディアによって圧殺されてきたのです。皆 さんが、今この本を読んで驚いているとしたら、それも、マスメディアが皆さんにこうした議論の存在自体を知らせずにきたからに他なりません。マスメディア が何故この問題を封殺してきたかは後で考えたいと思いますが、前出のラッシニエも、当時フランスのマスメディアによって、その証言と研究を無視され続けて います。それどころか、彼は、フランスのマスコミから大変な攻撃にさらされてしまうのです。こうした状況は、基本的には今日まで続いており、「マルコポー ロ」廃刊事件の背景にもなっているのですが、近年、アメリカやヨーロッパでは、こうしたメディアの圧殺にも拘らず、「ホロコースト」の「定説」に疑問を投 げかける声がますます高まりつつあります。これは、過去数十年間、欧米のホロコースト見直し論者たちが主著してきた事柄が強い説得力を持っている証拠とも 言えますが、そうした人々の中には、今日でもやはり、明らかに反ナチスの立場に属する人々やユダヤ人までが多々含まれているのです。

  例えば最近、フランスのロジェ・ガロディー(Roger Garaudy)という哲学者が「ガス室によるユダヤ人絶滅」に正面から疑問を投げかける著作を発表しています。ところが、このガロディーという人は、フ ランス共産党の理論家として有名だった人なのです。およそ「ナチスの弁護」などとは縁遠い人ですが、さらに重要なことは、ピエール神父という、有名なキリ スト教の神父が、ガロディー氏のこの本を事実上、支持したということです。このピエール神父という人は、ラッシニエと同様、大戦中ユダヤ人を助けたことで 知られ、「(フランス)国内で最も尊敬される人物」(朝日新聞1996年5月8日)とすら言われている人ですが、そのピエール神父までが、「ホロコースト をタブー視せずに、事実を探究すべきである」と発言したのです。(同神父は、後に発言を修正しましたが)このニュースは日本でも報道されたので、ここにそ の記事の一つをお見せしますが、皆さんは、この事実をどうお考えになるでしょうか?

 また、アメリカのプリンストン 大学には、アーノ・メイヤー(Arno Mayer)教授という高名な歴史学者がいます。この人は、ユダヤ人で、かつ、左翼として有名な学者です。また、祖父の一人はナチスの収容所で死亡してお り、自分自身、幼少の頃ナチスを逃れて家族とともにヨーロッパからアメリカに逃れて来たという体験の持主です。ところが、このメイヤー教授が、80年代後 半から、ナチスがユダヤ人を意図的に絶滅しようとしたという従来の「定説」にも否定的な立場を表明しているのです。そして、「ガス室」の存在そのものまで は否定しないものの、アウシュウィッツなどで死亡したユダヤ人の多くは、実は「ガス室」で殺されたのではなく、病気などで死んだのだと主張して、大きな波 紋を投げかけているのです。今挙げた人々は、自分たちのことを「リビジョニスト」とこそ呼びませんが、このような経歴や思想の持主でありながら、「ホロ コースト」の「定説」に正面から疑問を投げかけているわけです。他にも、前出のブルグとか、コウル(Cole)とか、「ガス室」の存在そのものに疑問を提 出しているユダヤ人が幾人もいるのです。(ちなみに、このコウル氏は、「マルコポーロ」廃刊事件の際、私を支援したいと言って、自費で来日して記者会見な どに参加してくれています)

 こういうことを最初にお話ししておくのは、欧米のマスメディアなどが、前述のように、 こうした論議を圧殺しようとする一方で、「ガス室」や「ユダヤ人絶滅」といった事柄に疑問を投げかける者は皆「ネオナチ」や「右翼」だと言わんばかりの キャンペーンを永年に渡って繰り広げてきた状況があるからです。日本でもこうしたことを言う人がいますが、彼らの言っていることと現実の間には大きな差が あることを、私は皆さんに知って頂きたいと思います。「ホロコースト・リビジョニズム(見直し論)」は、政治運動ではありません。ですから、逆に、「ガス 室によるユダヤ人絶滅」に疑問の声を上げる人々の中には様々な党派の人々がいるわけであり、研究者は別として、これを支持する多くの人々の中に右翼的な個 人などがいることは否定しません。しかし、このように、どう考えてもナチスに同情するような個人的背景や信条とはかけ離れた人々--元レジスタンスやユダ ヤ人など--の間から「ガス室によるユダヤ人絶滅」に疑問を投じる声が戦後、何十年にも渡って上がり続けて来た事実を、皆さんは一体どうお考えになるで しょうか?私自身が、「右翼」とか「ネオナチ」といった類の者ではないことは、今さら説明する気もありません。後で詳しく述べますが、これだけ「ドイツは ユダヤ人を絶滅しようとした」と言われながら、実は、ヒトラーが「ユダヤ人絶滅」を命令したことを示すドイツ政府文書は、一枚も発見されて居ないないので す。また、これも後でお話ししますが、連合軍は、ナチスの収容所で、衛生状態の悪化による多数の病死者の死体は発見し、撮影しているものの、肝心の「毒ガ ス」で死亡した死体は、実は一体も発見していないのです。そして、今日、アウシュウィッツなどで「ガス室」の実物として展示されている建物は、本物の処刑 用ガス室としてはその位置や構造があまりにも不合理で、本当に戦争中「ガス室」として使用されていたものとは考えられない。つまり、ポーランドの共産主義 政権かソ連が戦後、捏造したものとしか考えようがないのです。加えて、先ほど述べたこととも関連しますが、「ガス室大量殺人」が行われていたとされる収容 所に入れられていた人々の中には、実は、「ガス室」など見たことも聞いたこともないという人々--ユダヤ人他の人々--が多数いるのです。(後述)詳しい ことは後でお話ししますが、こうしたことが、前述した欧米のホロコースト・リビジョニスト(見直し論者)やそれに近い人々によって、研究、指摘されている わけです。--

 欧米で、これらの人々が、何故「ガス室」や「ユダヤ人絶滅計画」に疑問を投じ、「ホロコース ト」(この言葉の定義は人によって違い、混乱が目立ちます)に関する再検討を唱えているのか、その論拠は、次章以下で詳しくお話し致します。しかし、「マ ルコポーロ」廃刊事件に話を戻せば、私の記事が、こうした欧米での議論の一部を紹介し、私自身の判断を述べ、そして、私にはナチスのユダヤ人政策を支持す るつもりなどないと明快に述べたものであったことは、ここで思い出し、或いは知って頂きたいと思います。あえてこれを言うのは、この廃刊事件の際、「マル コポーロ」が書店で入手しにくくなり、私の記事を読めなかった、という方がとても多いからです。この記事自体については、満足の行かない点や、私の不勉強 から不正確な記述をした部分もありました。後で述べますが、「毒ガス」のチクロンBの物性に関して、それを加熱することも意義を強調し過ぎたことなどがそ うです。(後述)また、本文中での「ホロコースト」という言葉の定義が不正確だったために、誤解を生んだ点もありました。こうした間違いや不明確さについ ては、大いに自己批判をしたいと思います。それから、シリーズ企画の第一弾として書いた記事だったので、意図的に書かなかった論点もありました。しかし、 私の結論は今も同じです。また、ユダヤ人に対して公平な記事であったことは自負しています。ところが、私のこの記事に対して、東京のイスラエル大使館とア メリカのシオニスト団体サイモン・ウィーゼンソール・センター(略称SWC)は、「マルコポーロ」同号発売間もなく、同誌を発行する文芸春秋社に対して抗 議を開始しました。これに対して、「マルコポーロ」編集部(当時、編集長・花田紀凱氏)は、反論のページをすることを申し出ました。しかし、イスラエル大 使館及びSWCは、これを断りました。その理由は明らかではありません。そして、イスラエル大使館とSWCは、記事を書いた私には何も抗議はしませんでし たが、「マルコポーロ」編集部に対しては、ますます強硬な態度を取ったのでした。特に、後者(SWC)からの抗議は激烈で、彼らは、「マルコポーロ」のみ ならず、文芸春秋社全体に強烈な圧力をかけました。その圧力とは、広告ボイコットと呼ばれる手法で、SWCは、文芸春秋社の雑誌に広告を出す内外の企業に 対して、広告の中止を呼びかけたのでした。

 このSWCという団体は、一口に言えば、ユダヤ人社会における過 激なナショナリストで、世界のユダヤ人を代表するような団体とは言えません。彼らは、世界のあちらこちらで、彼らが主観的に「反ユダヤ的」と見なした言動 や個人に攻撃を加えていますが、その「反ユダヤ主義狩り」が余りにも過激なため、ユダヤ人の中にもSWCを批判する人は少なくないのです。後で触れます が、この事件の際、イスラエル大使館とSWCの間には、実は、かなりの距離がありました。それどころか、イスラエル大使館の高官は、SWCのこうした行動 に批判的であったかも知れないのですが、「マルコポーロ」廃刊事件の際、こういうことをはっきり指摘する新聞は、殆どありませんでした。こうした報道のた めに、この廃刊事件の意味そのものが、随分、誤解されたように思えます。もう一つ重要なのは、私が記事の中で言及したポーラン政府の反応です。これも後で 触れますが、私が記事の中で、アウシュウィッツの「ガス室」は、ポーランドの共産主義政権かソ連が捏造したもの、と断定したにも拘わらず、ポーランド大使 館(政府)は何故か全く沈黙し、抗議そのものをしていないのです。一体何故、「ガス室を捏造された」と名指しされたポーランド政府は、抗議も反論もしな かったのでしょうか?

 こうしたことの結果、同年一月三十日、文芸春秋社は突然、「マルコポーロ」の廃刊を決定 しました。文芸春秋社は、記事を書いた私には一言も事前の連絡をしないまま、私の記事内容を全面的に否定する声明を出してこの発表をしましたが、これには 本当に驚きました。言うまでもないことですが、いかなる雑誌であれ、その雑誌が自分で載せた記事を著者に一言も相談せずに否定するなど、普通ならするわけ がありませんし、出版倫理上も許されるわけがありません。ところが、そういうことが現実に起きたのです。こうした当時の経緯については、当時の新聞をお読 み頂きたいと思いますが、事件直後、ジャーナリストの篠田博之氏(月刊「創」編集長)と、江川紹子さんが、雑誌「創」誌上で、それぞれ次のように書いてお られるので、ご紹介したいと思います。
「もし誤りを犯したというなら、少なくとも次号の『マルコポーロ』で徹底的に誌面検証するべきだった。 突然の廃刊は、そうした検証や議論を全て封じ込めてしまったのである。(中略)『週刊金曜日』で本多勝一編集長らが、今回の件で雑誌を廃刊にするなら、南 京大虐殺は幻だったというキャンペーンを張った『諸君!』お廃刊にするべきではないか、と主張しているが、こういう主張が出てくるのは当然だろう。」(篠 田博之「文芸春秋・田中健五社長の憂鬱」・『創』95年4月号)

 また、江川紹子さんは、こう述べておられます。
「第 一に、問題の記事をどう考えるかという点だ。私は前述のように、この記事を支持しない。(中略)第二の問題点は、サイモン・ウィーゼンタール・センターの とった、広告ボイコットという手法についての評価だ。(中略)この点についての私の結論を申し上げる。ウィーゼンタール・センターの今回の手法は、民主主 義のルールを踏み越えていると思う。クーパー師は「広告拒否という強硬手段は異例なことだった。ボイコットは大変深刻な場合のみである「と述べたが、私は その答えでは納得できない。『マルコ』側は反論の機会を用意していた。(それが同じ号に掲載するべきだったことは前述の通りだが)。『マルコ』に西岡氏の 記事の倍のスペースを求めて、同センターが調査したホロコーストの実態を伝えることもできた。あるいは謝罪を求めるにしても、『マルコ』で出された記事に ついては『マルコ』誌上で詫びさせるのがスジだろう。ところが、同センターはなんの交渉もせず、広告主へのボイコット要請を行なった。(私の手元にあるマ イクロ・ソフト宛のボイコット要請文書は1月19日付である)。当初から広告による圧力を行ったのだ。仮に文春あるいは『マルコ』編集部の側に交渉の誠意 がない場合は、このような強硬手段もやむを得ないだろうが、この場合はそうではない。日本の出版社の多くは、広告収入に大きく依存している。文春関係者に よれば、定価五○○円の『マルコ』の場合、広告がまったくなければ一七○○円で売らなければ採算が取れないという。そのうえ、同社の看板雑誌である『文芸 春秋』(同社社内では『本誌』と呼ぶ)にまでボイコットの波が寄せられて来た。広告拒否というのは、一種の力による威圧だ。」(江川紹子「『マルコポー ロ』廃刊事件で何が問われたか」同)
 このお二人が述べていることをどう受け止めるかは、私の見解に対する評価によっても異なることと思いま す。それは、これからの本文を読んで頂いた上で、もう一度考えて頂くこととしましょう。しかし、この時、お二人は、私の見解その物は支持しておられませ ん。それにも拘らず、こういうことを書いておられることに注目して頂きたいのです。即ち、私の意見それ自体には全く賛成していない篠田氏と江川さんが、こ のように文芸春秋とSWCの行動を批判しているのです。だからこそ、お二人の発言には意味があると思います。

 ところが、そ れとは対照的に、当時の新聞や雑誌の多くは、SWCが取ったこの広告ボイコットという手法の是非については、論評を避けています。これは、広告の問題とい うものが、ジャーナリズムにとって、それほど大きなタブーだということなのかも知れません。しかし、それはともかくとして、事件直後に記者会見などで繰り 返し言ったことですが、私は、私の記事に対する批判は喜んで聞き、求められれば、公開討論をするつもりでしたが、この気持ちには、今も全く変わりがありま せん。そもそも、私の記事が間違っているとか、「公正を欠いている」とかいうのなら、堂々と議論をして私を論破すればよいはずです。それこそが、読者の前 で、私の主張が「間違っている」とか、「公正を欠いている」とかいう彼らの主張を証明し、読者を納得させる最善の方法だったはずです。SWCが何故そうし なかったのか、皆さんは、不思議だとお思いにならないでしょうか?

 しかしながら、彼らは、言論による反論を選ばず、前述の ような広告ボイコットという手法を選んだのでした。SWCは、それに加えて、一雑誌の記事に関して日本政府の行動を要求するという、驚くべき行動に出たの ですが、これは、彼らが、日本政府に言論への介入を要求したということです。この驚くべき要求に対して、日本政府が実際に「行動」に出たことは、私自身が 直接に知っていますが、これは、日本政府が、外国の団体に動かされて自国の言論に介入したということです。皆さんは、これを異常なこととお思いにならない でしょうか?(実際、「マルコポーロ」廃刊前後、複数の中央官庁が、私と他の関係者に強い圧力を加えていますが、大部分のマスコミは、このことを報道しよ うとしませんでした。)文芸春秋社が「マルコポーロ」廃刊を決定した直後には、前述の広告圧力だけでなく、さらに複雑な動きが働いていたという分析もあり ます。それは、日本の国連常任理事国入りや、中東での日本企業のビジネスにこの問題が影響することを一部の人々が恐れたことが影響した、といった分析です が、詳しいことは不明です。ただ、私個人は、SWC自身の影響力よりも、日本側関係者の過剰反応が事態の推移を左右したという印象を持っています。例え ば、この広告ボイコットも、SWCのボイコットに応じたのは、意外なことに(?)、外国企業よりも日本企業が多く、また、広告ボイコットが成立しない可能 性も相当あったことを、私は当時の文春関係者から聞いています。これは非常に興味深いことで、「マルコポーロ」廃刊事件に関する最大のタブーは、このよう に、シオニスト・ロビー(SWC)のボイコットに、実は言われているほどの実効力がなかったということの方ではないかと、私は思っています。逆に、日本人 の方が、SWCの影響力を過大に見ていたということで、それを過大に見せたものの一つは、当時の外務省の行動のように思われます。

 SWCや「ユダヤ人」の影響力を過大評価することは、事件当時、顕著に見られたことですが、後で述べるように、私は、この団体(SWC)やシオニスト・ ロビーには、このように、実は一部で考えられているような力はないと思っています。そして、ユダヤ人の影響力に対するそうした過大評価こそが、ユダヤ人に 対する偏見を増大させるのではないかと思うのです。SWCの広告ボイコットは、「マルコポーロ」廃刊の少なくとも切っ掛けにはなりましたが、もし、「マル コポーロ」が廃刊された結果、日本社会の一部に「ユダヤ人は怖い」というような偏見が生まれたとしたら、これほど私や花田紀凱「マルコポーロ」編集長(当 時)の心情とかけ離れたことはありません。しかし、「ユダヤ人」に関するそうした誤ったイメージは、皮肉にも私や花田編集長を攻撃するマスコミによって醸 成されてしまいましたし、事件は、私や花田編集長のこうした心情すら理解されないまま、不透明な幕引きで「終結」させられてしまいました。あったのは、議 論を避けた冷やかし報道と感情的な反発ばかりで、肝心の私の記事内容は、殆ど全く議論されることはなかったのです。また、漫画家の小林よしのり氏などは、 差別問題などではいいことを書く人ですが、この事件では、事実と違うことを取材もしないまま書いています。(私は、氏に「マルコポーロ」の原稿を送ってな どいません)。
「マルコポーロ」の話は、これで終わりです。問題は、歴史の真実が何であったか、です。文芸春秋社内の抗争とか、そういう、どうでもいい話はもうしません。これから、その歴史の真実が何であったかを考えてみようではありませんか。-- (第1章終はり)

                          (続く)

(西岡昌紀「アウシュウィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか?」(日新報道・1997年)18~40ページより)

(続きはここで読めます)
      ↓
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/193.html
(クリックして下さい)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%80%8C%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%AE%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%A5%BF%E5%B2%A1-%E6%98%8C%E7%B4%80/dp/4817403934/ref=cm_cr_pr_product_top

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日本の「売国奴・裏切り植民地政権」生き残りのための最後の企み

 日本の侮辱的植民地売国奴連中が生き残りのために策を練っているが、どんなに汚い手を使っても上手くはいかない。小泉一派の奴隷の集まりが選挙の前に新党を結成し、何とか民主党への政権交代を止めようとしている。その新党結成のための運転資金が現在ネックとなっているため、何とか郵便貯金や日本人の大切なお金を盗み、再び「911選挙」のように民法テレビにお金をばら撒き、国民を騙すことを企んでいる。郵政事業の外資への不当な値段での資産を売る動きに特に注目をするべきだ。日本の大手マスコミの奴隷経営者達がこれ以上日本国民をみじめにする連中の道具になることは本当に許しがたい。

また日本の経済がほんの2ヶ月で20%近くも縮小してしまった理由は、現在の売国奴政権や小泉、竹中の裏切り経済政策にある。彼らが日本人の貯金の殆んどを外国の犯罪組織に手渡してしまったからだしかしいよいよ欧米はこれ以上お金を印刷し日本の優れた製品を無料で買うことができなくなったので、これから日本の企業は日本人や世界の貧しい国、中流国家向けに商品を製作していくように組織的な大改革を起こす必要がある。

民主党も完全にクリーンとは言えないので、民主党幹部でアメリカから賄賂を受け取ったメンバーリスト」を賄賂を受け取っていない民主党幹部に渡すつもりだ。今度こそ日本が絶対に独立しなければ、日本国民はますますみじめになる。総選挙を行い植民地政権を終わりにし、明治維新を越える改革をしない限り、日本の社会の未来は真っ暗である。改革さえすれば高度成長路線に簡単に戻れる。

「独立した元気な日本」は世界の経済の立て直しにも大きく貢献できる。欧米も助けることができるのだ。

                                     ベンジャミン・フルフォード

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休業支援の雇調金申請6倍増 87万人、事業所は1万2千超に

               

厚生労働省は27日、休業などで従業員の雇用を維持した企業を支援する雇用調整助成金の申請急増が続き、1月の対象労働者数は前月の6・3倍の87万 9614人に達したと発表した。不況の深刻化で雇用情勢が一段と厳しくなっていることが裏付けられた。昨年12月は、11月に比べ約15倍の増加だった。

               

  1月の申請事業所数も1万2640と、7・1倍に急増。昨年12月から中小企業の助成率引き上げなど制度拡充を図った上、深刻な生産減で休業を余儀なくさ れるケースが続出したためとみられる。厚労省は2月にも支給日数拡充など支援を強化しており、申請はさらに増えそうだ。

               

 一方、厚労省のまとめによると、昨年10月から今年3月までに職を失ったり、失う見通しの非正規労働者は全国で15万7806人、正社員で職を失う人は9973人に上っている。

               

 雇用調整助成金は、従業員に支払う休業手当の一部などを助成する制度。厚労省によると、利用申請した事業所数は大企業が793、中小企業が1万1847だった。

               

 対象労働者が最も多い都道府県は愛知県の10万978人。静岡県の6万6005人、広島県の5万9745人が続き、製造業が盛んな地域での申請が多い。

               

 また厚労省は27日、1カ月以内に30人以上の従業員を解雇する場合などに届ける大量雇用変動届の1月の速報値を発表。離職者数は3万4834人で、昨年12月に続いて3万人を上回った。

             

2009/02/27 22:40   【共同通信】
                  
もっと知りたい ニュースの「言葉」
Kyodo Zoom雇用調整助成金(2009年1月30日)仕 事がない時でも社員を休業させたり教育訓練を受けさせることで雇用を維持する企業を、助成金を支払って支援する制度。企業は休業中の社員に一定の手当を支 払う必要があるが、この一部などを助成する。例えば中小企業には休業手当の8割、大企業は5割を助成。教育訓練を実施した場合は中小企業には1日1人 6000円、大企業には同1200円を支給。労働保険の特別会計のうち、企業が保険料を支払う部分から拠出する。

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食べることさえできなくなる、あなたを決めていく試練の年 

官僚の天下り先の公益法人等に補助金が1年間に12兆円強(国家税収の4分の1)が使われいる異常な国は日本だけです。また、官僚をトップとする公務員の人件費(給与+退職金+共済年金への補填金+法定福利費+福利厚生費)が国家税収を超えている異常な国日本だけです。

歳出に占める総人件費では日本は17%で、先進各国の中で下から2番目。
公務員の人件費関連として支出されている額は、国家公務員:11兆7千億円
・地方公務員:26兆8千億円で合計:38兆6千億円とされている。(2004 年)

価格・所得保障が農業予算に占める割合は、英独仏では6~7割でまさに農業予算の主役です。ところが日本では、価格・所得保障は3割弱にすぎず、それすら大幅に減らそうとしています。

国家の人件費だけで38兆6千億円
出番の無い自衛隊を4兆8139億円もの税金を使って養っているのに
食糧生産森林対策に使う2兆6000億円はどう考えても気が狂っています。しかも農林水産予算の半分を占めるのが公共事業費です。基盤整備事業は農家の個人負担もかなりあります。

フランスの食料自給率は、150%です。わが祖国は、30数%です。古代ローマ帝国以外で、これだけ生きることをほったらかしにしてきた国は人類始まって以来ありません。国家破産寸前の今、あなたは何ができるか何をすべきか、、いまこそ本気で考える必要があります。今回は、最初で最後の生きることの意味を考える最高の試練の場を与えられたと考えるべきでしょう。

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2009年度、農林関係予算 たったの2兆円余

 2009年度農林関係予算は22日、2兆5605億円で決着した。

(1)水田の有効活用による食料供給力向上対策
水田等有効活用促進交付金等・・・・・・・・・・・・・・・423億
水田・畑作経営所得安定対策のうち、
イ、生産条件不利補正対策・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1549億
ロ、収入減少影響緩和対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・757億 
産地確立交付金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1466億
地域担い手経営基盤強化総合対策実験事業・・・・・81億
農地確保・利用支援事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70億
農地確保・利用推進体制支援事業・・・・・・・・・・・・・・・4億

(2)耕作放棄地等再生利用緊急対策
耕作放棄地等再生利用緊急対策・・・・・・・・・・・・・230億

(3)農商工連携の推進
国産原材料供給力強化対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55億
食農連携促進事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8億
食品小売機能高度化促進事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3億
地産地消モデルタウン事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4億

(4)農産漁村の活性化の推進
中山間地域等直接支払・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・234億
農地・水・環境保全向上対策・・・・・・・・・・・・・・・・・277億
子供農山漁村交流プロジェクト対策事業・・・・・・・・・・
6億

(5)森林資源の整備・活用と林業・山村の再生
条件不利地域における未整備森林の早期解消・・・85億
木材産業原料転換等構造改革緊急対策事業・・・・・・5億 

 
 憶以下の単位は切り捨てた。しかし、この合計で5257億円であり、残り2兆円ほどの明細が明らかでない。農業新聞を何回も読み直したが、よくわからない。上記は「2009年度農林関係予算の概要」だから、残りは省略したのだろうか。

 農林関係予算は前年度に比べ、2.9%減の2兆5605億円で決着。

花粉症があることで医療、薬屋関連で私腹を肥やす総額が、1兆円。上の予算は森林関係、90億ですから、この国は、いったい誰を守ろうとしているのでしょうか。杉ヒノキの間伐と枝打ち費用は1000億あればできます。花粉症を治すのは何も難しくない無いのに、このザマです。まともな政党はないのか。

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公的年金、赤字5兆7千億円=金融危機で過去最悪-昨年10-12月期運用実績

2月27日17時12分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000130-jij-pol

  厚生労働省所管の独立行政法人「年金積立金管理運用(GPIF)」は27日、公的年金積立金の2008年10-12月期の市場運用損益が5兆7398億円 の赤字だったと発表した。四半期ごとの運用成績を比べると、自主運用を始めた2001年度以降では過去最悪の赤字幅だ。「リーマン・ショック」に端を発す る世界的金融危機が市場を直撃し、国内外の株価の大幅下落や急速な円高が足を引っ張った。運用利回りはマイナス6.09%で、01年7-9月期(マイナス 7.84%)に次ぐ低水準となった。
 株式などの市場環境は今年に入ってからもさらに悪化しており、09年1-3月期についても「楽観できる状況ではない」(GPIF)と厳しい認識を示した。ただ、年金給付はほとんど保険料で賄われるため、「給付に影響はない」(厚労省年金局)という。
 運用赤字は2・四半期連続。この結果、今年度4-12月の運用損益は8兆6738億円の赤字で、利回りはマイナス9.13%に悪化した。

人のお金を勝手に使って博打(ばくち)ですべて失ったとしても、その責任を取らなくてすむのはなぜなのだろう。 そのツケを被る(こうむる)のは、誰だろう。もしかしたら私たちなのだろうか。ばくち打ちが、官僚で、お金を巻き上げられていた挙句、ひどい目にあうのが我われなのだろうか。

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2009年2月27日 (金)

米シティ追加支援で、公的管理下に

               

 【ニューヨーク26日共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は26日、金融危機の打撃を受け経営再建中の米金融大手シティグループと米政府が、政府の所有する優先株を普通株に転換する追加支援策で合意に至ったと報じた。

               

 議決権のない優先株、最大250億ドル(約2兆4000億円)相当を普通株に転換し、シティ株の30-40%を保有、実質的に政府の「公的管理」下に置き再建を進める。27日朝(日本時間同日夜)にも発表する。

               

 米政府は昨年、計450億ドルの公的資金による支援を決め、資本注入の見返りとして優先株を取得していた。

               

 シティグループは、米サブプライム住宅ローン関連の巨額損失を計上し経営が悪化。米政府から米金融機関で最高額となる公的資金受け入れを余儀なくされていた。再建のため、傘下の日興コーディアル証券など非中核事業に位置付けた資産の売却を急ぐ。

全く無駄なことです。虚構の資本主義の崩壊・終焉への序曲。

             

もっと知りたい ニュースの「言葉」

Kyodo Zoom金融危機(2008年11月21日)米 国の住宅バブルが崩壊し、信用力の低い人や低所得者向けの住宅ローン(サブプライムローン)に焦げ付きが多発したのが危機の発端。欧米の金融機関が巨額の 損失を計上。今年9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破たんで事態が深刻化した。欧米を中心とする金融危機が信用収縮などによって新興国も含めた世界 的な景気減速を招き、各国の協調した対応が迫られている。貿易や投資の停滞につながる保護主義の回避が今回のアジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会 議で重要テーマとなった。(共同)
Kyodo Zoom公的資金(2008年10月2日)経 営危機に陥ったり破たんしたりした金融機関を健全化させるために政府が投入する財政支出。不良債権の買い取りや金融機関への資本注入などの手法がある。米 国では1980年代後半に相次いで破たんした貯蓄貸付組合(S&L)から不良債権を買い取るために公的資金を活用。日本では90年代後半以降、不良債権買 い取りと資本注入を併用したが、最終的には大手銀行などへの資本注入が効果を上げた。公的資金に損失が発生すれば税金での穴埋めが必要なため、国民の拒否 反応が強い。

 

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ノンバンク崩壊寸前

SFCG(旧商工ファンド)の破綻が引き金となって、ノンバンク全体が大揺れだ。

 23日の株式市場ではノンバンクの資金調達を懸念する観測が広がり、アイフル、武富士、NISグループ、ロプロ、オリックスが、一時、年初来安値を更新した。

 東京商工リサーチ統括部長の友田信男氏が言う。

「SFCGの倒産は貸金業、ノンバンクへの警鐘です。ことにメガバンクなどの後ろ盾がない独立系ノンバンクの資金調達が心配です」

 消費者金融やカード会社などいわゆるノンバンクは、ここ数年で次々と大手金融機関の系列下に収まっていった。しかしいまだに独立を貫く会社もある。

「独立色が強いのはアイフル、武富士、オリックスで、今後、資金調達が困難になる場面が出てくるかもしれません。3社とも年初来安値更新ですから、マーケットは敏感に反応したことになります」(金融ジャーナリスト)

 東証に「日々公表銘柄」という開示情報がある。信用取引が過熱気味になった銘柄の信用残高を毎日公表するものだが、先週末の20日にオリックス、23日にはアイフルが指定された。

「アイフルの株価は昨年1月に付けた高値2305円に比べて、現在の株価は20分の1以下の水準で、オリックス株も昨年6月の高値2万1240円の10分の1。さまざまな思惑で売買が活発になっているのです」(前出のジャーナリスト)

 オリックスは「かんぽの宿」問題で揺れているが、株価も暴落中なのだ。

 ジャーナリストの有森隆氏が指摘する。

「近ごろ宮内義彦会長が社内でかなり檄を飛ばしていると伝わってきます。周囲もボスの反応にピリピリのようです。オリックスは宮内人脈を駆使したM&A戦略で事業を拡大し、連結関連会社は300社を超えます。現在の経済環境では、資産圧縮が急務でしょう」

 昨年、オリックスは業績悪化の続くマンション大手の大京やジョイント・コーポレーションに資本参加した。有利子負債も膨らみ08年9月中間期には5兆7707億円に達している。他社に比べ、その額は膨大だ(別表参照)。

 SFCG倒産で、ノンバンクの資金調達は一段と厳しさを増すことになる。独立系の今後が心配だ。

◇社名/有利子負債/株価

◆クレディセゾン/16、411/627
◆オーエムシーカード/4、309/143
◆アイフル/11、719/107
◆ポケットカード/1、397/227
◆武富士/4、727/393
◆シンキ/736/100
◆イオンクレジットサービス/5、802/804
◆NISグループ/1、078/16
◆アコム/8、572/2570
◆プロミス/11、463/1396
◆ロプロ/258/13
◆ジャックス/10、528/158
◆オリエントコーポレーション/9、010/74
◆セントラルファイナンス/4、588/124
◆アプラス/3、971/32
◆オリックス/57、707/2060

有利子負債は08年度中間期ベース=単位億円、株価は23日終値=単位円

(日刊ゲンダイ2009年2月24日掲載)
2009/2/27 10:00 更新

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財政赤字過去最悪、09年度は1兆7520億ドル

  【ワシントン26日時事】オバマ米大統領は26日、就任後初めての予算教書の概要を発表した。過去最大の景気対策やイラク戦費の拡大で2009年度(08 年10月~09年9月)の赤字は1兆7520億ドルと、過去最悪だった08年度(4590億ドル)の4倍近くに膨れ上がる見通しだ。

 深刻な景気後退と金融危機に見舞われる米経済の立て直しを最優先課題に据える大統領は一方で、財政規律の維持も強調。4年の任期後13年度には赤字を5330億ドルまで圧縮する意向を示した。しかし、経済の先行きは依然不透明で、財政の早期改善は困難との見方が強い。

 予算教書概要によると、10年度には財政赤字を1兆1710億ドルに削減する方針。これが実現すれば、実質GDP(国内総生産)比では09年度の12.3%から8.0%に改善することになる。13年は3.0%まで低下させる方針だ。

  10年度の歳出は9.8%減の3兆5520億ドルに抑制する。このうち国防費の伸び率は4%に抑制。また、イラクやアフガンなど海外の軍駐留経費は09 年度補正で755億ドル、10年度当初予算で1300億ドルを計上する。一方、年金や医療などはいずれも増額。ただ、09年度に金融機関の不良資産買い取 りなどで新たに計上する予備的資金2500億ドルを含む、金融安定化策のための資金約5000億ドルが減るため、10年度の義務的経費は合計20.2%減 の2兆0090億ドルに圧縮される。   

 

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GM赤字3兆円 「破産処理」声高まる

 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090227/biz0902270023000-n1.htm

  【ワシントン=渡辺浩生】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、26日発表した2008年の通期決算は暫定で309億ドル(約3兆円)の最終赤字 となった。赤字は4年連続で、07年に計上した433億ドルに次ぎ、過去2番目の規模。4年間の累計損失は約866億ドルに上る。金融危機や景気後退の影 響を受け、北米など世界の自動車販売の急減は著しく、経営基盤の弱体化が改めて浮き彫りになった。

 ワゴナー会長は声明で「米国と世界の自動車市場は極めて厳しい状況で、GMや他の自動車メーカーは大変困難な環境に直面している」と述べた。

 10~12月期は96億ドル(9400億円)の最終赤字で前期の25億ドルから大幅に拡大し、6四半期連続の赤字となった。売上高は前年同期比34%減の308億ドル。

 政府に追加支援を要請したGMだが、自主再建の可能性に疑問の声が高まるのは必至で、「法的破産処理もやむなし」という声が一段と高まりそうだ。

 米ブッシュ前政権の“温情”で134億ドルのつなぎ融資を受けたGMだが、1月の米新車販売が半減するなど、環境は昨年末時点よりも一段と悪化。今月17日に提出した再建計画では、166億ドルの追加支援を政府に要請した。

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1月鉱工業生産速報は‐10.0%、過去最大の低下幅

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000167-reu-bus_all

  [東京 27日 ロイター] 経済産業省が27日発表した1月の鉱工業生産指数速報(2005年=100、季節調整済み)は前月比10.0%低下の 76.0となり、4カ月連続の低下となった。 ロイターの事前予測調査では前月比マイナス10.0%と予想されていたが、発表数値は予想と一致した。低下 幅としても、12月のマイナス9.8%を上回り、過去最大となった。 

 経済産業省は生産の基調判断を「急速に低下している」に据え置いた。

 業種別にみると、輸送機械、電子部品・デバイス、一般機械などが1月の低下に寄与した。 

 鉱工業出荷指数は前月比11.4%低下、在庫指数は同2.0%低下した。

 製造工業生産予測指数は2月が前月比8.3%低下、3月が同2.8%上昇だった。このうち、このところ生産下落が著しい輸送機械の生産見通しは2月が同26.8%低下、3月が同6.2%上昇となった。

 

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有効求人倍率が悪化、完全失業者277万人

2月27日8時45分配信 読売新聞


 厚生労働省が27日に発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は0・67倍で、昨年12月より0・06ポイント悪化した。下げ幅は1992年1月以来の大きさで、2003年9月の水準まで落ち込んだ。

 一方、総務省の労働力調査(速報)では、1月の完全失業率(季節調整値)は4・1%で、昨年12月より0・2ポイント改善した。

 有効求人倍率が下落したのは、1月になって新たに求人票を出した数を示す新規求人数が前月比7・0%減と大幅に減り、逆に新規求職者数が同5・9%増と なったため。新規求人倍率は0・92倍となり、02年11月以来、6年2か月ぶりに1倍を下回った。新規求職者のうち、会社側の都合で離職した人は約21 万人で、前年同月比2・3倍と大きく増えているのが特徴。都道府県別の有効求人倍率は、東京都(1・00倍)を除く46道府県で1倍を下回った。

 総務省によると、失業率の改善は、減産による休業者と、週1時間以上9時間以内の短時間就業者が大きく増えたため。休業者は前年同月比21万人増、短時間就業者は31万人増。同省は「休業などで賃金が下がり、短時間でも働きたいという女性が増えた」と分析する。

 完全失業者は277万人で、前年同月比では21万人増。就業者数は6292万人で同29万人減だった。

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2009年2月26日 (木)

金融危機情報(急落したオリックス社債:日経報道)

以前にもしてきました【オリックス】の社債価格が急落し額面100円に対して68.32円になっています。

2月24日 71.83円
2月25日 68.32円

この社債は2014年7月償還の利率2.18%のものですが、とうとう60円台にまで売られてきているのです。
日経新聞が公表しています国債・社債価格では最も安い価格となっており、価格だけをみますと”ジャンク債”扱いになっています。

次に安い債券は日本政府が発行しています【物価連動国債2018年6月】で83.20円まで売られており、じわりじわり80円割れに向かっています。

2月24日 83.55円
2月25日 83.20円

これも国債としては、まともな価格ではなくなっており、大量に保有します金融機関は時価評価を行っていないところが多く損を計上していないところがほとん どと見られていますが、実質資本の劣化は明らかであり、今後この【物価連動国債】が80円を切れば格付け会社が実質損を計算して格下げに入るかも知れませ ん。

今、日本の企業金融が詰まっており、”有名な”大企業は社債を発行して資金を集めようと躍起になっていますが、買った途端に額面を割るという事態に発展することもあり得、購入する個人・企業は慎重な対応が必要です。

上記の【オリックス】社債のように100円で買った社債が68円になりもし資金が必要で売ろうとしましても買い手はほとんどおらず、証券会社に問い合わせするしか道はなく、下手しますと50円でも売れないかも知れません。

今、金融市場のリスクが個人にじわりじわりと広がっています。

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対キューバ経済制裁は効果なし 共和党上院議員が指摘


   

2月24日12時51分配信 CNN.co.jp

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000002-cnn-int

ワシントン(CNN) 米上院外交委員会のメンバーである共和党のリチャード・ルーガー上院議員は23日、米国が長年実施してきたキューバに対する経済制裁を見直す時期だとの報告書草案を発表した。

報 告書草案は21ページで、同委員会の共和党メンバーが取りまとめた。ルーガー議員は報告書に添付した書簡で、「(経済制裁開始から)47年が経過したが、 一方的禁輸措置は『キューバ国民に民主主義をもたらす』という目的を達成していない。現在の米政策については大勢の熱心な擁護者がおり、カストロ政権へ批 判は正当だ。それでもなお、現行政策の効果がない点を認め、米国の国益を強化する方法でキューバ政権に対応するべきだ」と述べた。

米国の対 キューバ経済制裁は1962年、社会主義政権を樹立したカストロ国家評議会議長(当時)と弟ラウル・カストロ副首相(現議長)に圧力をかける手段として導 入された。国連総会は昨年10月、米国に対キューバ禁輸措置の解除を促す決議を採択。キューバのペレス外相はこれを歓迎し、「時代遅れで厳しい政策を転換 する必要性を次期米大統領に伝える、明確かつ直接的なメッセージ」とコメントした。

オバマ大統領は選挙戦当時、米国と国交がないキューバな どの指導者らとの対話に積極姿勢を示した。カストロ前議長もオバマ氏の当選から1カ月後、米国の新政権指導者との会談を検討する意向を表明したが、「アメ とムチ」式の外交政策はキューバに通用しないなどと警告した。  

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アリコの保険大丈夫か。

AIG、アリコなど譲渡か  債務圧縮で米政府に(共同通信)

AIG、アリコなど譲渡か  債務圧縮で米政府に
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009022601000344.html

  【ニューヨーク25日共同】米政府の事実上の管理下で経営再建中の保険大手アメリカン・インターナショナル・グ ループ(AIG)が生命保険のアリコなど傘 下事業の一部を米政府に譲渡し、見返りに債務負担を圧縮する交渉に入ったと欧米メディアが25日伝えた。週明けにも2008年10-12月期決算と合わせ て発表する見通し。

 対象はアリコのほか、米国内の個人向け損害保険や香港に本拠を置くアジアの保険事業など。米政府は一時的にこれら事業を取得するが、市場環境の改善を待って売却する方針。

 AIGは米政府から受け入れた公的資金の返済へ資産売却を急ぐ方針だったが、世界的な景気後退の影響で難航。政府への譲渡で悪条件での売却を避け、負債の圧縮や金利負担の軽減を図る。

 米政府から600億ドル(約5兆8000億円)の融資、優先株による400億ドルの資本注入などの支援を受けたが、高く設定された金利などが負担とみられている。

 アリコは世界約55カ国で事業を展開。日本でもアリコジャパンが営業している。

2009/02/26 11:43   【共同通信】  

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「アウシュヴィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか」

 
                                    はじめに

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イスラエルのガザ空爆・侵攻から2か月が経とうとして居ます。


報道は減りましたが、医療状況の悪化をはじめとする現地ガザの民生の状況には、深い憂慮を抱かずに居られません。
--報道の減少は、逆に、国際社会の関心の低下を招くのではないかと憂慮して居ます。


イスラエルのガザ侵攻と、それによって生じたおびただしい民間人の被害に対する私の抗議として、特に、何の罪も
無い子供たちの被害に対する私の講義として、私の著作である 『アウシュウィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか』
(日新報道・1997年)の一部(第一章)の全文をお送りします。

コピペによる転送、転載を歓迎します。以下の文章の一部分でも全体でも、自由に御利用下さい。ただし、文章の変更は
お断り致します。文献参照、写真、グラフ、図、などは、労力の問題と技術的理由から、割愛させて頂きましたので、
御覧になりたい方は、本の実物で御覧下さい。


イスラエルのプロパガンダである「ナチのガス室」をまだ信じて居る御友人、御知人などにメールとして転送される事や、
各種掲示板に貼り付けて下さる様、お願い申し上げます。--イスラエルがガザで行なった民間人殺戮への抗議活動として、
そして、民生状況の劣悪化への抗議として、御協力をお願ひ申し上げます。

これは、私のインティファーダです。


http://spn05738.co.hontsuna.com/article/1059522.html
(この本についてのサイトです)

2009年2月23日(月)

                      西岡昌紀

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%80%8C%E3%82%AC%E3%82%B9%E5%AE%A4%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%A5%BF%E5%B2%A1-%E6%98%8C%E7%B4%80/dp/4817403934/ref=cm_cr_pr_product_top

(以下本文)
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         この一書を、ナチスに反逆した芸術家
         パウル・ヒンデミット(1895-1963)
         に捧げる

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(以下本文/コピペによる転送・転載を歓迎します)

                         はじめに

-- 初めに、この本は、皆さんに大変なショックを与える本であることを申し上げておきます。それは、この本が、皆さんの多くが信じて疑ったことのなかった或る 「歴史」について、正面から疑問を投げかける本だからです。私は、この本において、その「歴史」を結論として「否定」はしません。ただ、疑問を投げかける に過ぎません。しかし、その疑問の数々に納得できる答えが得られない現状では、私個人がそれを信じることもできないことは、はっきり言っておかねばなりま せん。そして、何よりも、その「歴史」について自由な議論が封じられていることについて強く異議を唱えたいというのが、この本を著わす私の意図に他なりま せん。
 では、その自由に議論が行われていない「歴史」とは何かというと、「ホロコースト」なのです(ただし、ここでえ言う「ホロコースト」 とは、第二次世界大戦中、ドイツがヨーロッパの全ユダヤ人絶滅を企て、主に「ガス室」という手段で、実際に何百万人ものユダヤ人を殺害したとする「歴史」 を指し、ナチスドイツのユダヤ人迫害全般とは区別します)。
 ナチスドイツが、ユダヤ人を差別迫害したことは明白です。しかし、日本や欧米の「権威」ある歴史家やマスメディアは、それに留まらず、以下の二点を主張、強調しています(本書では、これを「定説」と呼ぶことにしますが、これは便宜的な呼び方です)。

①第二次世界大戦前または大戦中、ドイツは、ユダヤ人を「絶滅」しようと計画した。--「絶滅」である。

②その目的で、ドイツは、アウシュヴィッツ他の収容所に処刑用のガス室を作り、その「ガス室」で現実に大量殺人を行なった。

  即ち、「定説」は、先ず、ドイツは、ユダヤ人をただ殺したのではなく、「絶滅」しようとしたというのです。ここは非常に重要な点なので、よく、ご記憶下さ い。皆さんの多くは、「アウシュヴィッツ」についてしばしば読んだり聞いたりする機会はありながら、今までこの点にはあまり注意してこられなかったことと 思います。しかし、後で論じるように、これは非常に重要な点なのです。ドイツは、あの大戦中、ポーランド人も殺したし、ロシア人も殺した。しかし、「絶 滅」の対象とされたのは、ユダヤ人だけだった、というのが、この主張の意味なのです。この違いは非常に重要です。「定説」側歴史家たちは、この点に固執 し、一歩も譲ろうとしませんが、その理由は何なのか?それは、本文でゆっくり考えたいと思います。
 そして、そのような「ユダヤ人絶滅」の手段として、色々なものが採られたが、特に、「ガス室」が使われたという主張を「定説」側は非常に協調してきました。しかし、本当にそんなもの(処刑用ガス室)が存在したのでしょうか?
  こんなことを言うと、皆さんの多くは、「えッ?」と言って驚かれるに違いありません。こうした「歴史」は一点の疑いもない「事実」だと思っている方が、大 部分だからです。しかし、これからお話しするようん、この「歴史」には重大な疑問が多々存在するのです。「信じられない」とおっしゃる方が大部分だと思い ますが、とにかくこの本を手にしたら、どうか最後までお読みになって下さい。私は、歴史の専門家などではなく、一介の内科医にすぎません。しかし、この本 を読む皆さんは、これから、人生に何度も経験することのない大変な驚きを経験するはずです。「ホロコースト」という言葉とともに語られてきた二つの主張 --ドイツがユダヤ人を「絶滅」しようとしたという主張、および、その手段としてドイツが「ガス室」で大量殺人を行なったという二つの主張--は、実は、 信じがたいまでに多くの不合理と矛盾に満ち満ちているのです。ですから、私は、しれらをお話しし、疑問を提出し、「定説」を擁護する人々の回答を待ちたい と思います。そして、それに対する答えが得られない限り、私個人は、先の二つの主張を到底信じることができないことを、ここではっきりと言っておきたいと 思います。その二点をもう一度繰り返しましょう。

①第二次世界大戦前または大戦中、ドイツは、ユダヤ人を「絶滅」しようと計画した。

②その目的で、ドイツは、アウシュヴィッツ他の収容所に処刑用のガス室を作り、その「ガス室」で現実に大量殺人を行なった。

  誤解のないように言っておきますが、ナチスドイツが、ユダヤ人を差別、迫害したこと自体には、一点の疑いの余地もありません。そして、そうした差別政策の 一環として、ドイツが大戦中、ユダヤ人を収容所に入れたことも事実です。また、ポーランドやソ連の戦場で、当時多くのユダヤ人系非戦闘員がドイツによって 殺害されたことなど、「虐殺」と呼ぶべき事件が多々あったことも、細部の検証は必要だと思いますが、私は全く否定などしません。ですから、アウシュヴィッ ツをはじめとする強制収容所の存在や当時のユダヤ人たちの苦難がなかったなどと言っているのではないのです。当然、私は、当時のドイツのそうした行為を支 持するつもりも全くありません。こういう点は決して誤解なさらないで頂きたいと思いますが、こうした誤解をする方が非常に多く、かつ、そうした方がしばし ば感情的に反応されるため、真意が伝わらないことが、まま、あります。しかし、どうか冷静に、この後の本文を読んで頂きたいと思います。

  もう一度言いますが、ナチスドイツがユダヤ人を差別迫害したことには、一点の疑いの余地もありません。そして、その「迫害」の中には、「虐殺」と呼ぶべき 例も、多々含まれています。しかし、今日、多くの「歴史学者」やマスメディアは、それに留まらず、ドイツは、「ユダヤ人絶滅」を計画したと主張します。た だ「虐殺」したというのではないのです。「絶滅」しようとしたと、断言しているのです。そして、皆さんもよくご存知の通り、彼らは、ドイツが、その目的 で、「ガス室大量殺人」を行なったと言います。皆さんの多くは、そんな「歴史学者」やマスメディアの主張を全面的に信じておられることと思います。ところ が、驚くべきことに、これから述べるように、「ユダヤ人絶滅」も「ガス室」も、実は、それらが実在したことを示す客観的証拠は何もないのです。それらは、 驚くべきことに、ただ、戦後の「証言」で語られているだけなのです。その上、その「証言」は、不合理に満ち、或いは、相互に食い違っていたりもします。で すから、そんな「ユダヤ人絶滅計画」と「ガス室」の実在には疑問が上がって当然なのです。ところが、本文で述べますが、そうした疑問を語ることが、今日、 欧米の多くの国々でタブーとされ、法律で混じられているという状況すら生まれています。これは、ファシズムと呼ぶべきものです。
 それなの に、このような言論規制が世界的規模で広がりつつあることを日本のマスコミはきちんと報道しません。また、それを批判もしません。何が真実であれ、歴史に 関する自由な討論を国家が規制するというのは、民主主義に対する挑戦であるにも拘らず、です。そして、本文を読めばご理解頂けると思いますが、現代史に関 してこれだけ大きな問題が存在するにも拘らず、「専門家」を自称する日本の「歴史学者」たちは、それをろくに調べようともしないのです。即ち、この問題 は、基本的には歴史の問題ですが、日本では、外国の一部から流される情報が、何ら検証されぬまま、無責任なジャーナリストや学者によって流布され続けてい ることの一例ということもできます。

 この本は、こうした状況に異議を提出し、歴史の真実が何であったの議論に迫ろうとする本に他なりません。そして、こうした状況の背後に何があるのかを探ろうとするものに他なりません。
  ただし、私は、何が歴史の真実であるかについての最終的な結論は、読者の皆さんの一人一人に委ねることと致します。即ち、はじめに申し上げた通り、私は、 この本において、「ガス室」にしろ「ユダヤ人絶滅計画」にしろ、最終的に何も「否定」はしないということです。ですから、私は、ただ不合理を指摘し、疑問 を投げかけるだけですが、それは、私が、皆さん一人一人に、この問題を自分の頭で考えて頂きたいからに他なりません。皆さんに自分の頭で考えて頂くという 部分が残らなければ、この本を書くことには意味がないとすら思うからです。
 一体、「ホロコースト」とは、何だったのか。そして、私たちにとって歴史とは何なのか。この本を読み終わった時、皆さんがこの問いに直面していることを私は確信しています。

1997年5月1日

西岡昌紀--

(西岡昌紀『アウシュウィッツ『ガス室』の真実・本当の悲劇は何だったのか』(日新報道・1997年)2~8ページより)

(続きはここで読めます)
      ↓
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/194.html
(クリックして下さい)

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死刑制度を考える。 日米家族の心のありよう

 

▼1 義母殺された女性、弟が殺人被告に
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090215ddm001040081000c.html

 ◇もう人が死ぬのは嫌

  今年5月に始まる裁判員制度で、殺人など重大事件の裁判に国民が加わることへの不安が高まっている。死刑判決の言い渡しに直面するからだ。かけがえのない 命を奪われた被害者遺族、極刑を言い渡された被告の家族ら当事者は、どう「死刑」と向き合ってきたのか。先進国で死刑を維持する日本と米国。家族たちの重 い選択を通し、人の命を奪うことの意味を考えたい。

 ◇「許せない、でも戻らない」

 可愛がってくれた義母を強盗に殺害された女性(40)。殺人事件の被告である弟(33)の情状証人として、名古屋地裁の法廷に立ったことがある。00年11月のことだ。「最初は、弟が許せませんでした」。姉は語り始めた。

 父親は家に寄りつかず、母親は弟が13歳のころ家出した。大阪市内に残された子供ら5人は満足な食事も取れない。すさんだ家庭環境を静かに語った。だが、生い立ちで殺人が正当化されるわけはない。「被害者の方に申し訳なくて」。何度も言葉を詰まらせた。

 今の心境は、と弁護人が聞いた。「できれば、人生やり直すチャンスが弟にあれば」と訴えた。「犯人であっても、もう人が死ぬのが嫌なんです」

   ◇  ◇

 94年9月28日夜。大阪・ミナミの繁華街の雑居ビルで事件は起きた。4人の少年が、路上ですれ違った無職、林正英さん(当時26歳)を405号室に連れ込み、暴行して殺害した。少年らはその後10日間で3人の命を奪う。

 集団で恐喝を繰り返すうち、暴力に歯止めがきかなくなったとされる。名古屋高裁は05年10月、事件の中心とされる当時18~19歳の元少年3人に死刑を言い渡した。弟は、その一人。殺意を否認し、上告した3人に、最高裁は年内にも判断を示す可能性がある。

   ◇  ◇

  姉の人生を変えた二つの現場。ミナミのビルは15年前の過去を隠すように、4階だけはアルファベットで部屋が表示される。スナック店主だった義母(当時 45歳)は88年5月、そこから北へ約5キロのビルで殺された。店があった1階はシャッターが閉まり、近所で事件を知る人も少ない。

 関西地方に住む姉を訪ねた。

 「人が死ぬのは嫌って法廷で言ったのは、夫がきっかけです」

 18歳の時に結婚。四つ年上の夫は、男ばかりの4人兄弟で、義母は「初めての娘や」と周囲に語り、喜んだ。事件の3カ月前、女児を出産。義母は初孫をうれしそうに抱いた。だが、遺体の顔は口元をゆがめ、目を開けたまま。ショックで生理が7カ月こなかった。

 あやめた男は、逮捕時39歳の元自衛官。女と付き合う金欲しさから、事件を引き起こした。奪った現金は1万2000円だった。

  事件直後は、男を殺してやりたいと思った。今も、許せない。ただ、夫の言葉が忘れられない。「死刑にしても戻って来るわけじゃない」。検察側の証人として 大阪地裁に出廷した夫は、被告にどんな刑を望むかと問われた時のやり取りを、帰宅後にそっと打ち明けた。大阪地裁は89年3月、男に無期懲役を言い渡し、 男は服役した。

 母親思いで、よく自宅から1時間かけて店まで送っていた夫。大切な人を殺されたつらさを知っているゆえに「もう一つの死」を望まないのだと理解した。ただ、法廷で弟の情状を訴えた時、背中に感じた遺族の視線の痛さも消えることはない。

   ◇  ◇

 弟に死刑判決が出た直後の05年11月。姉は買い込んだ衣類を持って、一度だけ名古屋拘置所を訪ねた。泣き虫で優しい印象しかない弟との面会は、涙で会話にならなかった。

 それからは一度も会っていない。「ご遺族のことを考えたら、弟は優しくされちゃだめなんです」。肩が、小さく震えた。拘置所生活で真っ白になった弟の肌が、今も目に焼きついている。【武本光政】=つづく

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 ■ことば

 ◇連続リンチ殺人事件

 大阪、愛知、岐阜の3府県で94年9~10月、少女を含む少年らのグループが男性4人に言いがかりをつけて暴行し、殺害したとされる事件。最高裁が死刑の判断基準を示した83年以後、複数の少年に死刑が言い渡された例は他にない。

毎日新聞 2009年2月15日 東京朝刊

▼正義のかたち:死刑・日米家族の選択/2 遺族と被告、拘置所で面会
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090216ddm041040110000c.html

 ◇別れ際に握手…なぜ

 弁護人に付き添われ、面会室のドアを開けた。アクリル板の向こうに現れたのは、160センチに満たない丸刈りの男だった。06年4月、名古屋拘置所。満開だった桜も、葉が目立つようになっていた。

  大阪、愛知、岐阜3府県で94年、男性4人が殺害されたとされる連続リンチ事件。2人目の犠牲者となった建設作業員、岡田五輪和(さわと)さん(当時22 歳)の母(71)は、兄弟で一番仲の良かった弟(35)と、息子の命を奪った男に向かい合った。名古屋高裁で05年10月に死刑を言い渡された3被告(事 件当時18~19歳、いずれも上告中)のうち、大阪府松原市生まれの元少年(33)だった。

 元少年は1審の時から、10月7日の命日に合わせて毎年、手紙を送ってきた。

 <犯してしまった過ちが大き過ぎてどうしたら良いのか解(わか)らず苦悩するばかりです>

 拘置所の請願作業で蓄えた1万円余りの現金も届くようになった。もちろん、許せるわけはない。だが、謝罪の思いは伝わってきた。死刑判決後、元少年の弁護人から頼まれ、会ってみようと思った。

    ◇

 少年らのグループによる五輪和さんへの暴行は、6時間以上にわたった。愛知県一宮市の木曽川の河川敷に放置され、息絶えた。所持品の中に、べっとりと血がついた10円玉が2枚あった。瀕死(ひんし)の体で電話をかけようとする姿を思うと、母は涙が止まらなかった。

 面会室で、弟が事件の詳細を問い詰めた。元少年は記憶をたどり、小さく答えた。

 「殴ってる時、気持ち良かったか」「そんなことないです」。「何発殴った?」「10発ぐらいです」

 弟の口調はきつかった。ただ、自身も荒れていた時期があったといい、年を重ねての自分の変化も口にした。

 「頑張って出て来い。出て来たら10発殴ってやる。指切りして約束しろ」。アクリル板越しに小指を当てた。

 元少年をじっと見つめていた母も口を開いた。「頑張って償って。出て来たら線香の1本も上げて」。別れ際、母がふいに声をかけた。「握手をしよう」。アクリル板越しに、手のひらを重ねた。

    ◇

 事件から10年余りを経て、初めて言葉を交わした遺族と加害者。元少年は「直接謝りたかった。それで済むとは思ってない」と、言葉少なに記者に語る。

 一方、母の思いは複雑だ。「死刑になったら、それでおしまい。サワ(五輪和さん)の苦しみを(被告に)味わわせてほしい。そしたら人間の命はどういうもんか初めて分かる」。厳しい言葉を吐いた。

 あの時なぜ握手しようと思ったのか。元少年を見ていて五輪和さんの姿が浮かんだのだという。

 「けじめをつけた。いつまでも事件のことを思いよったら、自分が前に進まれん。もう(被告)3人の誰とも会いたくない」。線香を上げ、遺影に言葉をかける日々が続く。【武本光政】=つづく

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 裁判員制度と死刑についてのご意見や連載へのご感想をお寄せください。

 〒100-8051(住所不要)毎日新聞社会部「裁判員取材班」係。メールt.shakaibu@mbx.mainichi.co.jpまたは、ファクス03・3212・0635。

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 ■ことば

 ◇死刑制度

  「アムネスティ・インターナショナル日本」によると、死刑を維持する国・地域は59。廃止した国・地域は、10年以上執行を停止している「事実上廃止」を 含め138。廃止が潮流になりつつある。主要先進国で維持するのは、日本と米国。欧州連合(EU)は、死刑廃止が加盟の条件。日本と同様、国民が裁判に参 加し、量刑まで決めるフランスやドイツの国民が死刑を言い渡すことはない。

毎日新聞 2009年2月16日 東京朝刊

▼正義のかたち:死刑・日米家族の選択/3 遺族、少年の更生に参加
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090217ddm041040129000c.html

 ◇極刑求めて…揺らぐ

 カップ酒一つとたばこ1箱、菊の花3本。昨年10月、岐阜県輪之内町の長良川河川敷に、供え物が並んだ。

 少年グループによる連続リンチ殺人事件で、江崎正史さん(当時19歳)と、友人の渡辺勝利さん(同20歳)は、94年10月8日、この河川敷で亡くなった。

 <正史さんをみな様から奪いとってしまいほんとうに本当に申し訳ありませんでした>

 昨年の命日の前日、江崎さんの父恭平さん(64)に手紙が届いた。死刑を宣告された3被告(いずれも上告中)のうち、愛知県一宮市生まれの元少年(33)からだった。供え物は、彼が知人に頼んで手向けた物だ。

 だが、恭平さんは「手紙を素直に受け入れることはできない」と言う。責任のなすり合い、傍聴席の知人に送る目配せ。殺意を否認する3人からは「反省」を見いだせなかった。

  「昔なら『死んでおわびを』と聞けたところであろう。貴様らの口からはそんな言葉はみじんもない」。05年3月、恭平さんは6枚の陳述書を読み上げた。3 被告の弁護人の一人は「あの意見陳述で、裁判長の態度が明らかに変わった」と振り返る。05年10月に名古屋高裁が全員に死刑を言い渡すと、恭平さんは検 事と握手を交わした。

    ◇

 「君たちが更生しようがしまいが知ったことじゃない。私みたいな人間を出さないために、こ こに来ている」。06年9月から、恭平さんは愛知少年院(愛知県豊田市)で少年の更生のプログラムにかかわり、被害者遺族の置かれた状況を訴えている。そ の決意の背景には、少年院が更生の役割を果たしていない、という疑問があった。

 一宮市生まれの元少年は事件前の1年5カ月をここで過ごしている。事件は、仮退院した7カ月後だった。

 元少年の実母は、生後2カ月で他界。養母からたばこの火を手の甲に押し付けられた。小学3年の時、教師の万年筆が盗まれた。女児がやったのに犯人扱いされた。教師から謝罪はなく、大人への不信感を強めたという。

 拘置中の98年、死刑囚らで作る交流誌に「聖書を学びたい」と投稿。面会に訪れた名古屋市のクリスチャンの女性(58)が、汚れた服を引き取り洗ってくれた。面会を重ね、3年前から、女性を「おかん」と呼んでいる。

 「家族のつながりを奪い、許されないことをしてしまった」。拘置所で「家族」と出会い、奪った命の重さを知った。「生きたい、と言うのはずうずうしい。けど、自分が死ぬことで解決しないのかなとも……」。元少年は、面会した記者に揺れる思いを口にした。

    ◇

 恭平さんは、犯罪被害者の遺族として、命の尊さを訴える「生命のメッセージ展」の活動に5年前から参加している。死刑を求めることは、3人の命をくれ、と言っているのと一緒。サークルにおれがおってもいいのかな。そうつぶやいた恭平さん。

 「死刑を求める気持ちに変わりはない。ただ、ちょこっと揺らぐ部分がある」【武本光政】=つづく

毎日新聞 2009年2月17日 東京朝刊

▼正義のかたち:死刑・日米家族の選択/4 許し、慰問する被害者の母
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090218ddm041040045000c.html

正義のかたち:死刑・日米家族の選択/4 許し、慰問する被害者の母

 ◇憎しみの人生に疑問

 <敬愛する ミッキーさま

 12年前、私には美しい娘がいました。あなたに命を奪われた子です。あなたが罰せられることを夢見てきましたが今、あなたを許せることに自分自身、驚いています。

 キャサリーンの母より>

 米西部オレゴン州シルバートンに住むアバ・ゲイルさん(72)は92年4月、カリフォルニア州サンクエンティン刑務所のダグラス・ミッキー死刑囚(60)に手紙を書いた。数週間後、感謝するとの返信を受けたゲイルさんは同年8月、刑務所を訪ねる。

 案内されたのは死刑囚ばかりの棟。「怪物」ばかりだと思っていたが、死刑囚は誰も物静かで礼儀正しかった。待つ間、緊張で心臓の鼓動が高まった。約45分後、目の前に現れたのは「ごく普通の男性」だった。

 2人は3時間以上、語り合った。ミッキー死刑囚が16歳の時、母を自殺で亡くしたことも知る。「2人はキャサリーンについて話し、一緒に泣きました。私が娘を奪われた夜、ダグ(死刑囚)も未来を失ったのです」

    ◇

  事件は80年9月に起きた。ゲイルさんの次女、キャサリーンさん(当時19歳)は、カリフォルニア州のアパートに音楽家(当時30歳)と同棲(どうせい) していた。薬物を巡るトラブルからミッキー死刑囚は知人の音楽家を刺殺、キャサリーンさんも殺害した。日本に逃走したが、81年に逮捕され83年9月、刑 が確定した。

 数年間、ゲイルさんは「泣いてばかりでバケツ何杯もの涙を流した」。その後、悲しみよりも、犯人を憎む気持ちが強まる。死刑執行に立ち会い、苦しむ姿を見ようと誓った。

 しかし、事件から8年がたち、憎しみで終わる人生に疑問を持った。教会などを訪ね、怒りの感情が、平和や愛を求める気持ちに変わった。事件から12年、ゲイルさんは不思議な「心の声」を聞く。「許し、それを相手に伝えなさい」。その直後に手紙を書いた。

    ◇

  ゲイルさんが犯人を許すまでにかかった時間は12年。一方、米東部ニュージャージー州で8年前、強盗の男に両親を殺害されたシャロン・ハザードジョンソン さん(52)は、07年暮れに州が死刑を廃止したため、犯人の死刑を墓前に伝える機会を失う。「私の心は壊れたままだ」

 州議会で死刑の是非が議論されている間、死刑維持を主張し続けた。「犯人を許すことも、復讐(ふくしゅう)することもできず、正義に期待するしかなかった。両親は、正義に値する人だった」

  死刑の維持や執行の停止が州によって異なる米国。死刑を望んでもかなえられないハザードジョンソンさんのような遺族は少なくないとみられる。それでも、ゲ イルさんは言う。「死刑は遺族を増やすだけです」。ゲイルさんは今、死刑廃止を訴え全米を講演。ミッキー死刑囚を「友人」と呼び、定期的に慰問する。 「キャサリーンの声が聞こえるんです。『ママは間違っていないわよ』って」【シルバートン(米西部オレゴン州)で小倉孝保】=つづく

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 ■ことば

 ◇米国の死刑制度

  米連邦最高裁が1972年、死刑を違憲と判断し各州が中止したが、76年の合憲判断で復活が相次いだ。現在、全米50州のうち死刑を規定しているのはカリ フォルニアやテキサスなど36州。執行停止の州も多い。死刑復活から08年末までの執行は全米で計1136件。ほとんどが南部。執行は薬物注射で、家族や 被害者遺族、ジャーナリストの立ち会いを認める州も少なくない。

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毎日新聞 2009年2月18日 東京朝刊

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NY円、97円前半 ほぼ3カ月ぶりの円安

               

  【ニューヨーク25日共同】25日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、ほぼ3カ月ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=97円台前半をつけた。午前11 時10分現在は前日比66銭円安ドル高の97円25-35銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・2725-35ドル、123円75-85銭。

               

 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が議会証言で、インフレ懸念を打ち消す発言をしたため、ドル買いが優勢となった。

             

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「心身に影響」と危機感/教育庁に対策要求

パワハラ セクハラ 教職員138人被害/沖縄県高教組08年調査

 県高教組(松田寛委員長)が昨年、県立高校と特別支援学校の教職員を対象に実施したアンケートで、管理職らからのパワーハラスメント(パワハラ)や、セ クシュアルハラスメント(セクハラ)に苦しむ教職員の訴えが多数寄せられたことが25日までに分かった。校長の方針に従わないとして異動を迫られたり、体 を触られたりなどの被害を受けた教職員は延べ138人に上る。高教組は「生活、心身に影響を及ぼしている」と危機感を示し、県教育庁に対策の確立を求めて いる。(嘉数よしの)

 高教組がパワハラなどについて調査したのは、二〇〇七年度に続き二度目。「被害の訴えが絶えない」ことから、〇八年十月までに高校四十八校、特別支援学校十三校の教職員の回答を集約した。

 「職員会議中に発言すると、校長から『君は本校にいらない』と怒鳴られた」

 「『臨時のくせに。あなたの代わりはいくらでもいる』と言われた」など校長や教頭、事務長らの高圧的な言動の訴えが目立つという。生徒の前で管理職に責められたとの苦痛の声も上がった。

 セクハラについては「飲み会の場で性的関係を迫られた」「セクハラを受けていると上司に訴えたら『我慢しなさい』と伏せられた」などの訴えも。パワハラ、セクハラについて聞いたり、相談を受けた経験のある教職員は延べ二百二十三人に上った。

 県教育庁は昨年、高教組の調査結果などを受け、ホームページにパワハラ相談コーナーを設置。勤務実態調査の結果、過去五年間でパワハラを受けた教職員は千三百六十三人、セクハラは二百七十七人に上ることが分かっている。

 金武正八郎教育指導統括監は「相談コーナーを設けて訴えがあれば対応するなど改善してきているが、決して十分ではない」と説明。「弁護士など第三者が対 応する相談窓口の設置も検討している。声を上げた人が納得するシステムをつくらなければならない。現場の声を聞きながら対応を検討したい」と話した。

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1月の訪日外国人18%減 6カ月連続で前年割れ

               

 1月に日本を訪れた外国人旅行者は58万800人と、前年同月より18・4%減り、6カ月連続で前年割れしたことが25日、独立行政法人国際観光振興機構の推計で分かった。世界同時不況や円高の影響で、韓国からの旅行者が半減したことなどが響いた。

               

 6カ月連続の前年割れは、アジア通貨危機が影響した1998年2-7月以来。前年同月比で二けた台の落ち込みも3カ月連続で、回復の兆しは見えない。

               

 国・地域別では、訪日旅行者が最も多い韓国が52・3%減の12万9600人となったほか、台湾が9・0%減の9万7000人、米国が12・7%減の4万7300人など。

               

 一方、中国は31・4%増の11万400人、香港は34・1%増の4万6600人など好調なエリアもあった。長期休暇となる旧正月が昨年の2月から今年は1月にずれたためで、同機構は「2月は反動で減少する」とみている。

               

 また、1月に日本から海外に出掛けた旅行者は前年同月比12・9%減の117万9000人となり、21カ月連続の前年割れだった。

             

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2009年2月25日 (水)

さらに暴落 AIG

日本時間で午前1時現在、『AIG』株は26%暴落の39セントとなっており、次第に“消滅株価”に迫ってきています。
日本円換算で50円以下になってきているもので、とても保険会社の株価とは思えない株価となってきていますが、市場では<1セント>もやむえないとの判断に傾いている専門家も出てきておい

『AIG』・『バンカメ』・『GM』・『シティ』株がそろって1ドル以下になるという前代見門の事態が迫っているとしたら恐ろしいことだと言えます。

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ダボス会議:ガザ巡る議論でトルコ首相激高、途中退席

29日、ダボス会議の分科会で、ガザ攻撃を巡り、激しく口論するエルドアン・トルコ首相(左)とペレス・イスラエル大統領=AP
29日、ダボス会議の分科会で、ガザ攻撃を巡り、激しく口論するエルドアン・トルコ首相(左)とペレス・イスラエル大統領=AP

 【ダボス(スイス)澤田克己】世界経済フォーラム年次会合(ダボス会議)に出席しているトルコのエルドアン首相が29日、パレスチナ自治区ガザ情勢をめぐる分科会で、ガザに軍事侵攻したイスラエルのペレス大統領を激しく非難し、興奮のあまり途中退席する一幕があった。

 分科会では、国連の潘基文(バンギムン)事務総長がガザの現状に強い懸念を表明。エルドアン首相はイスラエルのガザ攻撃を「行き過ぎた武力行使 だ」と批判した。続くペレス大統領は、ガザ攻撃を正当化する主張を約25分間にわたって展開。これに激高したエルドアン首相が「あなたたち(イスラエル) が人々を殺したんだ」と反論を始めたところ、司会者が発言をさえぎったため、「私はペレス氏の半分の時間しか発言していない。発言させてもらえないのな ら、もうダボスには来ない」と言い残して席を立った。

 トルコは、イスラエルと国交を持つ数少ないイスラム国の一つ。エルドアン首相はイスラエルとシリアの和平交渉の仲介役を務めているが、多くの犠牲者を出したガザ侵攻についてペレス大統領が自国の責任を否定し、自己正当化に終始したことに我慢ならなかったようだ。

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2009年2月24日 (火)

減反は、諸悪の根源

「兼業農家」が日本を滅ぼす  減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ この国のゆくえ  2009年2月20日 篠原匡

  「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始め た。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。

  1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で食料自給率は40%に下落。生産調整の 対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、本をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として 利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。

 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日本の農業にどのような弊害を与えたのか。そして、今後の農政をどう考えればよいのか。長年、減反政策を批判してきた元農水官僚、山下一仁氏に聞いた。
(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡)


 ―― コメの生産を抑制する減反政策。ようやく政府内でも見直しも含めた議論が始まりました。この減反政策がどれだけ政策として不合理なのか。その点からお聞かせください。

 山下 生産調整でコメの生産を抑制し、高米価を維持する――。これは、一言で言えば供給制限カルテル。ほかの産業であれば、独占禁止法の対象になる行為でしょう。「減反政策はカルテルである」。この点を、最初に強調しておきます。


「減反政策はカルテルである」

 こ のカルテルで最も得をするのはカルテルを破るアウトサイダーです。カルテルを破って、カルテルで維持された高米価でコメを生産すれば間違いなく儲かる。だ から、生産者をカルテルに参加させるための何かのインセンティブが必要になります。そのインセンティブが年間2000億円、累計で7兆円に上る補助金でし た。

 この7兆円に上る補助金を負担しているのは誰でしょうか。言うまでもありませんが、私たち国民です。しかも、この高米価を維持するために、この国は輸入米に対して高い関税を課している。その代償として、ミニマムアクセスを設定し、一定の輸入米を購入している。

 ―― 年間77万トンのミニマムアクセス米ですね。

  山下 そう。778%という高関税を設定した結果、国内の消費量の8%に当たる77万トンを輸入するという約束を世界貿易機関(WTO)と結びました。閣 議了解事項でこのミニマムアクセス米は国内市場で流通させないことになっており、大半を海外の食料援助のために保管している。その保管料もバカにならな い。

 1トン当たりの保管料は約1万円。77万トンを保管するだけで77億円かかる。もちろん、過去の在庫がありますから毎年保管料に100億円以上がかかる。しかも、国産米が玄米で流通しているのに対して、ミニマムアクセス米は精米の状態で輸入している。

  昨年9月、米加工会社、三笠フーズによる汚染米の横流しが発覚しました。残留農薬やカビのあるコメを酒造会社などに転売した事件ですが、あのコメも大半は ミニマムアクセス米でした。わざわざ腐りやすい精米を長期間保存しているわけですから、カビが生えるのも当たり前でしょう。


コメの主業農家を殺した減反政策

 ―― 汚染米事件の原因は減反政策にあったわけですか。

  山下 つまり、国民はカルテルで形成された高い米価と減反補助金の財政負担、ミニマムアクセス米の保管料と二重、三重の負担を強いられている。生産調整と 高米価という消費者負担型の農政を展開した結果、減反政策を守るための財政負担がかかるだけでなく、77万トンのミニマムアクセス米を輸入し、その輸入米 を保管するためのコストがかかっている。コストがコストを呼ぶ仕組みになっているわけですよ。

 ―― 減反政策は、国民に多くの負担を強いているわけですね。

 山下 この二重、三重の国民負担が減反政策の悪の1つ。さらに、もう1つの悪を挙げると、この政策のしわ寄せがコメ作りを専業にする主業農家にいったことでしょう。

  第1に、高米価政策を採ったことで零細の兼業農家が滞留した。ご承知の通り、コメを作るのはそれほど難しくありません。実際のところ、週末だけの農作業で もコメが作れてしまう。そうして作ったコメが高値で売れていくのだから、兼業農家が農地を手放すはずがありませんよね。

 零細の農家が水田を手放さなかったために、主業農家の規模拡大が難しくなった。規模拡大ができないのだから、コストを下げられない。コストが下がらないからコメを専門にしても所得も増えない。高米価政策の影響を受けたのは主業農家でした。

  それに、減反政策をやるのであれば、生産コストが高い兼業農家に減反面積をたくさん背負わせればよかった。コメを低コストで生産しようと考えれば、規模が 大きく生産コストの低い主業農家がコメを作り、高コストの兼業農家が減反をすべきでしょう。そうすれば、兼業農家がコメを作るメリットが薄れ、主業農家に 農地が集約されたはず。それが、国民のためになるし、コメを専業にしている主業農家のためにもなる。ところが、一律の減反配分をやってしまった。


農業の中でも異常なコメの世界

 ―― それはなぜでしょう。

 山下 農協の政治的な基盤は圧倒的多数の兼業農家。その兼業農家に減反を強制することは自分たちの政治力を削ぐことになる。まあ、やりませんよね。その代償として、コメを専門に作る主業農家がどんどん不利になっていった。

 ほかの農業を見ると、酪農だって、野菜だって、主業農家のシェアは8割から9割はあるわけですよ。稲作だけですよ、主業農家のシェアが40%を切っているのは。こんな変な産業は農業の中でもないわけですよ。コメだけですよ、本当に。

 ―― 同じ農業の中でも異常ですよね。

 山下 異常なわけですよ。減反政策の悪はほかにもあります。当たり前のことですが、転作で作った作物と転作の奨励金を足したものが稲作の収益よりも高ければ、皆転作をしますよね。ところが、実際には、生産性の高い稲作農家は収益も高いため、転作には応じない。

  その代表が、秋田県の八郎潟でした。八郎潟は生産コストが低いため、稲作の収益が高い。転作して奨励金をもらうよりも、稲作を続ける。だから、八郎潟は減 反賛成派と反対派で村を2分するような争いになった。同じことは新潟県も言える。新潟県の場合、生産コストはそこそこだけど、品質のいいコメができるので 高く売れる。これまた収益がいいわけですよ。

(中略)

 ―― やはり農政改革の本丸は農協改革なのでしょうか。

 山下 農協が変わらなければ、本当の農政改革はできませんよ。

 ―― 生産調整の結果、水田の4割でコメ作りをやめてしまいました。水田を水田として使わない罪もありますよね。

 山下 減 反政策によって約260万ヘクタールの農地が消滅しました。今の水田面積は250万ヘクタール。今ある水田面積と同じくらいの農地が耕作放棄や転用で消滅 してしまった。工場用地や宅地の転用もやったし、公共事業で道路も入った。あるいは病院や学校が作られる。そうして、農地が消滅していったんですよ。


「もう嘘はやめるべきだ」

 農 政は言っていることとやっていることが支離滅裂です。農業には水資源の涵養や洪水防止など、農業以外の重要性があると主張してきました。この農業の多面的 機能は6兆円ある、と農政は主張している。ただ、その6兆円の3分の2ぐらいは水田の機能なんですよ。水資源の涵養、洪水防止、美しい景観――。これはす べて水田の機能です。ところが、一方ではこの水田をなくす政策を採っている。

 農水省は食料自給率の向上を叫ぶけれども、ジュ ネーブのWTO交渉でやっていることは何だと。高関税を維持するために、ミニマムアクセスを拡大しようとしているわけでしょう。それが実現すると、消費量 の8%だったミニマムアクセスが13%になる。これまでは財政負担で国内に流通しないようにしてきましたが、それだけ量が多くなれば財務省だってクビを縦 には振らない。

 ―― 食料自給率が下がりますね。

 山下 下がるんだよ。言っていることとやっていることがこれ だけ矛盾している政策もないと思う。「多面的機能があるので農業が必要」と言っておきながら、実際にやっているのはその多面的機能を削ぐような、減少させ るような政策でしょう。「自給率を向上させよう」と言っているのに、ミニマムアクセスを増やそうとしている。誰のための農政なのか。農協のための農政では ないのか。もう嘘はやめるべきだ。

 ―― 政策の矛盾は農水官僚も分かっているのでしょう。

 山下 分かっているでしょう、さすがに。ただ、強く意識しているかは分かりませんよ。多面的機能という時、彼らは一方の減反政策を考えていませんからね。多面的機能も食料自給率の向上も農業保護の増大、あるいは維持のためですから。

 ―― 生産調整をやめたとすると、その後はどうすればいいのでしょうか。


「コメを作って米価を下げよ」

 山下 今 の日本では東京都の1.8倍に当たる39万ヘクタールの耕作放棄が生じています。減反を強化しているにもかかわらず、この10年でコメの値段が60キロ当 たり2万円から1万4000円に下落しました。農業経営が厳しくなるにつれて、農地を貸したいと思う零細農家も増え始めています。

 ところが、コメ価格は長期低落傾向にあり、次の収穫期にコメ価格がさらに下落する可能性もある。そのリスクを感じているため、主業農家も思い切って農地の拡大に踏み切れない。その結果、農地が引き取られず、耕作放棄が広がっている。

 こ の状況を解消するには、減反政策をやめるしかない。減反政策を段階的に廃止し、コメを自由に作らせる。もちろん、コメ価格は下落するでしょう。私の計算で は、減反政策をやめると、コメ価格は60キロ当たり約9500円に下がる。この価格下落で影響を受ける下落分を直接、農家に支払えばいい。

 ―― 財政負担は増えませんか。

 山下 ポ イントは主業農家にだけ支払うことです。コメの流通量700万トンのうち主業農家のシェアは約4割。この主業農家に、今の米価1万4000円と9500円 の差額の80%程度を補填した場合、かかる費用は約1700億円になります。これは、生産調整のために農家に支払っている補助金と変わりません。


減反をやめれば「778%」の高関税も不要

 コメの価格が下がることで、農地を貸そうと考える兼業農家は増えるでしょう。差額補填で地代の負担能力が高まる主業農家も安心して農地を借りることができる。兼業農家も主業農家に農地を貸し出すことで、現状の農業所得を上回る地代収入が得られる。

 減反政策をやめ、主業農家への直接支払いを進めても財政的な負担は変わらない。9500円に米価が下がることで消費者も恩恵を受ける。9500円にまで米価が下がれば、需要は1000万トン以上に拡大すると見ています。

 さ らに、関税を気にしなくても済む。日本米と品質が近い中国産短粒種米の実際の輸入価格は1万円近くまで上昇している。国内価格が9500円まで下がれば、 今の778%という高関税は不要。ミニマムアクセス米の輸入も必要なくなる。そうすれば、食料自給率も向上する。処方箋はもうできているんですよ。

 ―― 農協以外の誰もが得をしますね。

  山下 それだけではありませんよ。国内消費しか視野になかったため、日本の農業生産は縮小してきました。確かに、日本の人口は減少しますが、アジアに目を 転じれば、人口は増加していく。自動車や電機産業は海外マーケットに目を向けて発展してきました。これまで、国内の農業は国内市場の保護一辺倒でしたが、 同じように海外市場に目を向けるべきでしょう。


「ストーブとクーラーを同時にかけている」

 食料自給率 40%ということは世界の他の国から60%の食料を輸入しているということ。国際市場で食料を調達し、食料の調達に苦しむ途上国の飢餓を増幅させていると いうことです。減反政策をやめ、コメを増産し、コメを輸出すれば、食料安全保障に必要な農地を確保できるだけでなく、国際的な食料安全保障にも貢献でき る。
 

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白バイ事故「証拠隠滅」再び不起訴【朝日新聞】

日本の警察は「日本最大の暴力団」(どこへ行く、日本。)
http://www.asyura2.com/08/news7/msg/243.html

投稿者 gataro 日時 2009 年 2 月 24 日 16:30:46: KbIx4LOvH6Ccw

   
http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10213872730.html から転載。

2009-02-24 15:22:41
gataro-cloneの投稿
白バイ事故「証拠隠滅」再び不起訴【朝日新聞】/日本の警察は「日本最大の暴力団」
テーマ:権力からの自由/人権侵害/共謀罪


「日本の警察を一言で言いますと、『日本最大の暴力団』と言うことになります」 ⇒

ポチの告白 [Japanese movie see on TOKATSU IFF]
http://www.youtube.com/watch?v=0DM7fj_-yNs

それを地でいったものがこの事件。 ⇒

なぜ私が収監されるのか ~高知白バイ事故の真相~【YouTube】

高知県警は日本最大暴力団の高知県本部。彼らはバス・ブレーキのスリップ痕をでっち上げるなどして、元バス運転手の片岡晴彦さんを白バイ警官に対する業務上過失致死罪に陥れた。

片岡さんはスリップ痕のようなものを偽造されたとして証拠隠滅容疑で被疑者不詳のまま告訴していたが、高知地検は不起訴処分としていた。これについて高知検察審査会は1月29日までに、不起訴処分を不当と議決した。

そして高知地検が出した結論は…、予想されてはいたが、再び不起訴処分。

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http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000902240003
http://s03.megalodon.jp/2009-0224-1604-19/mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000902240003

白バイ事故「証拠隠滅」再び不起訴(朝日新聞)
2009年02月24日

  春野町(現高知市春野町)の国道で06年3月、県警交通機動隊の白バイとスクールバスが衝突し、同隊員(当時26)が死亡した事故で、「(証拠とされた) バスのスリップ痕は何者かが偽造したものだ」とする証拠隠滅容疑の告訴を不起訴とした処分を、高知検察審査会が「不当」と議決したのを受けて、再捜査して いた高知地検は23日、再び不起訴処分とした、と発表した。


 不起訴不当の議決は1月28日付。同地検では、「スリップ痕はバスがつけたものと判断し、偽造を疑う証拠はなかった」としたが、どのように再捜査をしたかについては、明らかにしなかった。

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【gataro】

「どのように再捜査をしたかについては、明らかにしなかった」のではなく、検察と警察は異名同体だから、そんなものは彼らにとって明らかにする必要はないし出来るはずもない。かくして日本最大の暴力団組織は野放しのまま。


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「怒り」が死につながる可能性=米研究

米国の研究チームは23日、怒りなどの激しい感情が、一部の人々にとって死につながるケースもある
心拍リズムの異常を引き起こす可能性があると発表した。

コネティカット州にあるエール大のレイチェル・ランパート博士率いるチームが心臓病患者62人を
対象に研究を行い、心臓病に関する米専門誌「Journal of the American College of Cardiology」
にその結果が掲載された。
ランパート博士は、少なくとも影響を受けやすい一部の人々にとっては、怒りが死につながる可能性もあるとしている。

地震や戦争、サッカーのワールドカップ(W杯)での敗戦といった出来事が心停止による死亡率を
増加させる可能性については、従来の研究でも示唆されている。

2009年 02月 24日 17:08 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-36655920090224

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信用度を測る「クレジットスコア」導入か。

"スコアが低いと、就職や引越しに影響も" その人の格付けをする「クレジットスコア」、日本でも導入の動き
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235464167/l50
・「クレジットスコア」という言葉をご存じだろうか? クレジットカードなどの使用履歴をもとに個人の
 信用度を測る“点数”のことで、発祥の米国では与信審査だけでなく、就職や結婚など人生のあらゆる
 局面にこのスコアが影響するという。ビジネスを効率化させる半面、「格差社会の元凶」とも批判される
 このクレジットスコアを日本でも導入しようという動きが出ている。

 クレジットスコアという言葉が日本でクローズアップされたのは昨年10月。米国から日本政府に提出
 される「年次改革要望書」の2009年度版にこの言葉が盛り込まれており、各方面の注目が集まった。

 経済アナリストの森永卓郎氏は「要望書は実質、米国による“指令書”。郵政民営化や製造業への
 派遣労働解禁も、この要望書がもとで実現しました。外資系金融会社が日本の消費者金融市場参入の
 突破口にする狙いがあるとみられ、導入の可能性は極めて高い」と語り、その“正体”について、
 次のように解説する。

 「クレジットカードの利用履歴に応じて、300点から850点の信用評価点が個人に付けられます。
 貸し付け業者はその点数を見て、どれだけお金を貸してもいいかを測る目安とします。カネで人間を
 格付けする、という意味で差別の温床にもなりかねません」

 カード利用者の“信用度”については、日本でも全国銀行個人信用情報センターなど5つの信用情報
 機関が情報を管理し、金融機関同士で情報を共有している。借金返済が遅れがちな人のローン審査が
 通りにくいのはこのためだが、「不利益が生じるのはあくまで金融機関から融資を受ける時だけ。
 ところがクレジットスコアの場合、その影響は生活全般におよぶ」(森永氏)。

 米国では20年ほど前にクレジットスコアが導入された。利用者は信用情報機関を通じて自分のスコアを
 知ることができるが、その点数がさまざまな分野に“応用”されているのは確かなようだ。

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失業者800万人の驚愕予想

日刊ゲンダイ

●雇用悪化底なし

 08年10―12月の実質GDPがマイナス12.7%(年率換算)という衝撃の数値を受けて、民間シンクタンクが次々と09年、10年の日本経済見通しの下方修正を発表し始めた。

 09年1―3月のGDP見通しを2ケタ減と予測するなど、先行きに明るさは全く見えない。中でも、背筋が凍りつく恐怖の数字が失業率の予測だ。直近の4.4%(昨年12月)をはるかに上回り、戦後最悪だった03年4月の5.5%すら霞む驚愕(きょうがく)の数値がズラリと並ぶ。

 ニッセイ基礎研究所は6.2%(10年4―6月、同7―9月)と予測。同研究所の斎藤太郎主任研究員はいう。

「景気後退は09年いっぱい続き、底打ちは早くても10年の初めごろだと思います。失業率のピークはその半年後ぐらいにきます」

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングも同じく6.2%(10年1―3月、同7―9月)を予想、第一生命経済研究所は6.0%(10年度)とはじいた。

 堅い数字を見積もるシンクタンクでさえ、戦後最悪の失業率を予測するのだから、この先の雇用環境は想像を絶するヒドさだ。

●民間シンクタンクが次々と戦後最悪の数値を発表

 帝国データバンク情報部の中森貴和氏が言う。

「失業率には、求職活動をしていない人はカウントされませんから、失業者数の実態は公表ベースをかなり上回っていると思います。公表ベースで失業率6%、7%となると、実態は10%を超える可能性もあるでしょう」

 失業率1%で70万~80万人が職を失うといわれる。10%に高まれば失業者は700万~800万人近い。

「特に地方経済がメタメタです。自動車や電機各社の工場は、九州や東海、東北地方に多いので、その地域の雇用が集中的に消えてなくなる恐れがあります」(前出の中森氏)

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東証:バブル後最安値下回る

 一時7155円16銭

2009年2月24日 10時10分 更新:2月24日 12時16分

値を下げた日経平均の株価=東京都港区東新橋の外為どっとコムで2009年2月24日午前9時50分、須賀川理撮影
値を下げた日経平均の株価=東京都港区東新橋の外為どっとコムで2009年2月24日午前9時50分、須賀川理撮影

 24日の東京株式市場は、前日の米国株価の大幅下落などを受け、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価は3営業日続落し、一時、前日終値比 221円00銭安の7155円16銭まで下落、今年の最安値を更新した。終値ベースとの比較では、昨年10月27日につけたバブル経済崩壊後の最安値 (7162円90銭)を下回り、82年10月7日(終値7114円64銭)以来、約26年4カ月ぶりの安値水準に落ち込んだ。午前の終値は191円66銭 安の7184円50銭。

 TOPIX(東証株価指数)も3日続落し、13.41ポイント安の721.87で午前の取引を終えた。バブル後最安値を3営業日連続で下回った。

 前日の米国市場でダウ工業株30種平均が250ドル超下落した流れを引き継いだ。世界的な景気悪化の長期化懸念が強まり、企業業績が一層悪化する との警戒感が強まっている。欧米の金融システム不安は完全に払しょくされていないことや、米自動車大手3社(ビッグ3)の救済問題の先行きが不透明なこと も売り材料になっている。

 野村ホールディングスや三菱UFJフィナンシャル・グループなど金融関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。また、外国為替市場の円相場で、1ド ル=94円台と、前日午後5時比1円以上の円安・ドル高となったものの、市場では一段の景気悪化への警戒感が強く、トヨタ自動車やソニー、キヤノンなど輸 出関連株の一部も売られた。

 国内では政治の混迷で景気対策が遅れるとの見方が強まっていることも売りにつながった。輸出に依存する日本経済の落ち込みが、先進国の中でも際立っていることも嫌気され、「日本売りが進んでいる」(大手証券)との指摘もある。

 新光証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「各国の経済対策の効果が出るまでは時間がかかり、日経平均は7000円割れの可能性がある」と話している。

 取引時間中では、昨年10月28日につけた6994円90銭がバブル後最安値となる。

 日経平均は80年代後半のバブル経済で急上昇した。89年末には3万8915円87銭の史上最高値を付けた。その後、バブル崩壊で長期の下落傾向 が続いたが、企業はリストラを断行、新興国の経済成長にも助けられる格好で日経平均は07年7月に1万8261円98銭まで回復。だが、米低所得者向け高 金利住宅ローン(サブプライムローン)問題で下落に転じた。【野原大輔】

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NYダウの急落と勝ち組み企業が負け組に

【NYダウ】は250ドル余り急落し(-3.41%)、7114ドルとなり、今日明日にも7000ドル割れを視野に入れてきています。
これで年初からの下落率は18.93%に達してきています。

そこで昨夜の下落内容を見てみますと今までの金融株オンパレードとは違っているのがわかります。

インテル    $ 12.08(-5.48%)
マイクロソフト $ 17.21(-4.39%)
グーグル    $330.06(-4.73%)
アップル    $ 86.95(-4.66%)
GE      $  8.85(-5.65%)

ダウ平均(3.41%)、ナスダック平均(-3.71%)の下落率を大幅に上回ってきているのです。

実態経済の悪化が体力のある企業を蝕みはじめているもので、現在進みつつある【金融崩壊第2幕】では上記の会社からも経営破綻企業が出てくるかも知れません。

  • 世界中の中央銀行等による膨大な資金供給下にありながらいまだに金融市場が麻痺している今、たとえ膨大な内部留保金がありましても、<現預金>がない企業 は瞬時に破たんするリスクを持っており、いまや企業の安全性を見る上では『いくら現預金を持っているか』が重要になっているのです。 

今朝の日経新聞では、このような解説がされていますが、いまの金融危機下ではまったく意味を持ちません。

「トヨタは前期末の自己資本が12兆円弱と10年前の約2倍の水準。今期の最終赤字(3500億円)が今後30年間続いても債務超過にならない計算」

ここでの数字は確かにそうですが、ぬけている数字・解説があります。

「有利子負債は内部留保金とほぼ同じの12兆円あり、反面、現預金は2兆円余りしかなく、現在の赤字(年間2兆円規模)が今年いっぱい続けばトヨタは資金繰り破たんする」という事態に陥るのです。

「日経の記事」も「上記の計算」も今は机上の計算でしかなく、経営陣が必死になって資金繰り等を行っているでしょうから、【トヨタ】の金庫が空っぽになっ て倒産するということはよもやないでしょうが、経営陣があぐらをかいて「トヨタ」は大丈夫と何も手当しませんと、今後襲ってきます【金融崩壊第2幕・第3 幕】下で重大な危機に直面することになりかねません。
天下の【トヨタ】が政府に公的資金を申請するという事態に陥ることになりかねません。

今は「勝ち組」企業が瞬時に「負け組」企業に転落することもありますので、企業経営者・投資家の方はくれぐれも脇を固めておいてください。

楽観論に浸っていれば全てを失うことになりかねません。
                                          nevada_report 

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2009年2月23日 (月)

議員報酬:「値上げ分、返上希望なら無支給」西東京市

 西東京市が昨年5月から、市長や議員ら特別職報酬の値上げ分受け取りを拒んだ市議に、報酬を全く支払っていない。市議は値上げ分を差し引いた支払 いを求めるが、市は75年10月の旧自治省(現総務省)通達を根拠に「一部でも報酬返上は公職選挙法違反の寄付行為に当たる」と拒否。だが、総務省は「値 上げ分の分割は可能」との見解で、実際に分割支給する自治体もある。【中村牧生】

 分割支給を求めているのは、無所属の森輝雄市議(61)。特別職報酬を上げる条例に07年12月の市議会で反対し、差額の受け取りを拒否し続けて いる。これに対し市は源泉徴収分以外の報酬をすべて東京法務局府中支局に供託し、昨年5月から10カ月分の給与や期末手当計約600万円が宙に浮いてい る。

 森市議は月2万円の政務調査費と知人からの借金で議員活動を続け、坂口光治市長に「上乗せ分を除く議員報酬・手当を支払え」との請求書を計10回提出したが、いずれも却下された。

 市が支払い拒否の根拠とする75年10月の通達について、総務省選挙課は「受け取り拒否の分だけを供託しても寄付に当たらない(ので分割して支払いが可能)」と説明する。

 それでも加藤光章副市長は公選法違反との立場を変えず「森市議が法務局で値上げ分を除いて引き出すのは可能だ」と主張。坂口市長は「条例通り粛々と執行しているだけ」と話している。

 森市議は「この不況時に市長や議員ら特別職の報酬を値上げする理由が見あたらないというのが市民の声。坂口市長が分割して支給しようとしないのは、自分たちは値上げ分を受け取る一方、反対する私にいやがらせをしているとしか思えない」と話している。

 ◇各地で「分割」実施例も

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江戸時代の農業に学ぶもの 自給システム

 江戸は100万人が住む都市、そして、各地にも数十万規模の都市が存在し、江戸時代の日本は、ヨーロッパよりはるかに都市化の進んだ国だったそうだ。し かし、特質すべきは規模の大きさでなく、街の清潔さである。これは日本人が清潔を好むことによるが、それを支えていたものは農業であり、し尿はもとより、 かまどの灰など、都市のあらゆる排泄物を肥料として農地に還元をしていた。

農地も効率よく利用され、イザベラ・バードは「日本奥地紀行」で山間部の田畑も「すばらしくきれいに整頓してあり、全くよく耕作されており、 風土に適した作物を豊富に産出する。これはどこも同じである。草ぼうぼうの『なまけ者の畑』は、日本には存在しない」と述べている。

また、当時の日本は自給システムが完成しており、幕末の日米交渉においてペリーが交易の効果を説き開国を迫ったのに対して、幕府の主席応接掛林大学頭は、「自国の産物で十分足りており不自由しない」と答えている。
江戸時代の農業は、資本を節約し、労働を集約することにより土地の生産性を上げ、水稲だけでなく、木綿、生糸、藍、タバコなどすべて自国で生産していたそうだ。
それら作物の、栽培技術のよりどころとなっていたのが、宮崎安貞の「農学全書」など全国各地で作成された農書であり、それらは労働集約型農業を推進する役割を果たした。

このように、鎖国政策の下の日本は、拡大すべき土地がないため土地を大切にするとともに、資源を徹底利用するリサイクルの思想を農法に取り込み、持ち前の勤勉さのもと自給システムを作り上げていた。

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自殺者 11年連続3万人超

去年1年間に自殺した人は3万2000人余りに上り、11年連 続で自殺者が3万人を超える深刻な状況にあることが、NHKの全国の警察に対する取材でわかりました。景気の悪化が深刻になるなか、今後自殺する人がさら に増えるおそれもあるとして、内閣府や各地の自治体などは危機感を強めています。

警察による自殺の統計は、例年、翌年の6月に公表されます が、NHKは全国47都道府県の警察に対して、去年自殺した人の数について取材しました。その結果、去年1年間に自殺した人は今の時点で警察が把握してい るだけで、全国で3万2194人に上り、平成10年から11年連続で自殺者が3万人を超える深刻な状況にあることがわかりました。各地の警察では、今後死 因が判明して自殺と断定されるケースもあるので、最終的な統計ではさらに数が増える可能性があるとしています。警察によっては自殺の動機についても分析し ていて、秋田県や和歌山県などでは「経済的な問題による自殺」が増えていて、栃木県では「生活苦」や「事業の不振」による自殺がおととしの2倍以上に増え ています。景気が悪化し失業や倒産が深刻な今の状況は、自殺した人が初めて3万人を超えた11年前に似ているとして、内閣府や各地の自治体などでは、今後 自殺する人がさらに増えるおそれがあると危機感を強め、相談窓口の充実など自殺防止の対策に力を入れています。

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あとがきにかえて--アウシュヴィッツ『ガス室』の真実

本当の悲劇は何だったのか(転載自由)  西岡昌紀

                                                            あとがきにかえて

-- 以上で、私の話は終わりです。ただし、この本に書いた事柄は、「ホロコースト」に関する問題点の全てを網羅していません。ですから、この本の内容が、「ホ ロコースト」に関して投げかけられている疑問の全てであるなどとは、決して誤解なさらないことをお願いしたいと思います。「ホロコースト」に関して再検討 されなければならない問題点は膨大であり、とても、このような本の一冊や二冊で網羅し切れるような量ではありません。
 また、「マルコポー ロ」廃刊事件についてもこれ以上繰り返しませんが、第1章で述べたことの内、もう一度だけ強調しておきたいのは、この廃刊事件に日本の中央官庁が深く関与 していたという事実です。詳しいことはお話しできませんが、中央官庁の官僚たちが明らかに職権を乱用する形で、この国の言論に介入したことは、銘記される べきことだと思います。
 言うまでもないことですが、官僚には、脅迫や圧力によって言論に介入する権限など与えられていません。いかなる問題 についても、です。このような人々が日本の中央官庁に存在し、当時、事件に関与していたことは、それらの官庁にとってのみならず、わが国全体にとって恥ず べきことだったのではないでしょうか?

 それから、本文中でも触れたことですが、この「マルコポーロ」の私の記事には幾つか、正し くない記述もありました。具体的には、チクロンB(英語名:サイクロンB)の物性に関して、それを加熱することが使用上、不可欠であるかのように記述した ことなどがそうで、この本をお読み頂ければ分かる通り、チクロンBの使用において、加熱は重要な過程ではありますが、必要不可欠ではありません。また、こ のことに関連しますが、「マルコポーロ」の記事の中で私は、チクロンBの使用に際し、兆時間が必要とされることをチクロンBの殺傷力が低いかのように解釈 していますが、これも正しくありません。この本の本文で詳しく説明した通り、チクロンBは、猛毒である青酸ガス(HCN)を遊離し切るのに非常に長い時間 を必要とします。ですから、それが、この製剤を「大量殺人」に転用することの難点であることはこの本で述べた通りですが、それを、チクロンBの殺傷力の問 題と混同していたことは、当時の私の不勉強の結果であり、ここで改めて訂正させて頂きたいと思います。
 この他にも、「マルコポーロ」の私の 記事には、その細部に不正確な記述や舌足らずな表現があり、これを執筆した当時の自分が不勉強であったことについて、重ねて自己批判をしたいと思います。 しかし、もちろん、ドイツがユダヤ人を迫害したことは明白でも、「ユダヤ人絶滅」と「ガス室」の存在に根拠と呼べるものが何もなく、これらを到底信じるこ とができないという私の主張の大旨には、当時も今も変わりはありません。右の点を含め、「マルコポーロ」の私の記事における不正確な記述、表現等について は、この本をもってお答えできるものと考えております。なお、「マルコポーロ」の私の記事におけるそうした誤り等については、「マルコポーロ」廃刊の直後 に、既にパソコン通信で私の立場を明らかにし、自己批判をしていますので、それらの点にご関心のある方は、PCVAN-落丁&乱丁-の95年2月から8月 までの私のMSG(交信記録)をご一読下さい。

 それから、「マルコポーロ」廃刊事件の後、単行本、雑誌などに現われた反応について、一言申し上げたいと思います。先ず、はっきり申し上げると、失望させられるものが多く、特に、感情的な反発が多いことに深く失望したことを申し上げておきたいと思います。
  例えば、そうした反論者の何人かは、私への批判の中で、本文中でも引用したJ・C・プレサック(Pressac)の89年及び93年の著作をしばしば引用 していました。しかしながら、これらの方たちは、プレサックの著作の内容を正しく把握していないように思われます。本文中でも触れましたが、プレサックに 対しては、フォーリソン、バッツ、ウェーバー、マットーニョなどの見直し論者から、既に何度も批判が加えられています。
 詳細は、本文中で挙 げた文献などをお読み頂きたいと思いますが、私はこれらの論文、著作によって、プレサックの主張は既に論破されていると判断しています。また、プレサック の著作には、単純な計算違いなども含めた間違いが多いことは、特に第3章注38の文献に詳細な指摘がありますので、この文献などは必ずお読み頂きたいと思 います。実際、プレサックの二冊の本は現在、絶版になっていますが、見直し論者への「反論」として鳴り物入りで出版されたこの二冊の本が絶版になってし まったのは、果たして彼の著作のこうした問題と無縁なのでしょうか?
 それから、こうした反論者たちの文章を読んで私が奇異に思うことの一つ は、見直し論者を批判するのに、その見直し論者の文献そのものを参考文献として挙げていないことがとても多いことです。例えば、「マルコポーロ」廃刊事件 後、私への批判をこめて出版された本の一つである『アウシュヴィッツとアウシュヴィッツの嘘』(ティル・バスティアン著 石田勇治・星乃治彦・芝野由和編 著 白水社)を読むと、その末尾に「参考文献」のリストが載せられています。ところが、その「参考文献」の内容を見ると、何と、批判の対象である見直し論 者(リビジョニスト)の文献は挙げられていないのです。この本の日本人編著者たちは、見直し論者の著作を読まずに、見直し論者を批判しているということな のでしょうか?
 さらに言うなら、そうした「専門家」の中には、「論争など存在しない」と言う方がおられるようですが、これなどは、殆ど信じ がたい発言です。「論争が存在しない」なら、あのプレサックは一体何のためにあんな厚い本を二冊も出版したのか、そして、彼ら自身、何故、こんなにたくさ ん本を出版したのか、教えて頂きたいと思うのは私だけではないはずです。
 私は、彼らが固執しているものが、歴史の真実に関する彼らの信念よりも、むしろ自分たちの体面と学会の権威であるように思えるのですが、これは、門外漢の思い違いに過ぎないでしょうか?

  その他、マスコミ全体に対して私が問いたい事は、この問題に限らず、アカデミズムを検証、批判することを何故ためらうのか、という疑問です。ジャーナリズ ムとアカデミズムは、本来お互いを検証すべきなのに、特にジャーナリズムの側には、そんな精神が全く見られません。それどころか、大学の先生のコメントさ え引用すれば、それで事実の検証は事足りるとでもいうような、官僚的というか、安易極まりない態度が、朝日新聞や毎日新聞をはじめとする新聞、雑誌、それ にテレビ等には満ち満ちています。この問題が露呈していることの一つは、日本の文科系アカデミズムが戦後、半世紀もの間、彼ら自身による検証を行なわず、 ただ、ドイツなどで出された体制的出版物を翻訳してきただけだったという現実なのですが、こういうことを指摘し、批判するのは、ジャーナリストたちの仕事 の一つではないのでしょうか?私が会ったジャーナリストたちの多くは、このような自覚そのものが全くないのです。
 こうしたことの一方で、私 は、ご批判を下さった方たちに、直接に、或いは出版社、雑誌編集部などを通じて、直接お会いし、意見を交換することを申し入れてきました。しかしながら、 数度に渡る私のそうした申し入れは、私が極めて丁重にそうした申し入れを行なったにも拘らず、何故か全て拒絶されたことを読者の皆さんに報告しておきたい と思います。

 
 その一方で、「マルコポーロ」廃刊事件の前後に、私にご教示を下さり、或いは励ましを与えて下さった多くの方には、ここで改めて、深謝の気持ちを表させて頂きたいと思います。
 特に、ジャーナリストの木村愛二氏からは、多々ご教示を頂いたのみならず、本文中で使用した資料の一部の提供をして頂いております。記して感謝したいと思います。
 また、ユダヤ人でありながら、「ガス室」神話に疑問を投じ続けるアメリカの見直し論者デイビッド・コウル(David Cole)氏は、「マルコポーロ」廃刊事件の直後、自費で来日して、私を支援して下さいました。氏のご好意と友情には、感謝してもし切れません。
  それから、「マルコポーロ」廃刊事件の後、それまで、その著作のみを通して知っていたフランスの見直し論者フォーリソン教授とは、国際電話を通して、度々 お話をさせて頂く機会を得ることができました。その際、フォーリソン教授は、私の質問一つ一つに本当に丁寧に答えて下さいましたし、特に、絶版で入手でき なかったプレサックの93年の著作を郵送して下さいました。このことについて、記して感謝の気持ちを表させて頂きます。
 さらに、この本の執 筆に際しては、前述のフォーリソン教授の他、アメリカの見直し論者であるマーク・ウェーバー氏にも、国際電話による電話取材を何度もさせて頂きました。そ の際、ウェーバー氏は、私の長時間の質問に丁寧に答え、特に、自身の論文に関する私の質問に対しては、後日、引用した資料のコピーを郵送して下さいまし た。私は、氏のこうした公正な態度に敬意を表したいと思います。また、私は、ウェーバー氏に対し、しばしば重箱の隅をつつくような質問をし、その際には、 今にして思えば非礼な点もあったと思いますが、氏がそれらの全てに答え、このような態度で応じて下さったことに、心からの感謝を表したいと思います。そし て、氏がプレサックの89年の著作を貸与して下さったことについて、そのご厚意に深く感謝したいと思います。

 その他にも、 日本国内で、「マルコポーロ」廃刊事件前に、この問題に関する研究会を開くことにご援助下さったA先生、化学兵器の権威として多々ご助言を下さったB先 生、中東問題について種々ご教示下さったC先生、D先生、「マルコポーロ」廃刊事件後、精神的支援を与えて下さったジャーナリストのEさんなど、私にご教 示、或いは励ましを下さった方々は、数え切れません。本来なら、それらの方々全ての名前を挙げ、感謝の気持ちを表させて頂きたいのですが、この問題につい てはかえってご迷惑をお掛けする可能性があるので、あえて匿名とさせて頂く非礼をお許し頂きたいと思います。特に、「マルコポーロ」廃刊事件後も私を励ま し続けて下さった、文芸春秋社内の心ある編集者の方たちには、心からの感謝と友情を表したいと思います。そして、花田紀凱「マルコポーロ」編集長(当時) には、同誌廃刊事件当時のご心労に対し改めてお見舞い申し上げるとともに、今後の益々のご発展をお祈りさせて頂きたいと思います。
 
 この本の執筆に使用した資料は各章末尾の参照文献に明示してありますが、技術的理由から、完全な資料リストにすることはできませんでした。この点は、読者にお詫びしておきたいと思います。
  最後に、この問題に関心を持った全ての方に、読んで頂きたい本があります。それは、ジャーナリストの木村愛二氏が既に発表している『アウシュヴィッツの争 点』(リベルタ出版)という本です。この本には、私のこの本には書かれていない多くのことが述べられています。そして、私がこの本を書いている現時点で は、「ホロコースト」見直し論の立場で書かれた、私のこの本以外の唯一の日本語の研究書ですので、本書を読まれた読者の方は必ず、この本を合わせてお読み 頂きたいと思います。[この本は現在、入手しにくいかも知れませんので、リベルタ出版(電話03-3293-2923)に直接、購入をお申込みになること をお勧め致します]

西岡昌紀-- (全巻終はり)

(西岡昌紀『アウシュウィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか』
(日新報道・1997年)295~302ページより)

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2009年2月22日 (日)

鎖国の効用。労働時間今よりはるかに少ない。

お江戸でござる おもしろ講座
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6757/981203.html
大工は八時間の労働時間のうち、午前(十時くらい)、昼時、午後(三時くらい)に休みがあるので、実労働時間は五時間くらい。

稲垣法律事務所
http://www.inagakilaw.com/asof/html/10x06/100306_3.html
熊本細川家では、囚人を収容する小屋を建て、そろいの紺染めの衣服を着せ、1日あたり2人扶持(米1升)を支給し、辰の刻(午前8時)から、未の刻(午後3時)までを労働時間としていました。
現在の自発的労働者よりも、労働時間が短くてかなり楽ですね。
犯 罪者の服役の方が、自由人の仕事よりも楽な訳がないのですから、私が、江戸時代の農民は、しょっちゅう祭りだ、法事だ何だかだといっては、お休みが多かっ たと書いて来ましたが、当時の百姓など自由人は、これ以下の労働時間だったことが、この服役ルールからも推測できます。

江戸の一頁
http://e-kankyo.jfast.net/edo/seikatsu/1day.htm
例えば、江戸時代といえば武家社会で斬り捨て御免の時代であると思いがちですが、実際には武士といえども理由も無く庶民を斬れば罰せられるのは当然で、徳川幕府は農民を勝手に斬ったりしてはいけないという事を明確に触れだしています。
 実際、余程の事情がない限り『切捨て御免』なんてありえませんでした。 但し斬られても当然といわれる例としては参勤交代の大名行列を横切ったりした場合があり、この際には斬られても文句は言えないそうです。
 しかしこの大名行列の際しても道端で土下座をして見送る必要は無く、庶民はそれを見学するのを楽しみにしていたとも伝えられており、随分とイメージとは違います。
労働時間は余り長くありません。
 仕事によってはその日の天候によって「晴耕雨読」の場合もありましたし、灯りは火しかないので第一次、第二次の産業では必然的に日が暮れてしまえばそこで仕事を終えてしまわなければなりませんでした。
 夜は灯り代が勿体無いのでさっさと眠ってまた新しい一日を迎えます。

加藤哲郎のネチズン・カレッジ
http://homepage3.nifty.com/katote/Karoshi-J.html
過労死とサービス残業の政治経済学
江 戸時代の農民は「百姓と胡麻はしぼりとるだけしぼれ」と強搾取におかれたようにイメージされるが、また実際にも当時の社会階層のなかで身分的に搾取されて いたが、それでも農業生産力の拡大に伴い、休日を多くとるようになった。「村の遊び日」といわれる祭りや休養のための休日が、幕末には年40日ほど、多い 所では80日もあった。江戸や大阪の町人・職人は、「一六(いちろく)」といって、月に1と6のつく日に休む習慣があり、明治維新直後の政府の暦にも、そ れはとりいれられた。明治の官吏や商家の記録でも休みが多く、勤勉とはいえない。明治初期に来日した西欧人の観察では、日本人を勤勉どころか「怠けもの」 と見る記録が圧倒的である。

稲沢市教職員労働組合
http://www2f.biglobe.ne.jp/~Nakasima/
血の通った人間らしい労働とは何かを問う
江戸時代の日本の町人の世界では4日働いて1日休む四勤一休,16世紀のヨーロッパでは日曜日と月曜日は休む五勤二休(週休2日)が一般でした。日本の農村にも村の掟に「遊び日」という習慣がありました。武士の「労働時間」も一日6時間程度でした。

金融大恐慌で、貿易もままならなくなることが必至の今、江戸の自給自足体制から学ぶべき事はたくさんあります。決して貧しかったわけではない。

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笑ってられる?

高レベル廃棄物:最終処分地にしな県、首相に確認

2009年2月22日 20時27分 更新:2月22日 20時39分

三村申吾・青森県知事(右)との会談で笑顔をみせる麻生太郎首相=青森市堤町のホテル青森で2009年2月22日午後0時10分、後藤豪撮影
三村申吾・青森県知事(右)との会談で笑顔をみせる麻生太郎首相=青森市堤町のホテル青森で2009年2月22日午後0時10分、後藤豪撮影

 三村申吾青森県知事は22日、青森市内のホテルで麻生太郎首相と会談し、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物について「青森県を最 終処分地にしない」との国の確約を改めて確認した。麻生首相は「これまでに政府関係閣僚と青森県知事との間でなされた約束は、現内閣でも継承していく」と 応じた。

 確約書は08年4月、三村知事が甘利明経済産業相(当時)と締結。首相への直接確認は98年3月に木村守男前知事が橋本龍太郎元首相に求めて以 来、約11年ぶり2回目。三村知事は会談後「内閣総理大臣からしっかりとしたお話を口頭で伺えたことは大切なことだと思っている」と述べた。

 最終処分地候補地は実施主体の原子力発電環境整備機構(NUMO)が02年末から公募しているが、選定のめどは立っていない。【後藤豪】

核利用は、人間の浅知恵の最たるもの。生活ゴミ一つ処理できません。

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種を蒔こう!!第2弾

  • 果物(りんご、みかん、ぶどう、メロンなど)や野菜(トウガン、かぼちゃ、ピーマン、トマト、へちまなど)を食べた後に残る種を、乾燥させてとっておく。
  • 八百屋さんや果物屋さんで売れ残って捨てられるような野菜、果物を集めて種を洗って乾燥させとっておく。
  • 旅行先で買った、玄米や、黒米、赤米、雑穀、野菜の種を少量とっておく。
  • 学校や幼稚園などで、自然学習として果物や野菜の種を集める。
  • ボランティア活動の一環として種を集めるため、お店の方の協力を得る。
  • 農家の畑に葱坊主とかがあったら譲っていただく。
  • 野原にシロツメクサ(クローバー)を見つけたら、枯れた時期に再び行き、種を採取する。この草が特に雑草押さえだけでなく、土に窒素分その他の栄養分を微生物の力で増やすすごい力を持っています。食べても佳し、畑に蒔いておけば、耕さずに、その間に穴を掘るだけで、里芋や野菜ができます。当然ですが、肥料、農薬は不要です。 
  • シロツメクサ

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ?シロツメクサ

    シロツメクサ
    分類
    植物界 Plantae
    被子植物門 Magnoliophyta
    双子葉植物綱 Magnoliopsida
    マメ目 Fabales
    マメ科 Fabaceae
    シャジクソウ属 Trifolium
    シロツメクサ T. repens
    学名
    Trifolium repens L.
    和名
    シロツメクサ(白詰草)
    英名
    White clover

    シロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、マメ科シャジクソウ属多年草。別名、クローバー。原産地はヨーロッパ。花期は春から秋。

    [編集] 特徴

    日本においては、明治時代以降、飼料用として導入されたものが野生化した帰化植物

    茎は地上を這い、葉は3小葉からなる複葉であるが、時に4小葉のものがあり「四つ葉のクローバー」として珍重される。花は葉の柄よりやや長い花茎の先につく。色は白。

    詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の緩衝材として詰められていたことに由来する。

    似た植物に、ムラサキツメクサ(アカツメクサ T. pratense L. )、ベニバナツメクサ (T.incarnatum L.) 、タチオランダゲンゲ (T. hybridum L.) 、ツメクサダマシ (T. fragiferum L.) などがある。

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中東の帝国史、過去5000年、中東を誰が征服していたか

中東の帝国史というFlashムービーが凄いです。過去5000年、中東を誰が征服していたか
というのを克明に見せてくれます。次々と国が変わる動画は圧巻。

http://redir.mivzakon.co.il/redir.aspx?id=7001

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大丈夫ですか。

金融情報(15%を払うみずほ)

株価が急落し180円台に落ち込んできています【みずほフィナンシャルグループ】ですが、800億円規模の優先出資証券(ドル建て:8億5000万ドル)を米欧アジアの機関投資家向けに発行すると報道されていますが、驚くべきことに利率は<14.95%>となっています。
まさにジャンク債と同じ利率となっており、【みずほ】はそこまでして資金を調達する必要に迫られていることを明らかにしているのです。

この8億5000万ドルの資金調達をする理由として「貸出余力を高める」と日経は報じていますが、単純に考えて14.95%で資金を調達して、経費・利潤 を考えれば16%以上でしか貸し出せず、そのようなサラ金並みの高金利で貸し出せるところは一体どのような会社でしょうか?

今、日本でも徐々に金融危機が迫ってきており、3大メガバンクの株価が急落してきている背景をしっかり見る必要があります。

みずほ信託銀行  88円
みずほFG   188円
みずほ証券    77円

三井住友FG 296.5円(50円換算)
 
三菱UFG  429円

nevada_report at 08:17

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定額給付金:住民登録困難者、市区町村の9割「対策なし」

 生活困窮者支援を目的の一つとする定額給付金について、給付窓口となる全国の市区町村の9割が、解雇で住まいを失った非正規社員やホームレスな ど、住民登録の困難な人に対する通知方法を検討していないことが毎日新聞の調査で分かった。厚生労働省の統計では、こうした「住居喪失者」は2万4000 人以上いるとされ、景気の悪化でさらに増えることが予想される。3億円規模の給付金が生活困窮者に届かない恐れが強まっている。【まとめ・篠原成行】

 総務省が1月28日付で通知した「定額給付金給付事業費補助金交付要綱」では、「市区町村は受給申請に必要な書類を、2月1日までに住民登録を完了した住民に配布する」としているが、住居喪失者への通知義務は定めておらず、通知方法も示していない。

 今回の調査は要綱通知後の2月初旬、各都道府県を通じて実態を調べた。その結果、住居喪失者への配布方法について「何らかの対応を検討中」とした のは全国1804市区町村のうち横浜市、千葉県船橋市、神戸市、岐阜県多治見市など12市にとどまり、少なくとも1573市町村(87%)は検討していな かった。東京、茨城、山形、兵庫、奈良の5都県は「各自治体の方針は把握していない」と回答した。

 検討中と答えた12市のうち、具体的な通知方針を示したのは埼玉県蕨市と大分県国東市の2市。蕨市は「ネットカフェに1カ月以上滞在している人に は、店舗を住所として給付する」、国東市は「住民登録の有無にかかわらず、指定した地区の全戸に郵便物が届くタウンメールを使う」と回答した。

 岐阜市の担当者は「早期支給に向けた作業に追われており、住民登録してない人への対応まで手が回らないのが実情」、広島県福山市の担当者は「住居喪失者を確認しようとすると市の負担が増える」と話した。

 総務省定額給付金室は「給付金は住民登録に基づく事業なので、通知は原則として自治体に任せている。住民登録がなければ給付できなくても仕方ない」としている。

 ▽政治アナリストの伊藤惇夫さんの話 実施までの過程をすべて地方に丸投げした施策で、自治体が混乱するのは最初から予想できた。国の政策なのだから、「住民登録に基づく事業で、通知は自治体に任せる」という紋切り型の言い方には、自治体も納得しないだろう。                                   (毎日JP)

必要な人には渡らないのですか。                             

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2009年2月21日 (土)

サーブが経営破綻

スウェーデン、自動車産業を支援 3200億円、ボルボなど対象  

 

スウェーデン、自動車産業を支援 3200億円、ボルボなど対象
  【ロンドン=清水泰雅】スウェーデン政府は11日、自動車産業の支援策を導入すると発表した。支援総額は280億クローナ(約3200億円)。同国の自動 車メーカーであるボルボ・カーズやサーブが対象となる。金融危機をきっかけに世界的に自動車市場が縮小し、スウェーデン車の販売も低迷。米国では自動車救 済法案が具体化しつつあり、スウェーデンも支援策導入を決めた。

 支援策の中身は(1)自動車の研究 開発を促進する特別会社の設立(30億クローナ)(2)欧州投資銀行(EIB)を通じた環境対策技術開発のための融資保証(200億クローナ)(3)自動 車業界の救済融資(50億クローナ)――の3点が柱。政府が直接、自動車メーカーを取得することはないと明記した。

  ボルボ・カーズは米フォード・モーターの、サーブは米ゼネラル・モーターズ(GM)の傘下だが、ともに経営危機が深刻化。スウェーデンの両メーカーはリス トラのため、売却される可能性がある。同国にとって自動車産業は輸出の15%を占める重要産業とあって、スウェーデン政府が独自に支援策の導入を決め た。(00:18)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081212AT2M1103811122008.html


GM傘下サーブが経営破綻 スウェーデン政府、金融支援を拒否
  【ロンドン=清水泰雅】スウェーデンの自動車メーカーで、米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のサーブが20日、事実上経営破綻した。金融危機をきっかけ にした世界的な新車販売の低迷で業績が悪化し、GMが分離を検討していた。スウェーデン政府からの融資保証などを含む金融支援が得られなかったため、法的 管理下で再建を目指す。金融危機以後、経営破綻した欧米自動車メーカーは初めて。

 サーブは同日、裁 判所に法的管理下での企業再生法の適用を申請した。親会社のGMはスウェーデン政府に対し、サーブ救済のため約50億クローナ(約530億円)の金融支援 を要請していたが、同国政府が拒否。GMはこれ以上の負担に耐えられないことから法的処理を選んだ。今後はGMグループから離れ、自力で支援企業探しなど を進める。(01:23)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090221AT2M2002U20022009.html


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金融危機情報(急落したヨーロッパ株式)

世界中の株式市場が値下がりしており、【東証株価指数】は25年ぶりの安値(1984年1月以来)に沈み、【東証2部指数】は11日連続安となっていますが、【ヨーロッパ市場】では崩壊とも言える下落を示してきています。

ドイツ(DAX) -4.76%
イギリス(FT) -3.22%

そこで【NY市場】です。
金曜日は買い上げも入り何とか底割れは防げ100ドル安(-1.3%)の7365ドルで終わっていましたが、一時は7249ドルまで下落していました。
NYダウの下落は僅かですが、金融株はまさに崩落という惨状となっています。

シティ $1.95(-22.31%:一時は1.61まで下落)
AIG $0.54(-8.47%:一時は0.49セントまで下落)

【NY市場】と【ヨーロッパ株式市場】の下落の<差>は一体なんでしょうか?
答えは昨日経営破たんしました自動車メーカー『サーブ』の扱いにあります。

米国では自動車メーカーを救済するべく動いていますが、ヨーロッパ、特にEU内では企業を救済することに対して批判的な動きが強く(特にドイツ)、今後企 業破たんが急増するのではないか、政治が経済を崩壊させるのではないか、という懸念が市場にあり、株券が紙切れになる前にいくらでもいいから売ってしま え、という動きになってきているのです。

ヨーロッパの政治家の中には今の金融危機は米国が悪いのであってヨーロッパは被害者であり、救済するのであれば米国の資金で救済するべきであるとの意見をもつ政治家も多く、このため的確な金融政策が出来ない事態に陥る事例も出てきているのです。
現状を単なる景気後退として甘く見ている政治家が多い以上、今の【第2次金融崩壊】時にはなすすべもない状態に陥るのではないか、と市場が危惧しているのです。

ヨーロッパ株式市場の暴落が世界を震撼させる日が近いかも知れません。
                                                                                                 nevada report

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日産:ワークシェア全社で 事務部門も賃下げ

2009年2月21日 2時30分

 日産自動車は3月に、雇用を維持するため従業員の就業時間を短縮し、給与を引き下げる「ワークシェアリング」を本格実施する方針を固めた。これまで生産現場の従業員のみが対象だった給与削減を伴う休日の設定を、事務部門にまで広げる。実質的な全社規模の賃下げといえる。

 本社の総務や営業などを含む事務部門の原則すべてが対象で、一斉に休むか、交代で休むかは労組との協議を経て決める。1人当たり月に数日の休日を設定し、休日1日当たりの基本給を最大2割程度削減する方向で検討している。

 日産は今月9日、09年3月期に連結営業赤字に転落するとの見通しを発表。ワークシェアリングを実施する意向を表明した。具体的な方法は3月末ま でに決めるとしていたが、景気後退に伴う業績悪化を踏まえて実施を早める。自動車業界ではマツダ、スズキでも生産減に伴い事務部門の休日設定をしている が、日産はより大規模にワークシェアリングと位置づけ実施する。

 日産は18日、労組から物価上昇などを理由とした1人当たり1万円の賃上げ要求(前年要求は7000円)を受け、春闘の個別交渉に入ったばかり。会社側は「会社をどうやって維持するかだ」(川口均常務)と賃下げも示唆している。

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2009年2月20日 (金)

種を集めよう。粘土団子にして大地に返そう。

種の値段が高騰しています。ホームセンターで、60mlで348円が一番多い価格帯です。空豆に至っては、一粒40円もします。100円ショップも量で調整していますので実質価格は同じです。プランターや家庭菜園で蒔くと言うことであれば、お友達同士で分け合うことがよいでしょう。10人が別の種を買うのです。皆で均等に分け合えば、無駄にならず効率よいでしょう。種は春と秋に蒔けますし、何年でももちますので保存しておいて下さい。使用期限が書かれていますが、売る側の論理なのです。
種をただで手に入れる方法・・・・種を売っている小売店で、期限切れで廃棄される種をいただくのです。多くの場合、問屋が回収することはありませんので、各お店がゴミとして捨てることになります。私も参加した砂漠の緑化運動で種を集めたとき、小さなスーパー一店舗だけで年間ダンボール3杯いただきました。福岡正信師の粘土団子による空からの絨毯爆撃でアフリカの緑がかなり増えました。今もこの運動は続いています。命を無駄にするのはもったいないです。大地に返して命を全うさせましょう。種を自分で集める方法・・・・食べた果実の種を洗って乾燥させておきましょう。プルーン、ミカン、リンゴ、梨、何でもいいのです。全部発芽します。家庭菜園では、1~2本は残し、種を採りましょう。一本残せば、何万円分の種が採れると思いますか。それを皆に分け、多くの種類の種を混ぜ、粘土団子(土の団子でよい)にして、道端に、土手に蒔いておくのです。何が育つかわからない、まるで宝石箱を開けたときのような驚きを体験できるでしょう。土手に大きな菜の花や大根の花が咲き乱れる姿は壮観です。一度蒔くと、あとは自然が作ってくれます。こんなすごいことは他にありませんよ。福岡翁が説き続けた、人為無効の意味が分かります。人間がやってきたことでいいことは一つもない、自然を神として従うことだけでよい、と。

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都議会始まる・技術会議提唱バイオ処理は国の情報では20年以降の「新技術」ですが


http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/195.html

投稿者 ヤマボウシ 日時 2009 年 2 月 20 日 13:40:30: WlgZY.vL1Urv.

   

 

Like a rolling bean (new) 出来事録
http://ameblo.jp/garbanzo05/day-20090220.html

2009-02-20
都議会始まる・技術会議提唱のバイオ処理は国の情報では2020年以降の「新技術」ですが

2/20の2つめのエントリーです。都議会が始まりました。イシハラ氏は築地の官製地上げにもやる気満々で、新銀行とオリンピック招致の3点セットに対して、「攻撃は最大の防御」とばかりに言いたい放題です。

豊洲に十分な対策を豊洲に講じるといっていますが、到底2014年には間に合いませんし、既存技術=イシハラ氏の言う「新技術」ではまったくカバーしきれない複合的な汚染が、液状化する砂浜の地域に拡散していることは、日本中に知られるところになりました。

そもそもが構造カイカクによる売り飛ばしが目的ならどんな嘘もつくだろう、と冷ややかな目で見られていることなど、お気づきではないiのでしょう。

東京新聞

豊洲新市場整備を明言 石原知事が施政方針『十全な対策を講じる』
2009年2月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090219/CK2009021902000083.html

 都議会第一回定例会は十八日開会し、石原慎太郎知事が施政方針を表明した。築地市場移転予定地の豊洲地区の土壌汚染問題については、「都民・国民や市場関係者が安心できる十全な対策を着実に講じ」た上で、二〇一四年十二月開場に向け「豊洲新市場を、新しい基幹市場として整備する」と明言した。(管理人コメント: 言うだけならお金はかからない、と思ったら大間違いで、これは「着手の予算を都議会で通しますよ、是が非でも」という宣言です!

  経営再建中の新銀行東京については、十七日に同行が表明した、旧経営陣を相手に損害賠償請求訴訟を起こす方針に触れ、弁護士による外部調査によって「さま ざまな問題が具体的かつ詳細に明らかにされた」とし、経営難の責任が旧経営陣にあることを強調。「司法の場における解明を見守っていく」(管理人コメント: こんなに自信があるなら国会の参考人招致に出席すればいいのに、と思います)と述べた。

  二〇一六年夏季五輪の東京招致についての発言では、今の日本が「経済危機や国政の混乱、暗く凄惨(せいさん)な事件の続発など、試練に直面している」との 認識を示した上で、そうした現状の日本で五輪を開催することが、「この試練をも克服する縁(よすが)となる」と、招致の意義を力説した。(管理人コメント: そのためだけにすでに数千億円をプールしていますが、各種予算削減との重み付けの説明が付きませんね。「この試練を克服する」ためだけに、さらなる東京一極集中を加速するのですか?それも国の税金を使って、苦境にあえぐ人々を踏み台にしてのことですよ、ここでおっしゃっているのは)

 定例会には、総額十二兆八千三百三十八億円の二〇〇九年度当初予算案など、百七議案が提案された。会期は三月二十七日まで。

今日は、豊洲移転是非を問い、4度にわたる投票でも理事長が決まらないでいる築地東卸の理事会です。

繰り返しますが、移転することで「財務問題」(あえてカギカッコをつけます)をなんとかするのか、それとも豊洲の汚染を怖がるのか、という比較は成立しません。

さらに、現理事長自身が「もう我々は豊洲に行かない限り生き延びる道がない」と訴えるまで「財務問題」を放置などをして隠してきたのだとしたら、明らかな過失ないし未必の故意によって責任を問われるべきではないのでしょうか。

現地再整備を求める方々は、汚染を口実にして何か得をしたいわけでは決してありません。

おかしなことが起こらないようにと願います!!

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豊洲の汚染対策への工法を検討したとされる技術会議のプアな内容をたびたび取り上げてきました。

イシハラ氏は、先日それを自画自賛しましたね。

2009-01-20
衝撃的な新事実:豊洲の技術(密室)会議にもうひとつの裏会議(イシハラ氏、口を滑らす)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10195071328.html

「あるゼネコン、複数の、あちこちの幹部からですね、『東京の市場をめぐっての是々非々を論じている議論はいささか滑稽ですな』と(言われた)」

「(な ぜなら)『現代の技術を知らない人たちがやってるんでね、私たちから考えると、もっと迅速にできますよ』ということで。その内訳については、うっかり話を すると企業秘密にもなるかもしらんし。同時に『どこの技術者も同じことを考えてないんでしょうかね』という、そういう議論も聞きました。」

「昨 日、最終報告ではありませんけど、最終報告に近い中間の報告を先生方から聞きました。人間は非常に保守的でね、旧弊な発想体系しかもってないから。本当の 専門家に委嘱してやればですね、こういう結果(586億円)が出たんでね。これは今までなかったですね、公共事業に関するチェックの新しいシステムができ たと思うんでね。東京だけでなしに、これを範としてね、地方の自治体がこういう問題に遭遇したときに、やっぱりこういう形の合議機関をつくってね、二重三 重にチェックすれば、もっともっと合理的な結論が出ると確信いたしました」

つまり、科学者や公的セクターにある人の技術はまったく劣っている、というのが趣旨だと読み取れます。
けれど、いわゆる「最先端」技術の現状とその推移(への期待)が描かれている、NEDO 技術開発機構(独立行政法人  新エネルギー・産業技術総合開発機構)のサイト

技術戦略マップ2008
http://www.nedo.go.jp/roadmap/index.html

には、バイオテクノロジー分野の「生物機能活用分野」というPDF(649KB)に興味深いロードマップがあり、
http://www.nedo.go.jp/roadmap/2008/bio5.pdf

「やっぱり」と思うことがありました。

技術会議でも一部利用をすると結論付けている、生物による汚染処理(バイオレメディエーション)が、こうした複合汚染の下ではまだまだまったく実用化とは到底言えない段階であることが再確認できます。

NEDOの資料のp.20にある技術ロードマップです。

2008年の現状と、2025年頃までの希望的観測、が書かれています。

Like a rolling bean (new) 出来事録-2008NEDOバイオによる汚染処理技術ロードマップ
ここから、バイオによる汚染処理の部分を取り出しています。

Like a rolling bean (new) 出来事録-2008NEDOバイオによる汚染処理技術(部分)

豊洲のように、多種の重金属と無数の(分子量的にも幅広い)有機化合物を処理しようとする技術を拡大します。

Like a rolling bean (new) 出来事録-090219NEDO2008ロードマップ_複合汚染

一番上の画像の時間軸のものさしと比較すると、こうした重大な複合汚染については、2020年ないし2025年にならないと実用化は見込まれていません。複数の技術が成立して初めて実現可能、となっています。

まさにこれぞ「新技術」ですね。

さて、これでもし、そんな技術が実際に東京都にゼネコンなどから挙げられているのに、企業秘密だとして隠されているのだとしたら、これは国家的損失じゃないでしょうか?

可能性は3つあるのでしょう。

(1)【イシハラ都知事主張】

本当に「ゼネコンなど」は、国家プロジェクトの補助金をもらったりしながら続けた研究成果(結果を明らかにすることを前提にもらっているもの)に「隠し玉」を持っていて、それを何があったのか分からないけれど、豊洲の技術会議だけで明らかにした。

(2)NEDOの関係者や検討メンバーは『現代の技術を知らない人たち』であるために相対的に技術レベルが、ゼネコンなどに嘲笑されるくらい遅れている。(これも【イシハラ都知事主張】です)

(3)本当は新しい技術などない。だからバイオを使った処理法などは、複合汚染の豊洲では使い物になりっこない。(まあしかし何か言っておかないと、技術会議原島座長がクビ大学長になる期限にも、都議会の事業着手の予算取りにも間に合わない、とお東京都様が考えた)

日本の、ひとまずの技術の粋と、イシハラ都知事とお友達談話のどちらをより信用できるか、ということになるのでしょう。

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スイス銀行最大手、米顧客の課税逃れへの加担認め罰金支払いへ

スイス銀行最大手、米顧客の課税逃れへの加担認め罰

2月19日19時45分配信 CNN.co.jp

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000021-cnn-int

ワシントン(CNN) 米司法省当局者は18日、スイスの銀行最大手、UBSが米国で顧客の課税逃れに加担してきたことを認め、罰金や弁償として7億8000万ドル(約725億円)を支払い、関連の顧客の身元や会計情報を提供することで合意したと述べた。

スイス金融当局も同銀に対し、米国への情報提供を命じたという。UBSはまた、架空名義の口座を開設している客との取引を今後中止することも決めた。

司法省によると、同銀スタッフは米国をたびたび訪れ、課税回避が可能なスイス金融界の秘密主義を材料に顧客を募っていたとしている。これらの米国入国回数は総数で約3800回にも及んだという。

UBS元職員の2人が訴追され、罪を認めている。
 

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アフガン、治安と干ばつ悪化 増派で反米感情 中村医師

工事中の水路の写真を示して、干ばつと治安悪化にあえぐアフガンの現状を説明する中村哲医師=16日午後2時13分、福岡市中央区

  アフガニスタンで灌漑(かんがい)事業を進めるNGO「ペシャワール会」(福岡市)現地代表の中村哲医師が一時帰国し、16日に同市で会見した。昨年8月 に職員の伊藤和也さん(当時31)が拉致・殺害されてからも1人で残っていた。「干ばつがひどくなり、オバマ政権のアフガン増派方針による反米感情の高ま りで治安がさらに悪化した」という。食料や水確保への支援を訴えた。

 伊藤さんの事件後、アフガンにいた日本人職員7人は出国。パキスタンにいた職員も11月までに帰国した。中村医師はアフガン東部のジャララバードに残り、アフガン人職員100人や現場作業員600~700人とともに、田畑を復活させるための水路工事にあたっている。

  中村医師によると、00年から続く干ばつで川の水位は低下している。対策として03年に着工した用水路は、全長23・6キロのうち20キロが完成。緑が復 活した地域には難民化していた農民約20万人が戻った。伊藤さんが進めていたサツマイモ栽培も住民による実行段階に移っているという。

  長老たちの提案で銃で武装した住民が常に5人で中村医師を警備し、水路もパトロールするようになった。春には用水路ほとりに作業員とその家族約千人が住む 村を造り、補修を半永久的にできるようにするという。「いつ本格的な戦闘が起こるかわからないが、それまでに水路を完成させる。私もアフガンの人たちの命 も大切」と同医師。

 現地では反米感情がより一層高まってきたという。

 米軍が加わる軍民一体の「地域復興チー ム」(PRT)が整備した川の取水口が壊れ、ペシャワール会が1月に補修に行くと、現場に埋められていたずだ袋から、銃撃でぼろぼろになったコーラン数冊 が見つかった。「米軍がコーランを射撃の的にしているといううわさは前からあった。日本人にとっては神社のご神体のようなもの」。その地域では米軍を襲撃 する事件が増えているという。

 昨年9月以降、ジャララバード周辺だけでも、三つの村で「誤爆」があった。「米軍が追っている人間がいたのかもしれないが、犠牲になった人の多くは女性や子どもだった」と中村医師は語った。

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2009年2月19日 (木)

アウシュヴィッツを訪れる旅行者のために

必ずお読み下さい!
http://www.asyura2.com/09/wara7/msg/107.html

投稿者 西岡昌紀 日時 2009 年 2 月 19 日 19:57:08: of0poCGGoydL.   

 これからアウシュヴィッツを訪れようとする皆さん、行く前に、以下の文章を必ずお読み下さい!

  驚かないで下さい。私は、今日、アウシュヴィッツ=ビルケナウで公開されて居る「処刑用ガス室」は、第二次大戦後、ポーランドを支配したソ連またはそれに 追随したポーランドの共産主義政権が捏造した物であり、第二次大戦中、アウシュヴィッツ=ビルケナウに処刑用ガス室は存在しなかったと確信します。その理 由は、以下の様な物です。これからアウシュヴィッツを訪れる方には、以下の問題点を知った上で、アウシュヴィッツを見学される事をお勧めします。特に、ビ ルケナウ(第二アウシュヴィッツ)を訪れる際には、以下の文章の中で言及されて居る、「証言によれば4つ有る筈の穴が実際には一つしか無い」と言ふ指摘を 肝に銘じて、現地で公開されて居る「地下式のガス室」を見て下さい。

 皆さんは、これでも、アウシュヴィッツに処刑用ガス室が在ったとお考えに成るでしょうか?

                                                  西岡昌紀(内科医)


      

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  アウシュヴィッツは二つの収容所から成るわけですが、先に作られた第一アウシュヴィッツにも後から作られた第二アウシュヴィッツ(別名ビルケナウ)にも、 それぞれ「ガス室」があったと説明されています。より多くの人間が殺されたのは、後者(第二アウシュヴィッツ)の複数の「ガス室」においてだったと説明さ れていますが、先に作られた第一アウシュヴィッツ収容所にも一つ「ガス室」があったとされています。
 その「ガス室」の実物とされる建物が第 一アウシュヴィッツで公開されていますが、これは、火葬場と一緒に一つの建物の中にあるので、「第一死体焼却棟(Krematoruim 1)」と呼ばれるのが普通です。これは、アウシュヴィッツで最初に作られた「ガス室」ということになるわけですが、この建物は、マスコミなどで非常に頻回 に紹介されてきたものです。つまり、二つあるアウシュヴィッツ収容所に点在する複数の「ガス室」またはその残骸の内、一番有名なものと言えるのですが、こ こを管理するポーランド当局、即ちアウシュヴィッツ博物館は、この「ガス室」は初期に使われたもので、そこでは、前述のように、青酸ガスが使われた、と説 明しています。というより、隣接する第二アウシュヴィッツを含めて、アウシュヴィッツ全体に複数の「ガス室」が存在し、それらの「ガス室」全てで青酸ガス が使われた、と説明されているのです。

 青酸ガス(HCN)は確かに猛毒ですから、そのこと自体は不 合理ではありません。しかしながら、問題は、その発生方法です。前述のように、ポーランド当局及び「定説」側論者たちは、チクロンB(英語でサイクロン B)という製剤を使って青酸ガスを発生させたと主張しています。このチクロンBというのは、猛毒の青酸ガスをパルプのかけらなどに吸収または吸着させたも ので、当時のドイツでは、倉庫や船の害虫駆除にこれが使われていました(後述)。そうした青酸ガスを含んだパルプ片などが缶に入っていて、缶を開けると、 そのパルプ片が徐々に遊離するというのが、この薬剤(殺虫剤)の仕組です。チクロンBからの青酸ガス遊離は加熱によって早まりますが、こうした問題につい ては後ほどお話しましょう。とにかく、それを使ったというのです。
 話を、第一アウシュヴィッツの「ガス室」に戻すと、この「ガス室」では、 天井に開いた幾つかの「投入孔」から、そのチクロンBが投げ込まれたということになっています。つまり、天井(屋根)の小穴から投入され、「ガス室」の床 に落ちたチクロンBが青酸ガスを発生することで、「処刑」が行われた、とアウシュヴィッツ博物館などは説明しているのです。しかし、そのようなことはこの 建物の一室で行われたと信じるには、あまりにおかしなことが幾つもあるのです。

 先ず、この建物 (「第一死体焼却棟」)は、ドイツ人用の病院の真ん前にあります(前頁参照)。距離は、大体20メートルくらいです。こんな場所に「ガス室」を作ったので は、「ガス室」での処刑後、内部を換気するために「ガス室」内部の青酸ガスを排気した時、一体どんなことが起こるか想像して頂きたいと思います。そうで す。真向かいの病院にいるドイツ人たちが、生命の危機にさらされてしまうはずなのです。この建物が処刑用ガス室の建物だったとしたら、その位置はこんなに も馬鹿げたものなのですが、それにも拘らず、ポーランド当局は戦後ずっと、この建造物を「ガス室」と言い続けてきたのです。

  また、先ほどの話に関係しますが、この建物の「ガス室」とされる部分の天井には、「投入孔」があります。つまり、ここから問題のチクロンBが投げ込まれ た、というわけです。しかし、この「投入孔」を見ると、奇妙なことに気が付きます。この建物の屋根天井の内、これらの「投入孔」の周りだけが、コンクリー トの質が違うのです(次頁参照)。つまり、これは、これらの穴が後から開けられたことを意味すると思うのですが、一体なぜ、後からこの穴が開けられたので しょうか?その上、この「投入孔」は非常に粗雑なくり抜き方で開けられていることにも注目しなければなりません。これが何を意味するかと言うと、この穴に は気密性がないということです。ところが、これは、処刑用ガス室の構造としては、決定的におかしいことなのです。即ち、青酸ガスによって処刑を行なうな ら、その「ガス室」には極めて高度な気密性が要求されるはずですが、この「投入孔」を見れば、この「ガス室」(?)にそんな気密性がないことはあまりにも 明らかです。
 後で述べますが、アメリカには、「ガス室」が現実に死刑の一手段として使われてきた歴史があります。また、そおで使用されるガ スも青酸ガスですが、こうした処刑用ガス室には高い気密性求められることが、例えば、『処刑の科学』(バート・ロンメル著/遠藤比鶴訳、第三書館)という 本などに述べられています。それは当然でしょう。ガス室で処刑が行われる際には、ガス室周囲に処刑を行なう人員がいるのですから。彼らの生命が危険にさら されないためには、ガス室に高度の気密性が備えられていなければなりません。また、アメリカのガス室では、処刑後のガス室の換気も、周囲に危険を及ぼさな いように、特殊な方法が採用されています(後述)。とにかく、このように気密性のない建物を処刑用ガス室として使用したら、処刑中に青酸ガスが外部に広が り、処刑に従事する作業員たちの生命が脅かされたことは明白です。一体これが、本当に、処刑用ガス室だったのでしょうか。

  また、この第一死体焼却棟(「クレマ1」)の「ガス室」には換気装置の痕跡が見られません。そもそも、この「ガス室」はドイツ人用の病院の真ん前にあり、 これでは、「ガス室」を換気する際、ドイツ人たちの生命に重大な危機を生じてしまうことは既に述べました。しかし、その点に目を瞑ったとしても、仮にこの 建物のこの部屋が「ガス室」だったとしたら、処刑後、この「ガス室」をどう換気したのか、という問題は、全く未解決のままなのです。
 ここで 参考にしたいのは、アメリカの処刑用ガス室における換気の方法です。アメリカには、先ほども少し触れましたが、1924年以来、現実にガス室による処刑が 死刑の一手段として行われてきた歴史があります(前出『処刑の科学』)。そして、そこで使われているガスは、アウシュヴィッツで使われたとされているのと 同じ青酸ガスなのです。
 死刑の話など気分の良いものではありませんが、これについては日本語でも前出の本のほか本が出されており、その技術 的側面が記述されています(同書)。今お話ししている換気の問題について言うと、アメリカの処刑用ガス室では、処刑後、その青酸ガスを長い煙突 (stack)を通して徐々に排気するという方法が取られているのですが、これは、青酸ガスが空気より軽いことに関係がある方法だと思われます。
  即ち、青酸ガスは猛毒ですけれども、空気より軽いので、背の高い煙突を通して徐々に排気すれば、何とか周囲に危険を及ぼさずに、処刑後、ガス室の換気を完 了できるということなのだと思われます。(余談かも知れませんが、青酸ガスは空気より軽いため散逸してしまいやすく、化学兵器として使われ難い、という意 味の記述が、「定説」側の権威ある本に書かれてあります。ですから、青酸ガスが空気より軽いことが、アメリカの処刑用ガス室におけるこうした換気性と関係 があることは確かと言っていいと思います)
 ところが、このような背の高い煙突を含めて、「ガス室」を換気するための装置が、この自称「ガス 室」にはないのです。「ガス室」出入り口の扉を開けて自然通風で換気するとか、天井の「投入孔」から排気するという方法はありますが、これにはこれで大問 題があることは、後でお話しします。他にも、この建物には色々な不合理が指摘されていますが、例えば、この煙突はどうでしょうか。「ガス室」の隣の死体焼 却室の煙突とされているものですが、この通り、建物とつながってすらいないのです(前頁写真=西岡撮影)

  このように、その位置といい、気密性が欠けていることといい、換気装置の痕跡がないことといい、この「ガス室」はおかしなことだらけなのです。しかし、 もっと決定的なことをいいましょう。最近、この「ガス室」が偽物だということを、何と「定説」側論者が言い出したのです。それは、エリック・コナン (Eric Conan)という、「定説」側の論者ですが、彼は、もちろん第二アウシュヴィッツ(ビルケナウ)にある「ガス室」については何ら疑問を投じてはいませ ん。しかし、ことこの第一アウシュヴィッツの「ガス室」に限っては、「そこにある全ては偽物である(Tout y est faux)」と、アウシュヴィッツ解放50周年を特集した、フランスの週刊誌レクスプレス(l'Express)誌上の記事で、ついに認めているのです。
 この驚くべき記事が出た背景には、アウシュヴィッツを巡るユダヤ人とポーランド人の間の対立があります。即ち、二つあるアウシュヴィッツ収容所 の内、この第一死体焼却棟がある第一アウシュヴィッツは、「ポーランド人受難の地」として語られる傾向が強まりつつあるため、コナンを含めたユダヤ人に とっては意味が薄れつつある、という背景です。しかし、これはややこしい話なので、後述することとして、ここでは、その「定説」側論者コナンがそれを認め ざるを得なくなったもう一つの背景と思われる問題についてお話ししたいと思います。それは、この「ガス室」に関するアウシュヴィッツ博物館の説明に一貫性 がないということなのです。
 何度か触れている通り、今日アウシュヴィッツを管理しているのは、ポーランド政府の意向を反映した、アウシュヴィッ ツ博物館という組織です。この組織は、二つのアウシュヴィッツ収容所を共に管理していますが、博物館それ自体は第一アウシュヴィッツにあり、その収容所の 建物の中で、色々な物品を展示したり、アウシュヴィッツに関する資料を管理したりしています。その第一アウシュヴィッツに今お話ししている「第一死体焼却 棟」があるわけですが、二つのアウシュヴィッツ収容所に「現存」する複数の「ガス室」(またはその残骸)の内、最も良く建物の形態が「保たれている」の は、この第一死体焼却棟の「ガス室」なのです。
 ところが、この第一死体焼却棟に関するアウシュヴィッツ博物館の説明には、根本的な問題があ るのです。それは、この建物が当時そのままのものなのかという点について、博物館側が矛盾する説明をしてきたという事実なのです。つまり、先に挙げた様々 な不合理全てに目をつぶったとしても、この建物が当時そのままの状態になければ、この建物に「物証」としての価値などありません。当然、と言うべきでしょ う。アウシュヴィッツ博物館は永年、この第一死体焼却棟はドイツ人がアウシュヴィッツにいた頃のままの状態にある、と説明し続けてきました。
  ところが、そのアウシュヴィッツ博物館は、この建物が持つ様々な不合理について追及されると、「この建物(第一死体焼却棟)は復元されたものです」等と 言って弁明することを繰り返してきたのです。一体、この「ガス室」は当時そのままのものなのか、それとも後から「復元」されたものなのか。この根本的な問 いに対するポーランド当局自身の答えが、こんなものなのです。

 そして、1990年代には、博物館側 の責任者がはっきりと、この「ガス室」は「再建されたもの」だと言い、戦争中そのままのものではないことをはっきり認めるようになっています。しかし、か つては、「当時のままの状態にある」と言っていたのですから、これは、話が変わったとしか言いようのない変化です。譬えて言えば、再建された金閣寺を京都 市が「当時のままの建物」と説明していたようなものです。そして、それを観光客に問いつめられて、「実は再建したものです」と認めたようなものですが、こ んな「説明」をしたら、誰であれ、信用されなくなることは、当然です。その上、この建物の場合は、その「再建」が信用できるという保証は何もないのです。 それどころか、戦争直後の写真を見ると、明らかに現状と違うことが分かるのです。例えば、前頁の写真をご覧下さい。これは、「定説」側のプレサックという 論者の本に載っている、1945年のこの建物の写真(上)ですが、私が94年に撮った写真(下)と比較して下さい。あの煙突は、戦争直後には立っていな かったではありませんか。

 次に、この第一アウシュヴィッツから2キロほど離れた第二アウシュヴィッ ツ(ビルケナウ)収容所の「ガス室」について考えてみます。前述のように、この収容所は後から建設されたものですが、その面積は第一アウシュヴィッツより はるかに広大なものです。そして、その広大な収容所敷地内及び周辺に複数の「ガス室」は存在したと、「定説」側は主張します。そうした「定説」の主張を要 約すると、ビルケナウ収容所の敷地内には、「ガス室」を備えた建物が合わせて四つ、加えて、収容所外部にも、ガス室を備えた家が二つ、或る時期、収容所に 隣接して存在していたというのです。

 ここでまず、重要なことを言います。ビルケナウには、このよう に、複数の「ガス室」が存在し、稼働していたというのですが、それら「ガス室」の「実物」は、それぞれ程度は違いますが、皆、破壊された状態にあり、「そ のままの状態」で存在しているものは一つもないのです。「ドイツが破壊したからだ」と説明されていますが、これらの建造物を破壊したのがドイツだという証 拠は何もありません。「ヒムラーが隠滅を命じた」という意味のことを書いている本もありますが、これはただ、戦後そういう「証言」があるというだけのこと で、そんな命令文書が残っているわけではないのです。

 そこで、それらの「破壊されたガス室」につい て考えてみます。先ず、今日、ビルケナウ収容所の敷地内には、前述のように、処刑用ガス室を内部に持っていたとされる建物の残骸が全部で四つ存在するわけ ですが、これらは、建てられた順に、「第二死体焼却棟」「第三死体焼却棟」「第四死体焼却棟」「第五死体焼却棟」と呼ばれています。(「第一死体焼却棟」 は、第一アウシュヴィッツにある)
 これらの建物については順にお話ししますが、ここで一つ重要なことを指摘しておきます。それは、その内部 に「ガス室」があったかどうかは別として、これらの建物は当時明らかに存在していたということです。ですから、これらの死体焼却棟を見た人々は、当時たく さんいたのです。ですから、仮に「私はガス室を見ました」という元被収容者がいたとしても、その証言の意味は、これらの建物を外から見たという意味かも知 れないのです。
 ビルケナウには、第一アウシュヴィッツよりも多くの人々がいたこともあり、戦争中そこにいた人々の証言はマスメディアなどに 非常にしばしば登場します。しかし、後で述べますが、そうした証言の主たちは本当は何を見たのか、きちんと検証されているとは到底言えないのが、「アウ シュヴィッツ」を語ってきた戦後のマスメディアの現実です。こうした「証言」の問題については、後述したいと思います。

 では、そうしたビルケナウの死体焼却棟を検証してみましょう。ビルケナウの死体焼却棟は建設された順に番号が書いてあるので(116ページ参照)、その順に検討を加えてみたいと思います。
  先ずは、第二死体焼却棟(Krematorium 2)です。ドイツ人たちが、第一アウシュヴィッツに第一死体焼却棟を作った後、隣のビルケナウに最初に作った火葬場が、この第二死体焼却棟です。重要なこ とは、この建物には地下室があったことですが、そのことは、現場からも当時の図面からも明白です。
 この建物の地下部分は全体でL字形をして いて、そのLの字が、火葬場の地下から東西と南北に伸びて走っているわけですが、問題は、「定説」側が、これらの地下室の一つが処刑用ガス室として使用さ れていたと主張していることです。その真偽についてはこれから論じるとして、先ずは、「定説」側が、この建物についてどのような説明をしているかから、お 話ししたいと思います。そこで、118ページをご覧下さい。これは、ポーランドのアウシュヴィッツ博物館が、この建物がどのように使われていたかを「説 明」するために描いたイラストです。
 ご覧のように、彼らは、この建物の地下室の一つが「ガス室」だったと主張し、そこで青酸ガスによる処刑 が行なわれたと主張します。そして、処刑された死体は、隣接する部屋からエレベータで地下の火葬場に運ばれ、焼却された、と「説明」するのです。これは、 アウシュヴィッツ博物館のみならず、この「ガス室」に関する「定説」側の一致した「説明」と言えます。
 この説明の信義についてはこの後で論 じますが、その前に重要なことを言っておきたいと思います。それは、この「ガス室」は、或る意味で、「定説」の命運を決定するほどに重要な「ガス室」だと いうことです。何故なら、「定説」の言うところによれば、ビルケナウ収容所は、第一アウシュヴィッツと違い、作られた当時から「ユダヤ人絶滅」を目的に建 設された収容所だったとされ、かつ、そのビルケナウに最初に作られた「ガス室」が、この第二死体焼却棟の「ガス室」だったとされているからです。つまり、 この「ガス室」は、初めから「ユダヤ人絶滅」のために作られた収容所の最初の「ガス室」だったとされているのです。ですから、この地下室は最初から「ガス 室」として設計されていなければおかしいのであり、もし、そうでなければ、ビルケナウ収容所の建設目的それ自体が、「定説」の説明とは違うものだったとい うことにもなりかねません。この点については後でお話ししますが、重要な点なので、もう少し説明しておきます。

  「定説」側の説明によれば、第一アウシュヴィッツの方は、最初は普通の強制収容所だったものが、途中から「絶滅収容所」に切り替えられた収容所だった、と されています。しかし、この第二アウシュヴィッツの方は、その第一アウシュヴィッツが「ユダヤ人絶滅」を遂行するには手狭なので、増設された収容所だとさ れているのです。ですから、それは、第一アウシュヴィッツとは違い、初めから「ユダヤ人絶滅」を目的に建設されたはずなのです。ところが、仮にこの主張が 本当だと仮定すると、既に第一アウシュヴィッツで「ガス室」という処刑法が採用されていたのですから、新しく作られたビルケナウ収容所には、建設当初から 「ガス室」を作ることが計画されていたと考えるのが妥当なはずです。ところが、そのビルケナウに作られた最初の処刑用ガス室がこの第二死体焼却棟の地下室 だったというのですから、この建物の地下室は、初めから処刑用ガス室として設計されていなければおかしいのです。この点にご注目下さい。この点について、 「定説」側論者の一人が、重大なことを述べているのです(後述)。

 そのことについては後でお話 しするとして、この建物の地下室が「ガス室」だったという説明の不合理を指摘したいと思います。先ず、地下の「ガス室」を処刑後どうやって換気したのか、 という問題があります。地下室ですから、気密性を確保するには良いかも知れませんが、人間が一杯に押し込められたその地下室を換気し、死体を搬出するに は、大変な時間が必要とされたのではないか、という問題があるのです。青酸ガスは猛毒ですが、猛毒であるからこそ、処刑後、作業員が「ガス室」内部に入っ て死体の搬出作業をするためには、徹底的な換気が行われなければなりません。しかし、問題の地下室は、隣室との間に出入り口が一つあるだけなので、三方は 地中に囲まれている細長い地下室なのです。
 換気扇を使おうと使うまいと、猛毒の青酸ガスを隣室に排気したら、今度はその隣室の徹底的な換気 が必要になります。しかし、これは、あまりに非効率かつ不合理なことです。では、地上に排気したというのでしょうか?しかし、そのような装置が存在してい た痕跡はなく、戦争中の写真からも、そんなものはなかったらしことが窺えるのです。

 もう一つの疑問 は、処刑後、どうやって死体を搬出したのか、という問題です。今述べたように、この地下室には出入り口は一つしかありません。ところが、そんな地下室の中 に、人間を多い時は3000人も(!)入れて処刑したと、「定説」側は主張しています。そんな多数の人間をこの地下室に押し込め、処刑し、そして、死体で 満杯の地下室を換気したという話自体が驚異です。しかし、さらにその後、そうした多数の死体をたった一つしかない狭い出入り口から搬出して、隣接するエレ ベータで地上の火葬場に運んだ、というのです。こんな作業がどれほどの人手と時間を要するか、想像して頂きたいと思います。特に、この地下室に出入り口が 一つしかないということは、この作業にとって、非常に大きな障害になったに違いありません。医療関係者の方なら、人間の体を運ぶことの大変さを良くご存知 と思いますが、こんな話をお信じになれるでしょうか?そもそも、この「ガス室」とされる地下室の面積は210平方メートルなのです。その中に、3000人 もの人間が入ったという話自体を、皆さんはお信じになれるでしょうか?

 こうした不合理が、第二死体焼却棟の地下室(の一つ)が「ガス室」だったという説明には、つきまとっています。そして、この建物のすぐ隣にあった第三死体焼却棟は、この第二死体焼却棟と同じ構造の建物ですから、これと同じ不合理をかかえているわけです。
  それなのに、「定説」は、この二つの建物の「ガス室」で最も多くの人々が殺された、という説明をしています。つまり、「定説」にとって、この二つの建物の 意味はそうした機能の面においても、非常に大きなものなのです。その上、先ほど述べたように、この第二、第三死体焼却棟は、ビルケナウ収容所で最初に作ら れた火葬場ですから、はじめからその地下に「ガス室」を作ることが計画されていなかったなら、そもそもこの収容所は何のために作られたのか、という問題が 生じるという意味でも、この二つの建物は重要な意味を持っているわけです。ところが、そこに次のような問題が存在するのです。

  前にも触れましたが、このアウシュヴィッツ=ビルケナウに関しては、ドイツ人が作成した書類や図面が多数残され、ポーランドやロシアに保存されています。 それらの中には、例えば、この第二、第三死体焼却棟の設計図もあれば、建設業者との間でやり取りされた手紙なども多数残されているのですが、それらのアウ シュヴィッツ関連文書や図面をロシアとポーランドで収集し、自分の解釈とともに出版した「定説」側論者に、プレサック(Pressac)というフランスの 研究者がいます。
 このプレサックは、1989年と93年に、それらの文書や図面を収録した著作を発表していますが、特に、その89年の著作 ()は、この第二、第三死体焼却棟の図面を含めて、そうした図面や書類が多数掲載されたぶ厚い研究書です。ところが、この二冊の研究書を発表した「定説」 側論者プレサックが、この第二、第三死体焼却棟についてどんな結論を述べているかというと、何と、これら二つの建物は、当初は単なる衛生施設として設計さ れた、と結論付けているのです。即ち、これらの建物は、設計段階では、その地下室を処刑用ガス室として利用する計画などはなかった、それを途中から処刑用 ガス室に転用したのだ、というのが、彼がたどり着いた結論だったのです。最終的にこの第二、第三死体焼却棟の地下室が処刑用ガス室として使われた、という ことはもちろん譲らないわけですが、少なくとも設計当初にはそこをガス室として使用する意図はなかった、ということを「定説」側論者が認めたことの意味は 重大です。しかも、それは、ロシアやポーランドにある膨大な図面を、彼が「定説」側論者の目で検証した結果なのです。

  これが何を意味するかというと、先ず、ビルケナウ収容所が建設された当初、この収容所に処刑用ガス室を作る計画はなかったということです。仮に、彼が主張 するように後からこれらの地下室が「ガス室」に転用されたとしても、収容所の建設当初には処刑用ガス室を作る計画がなかったということなのです。ですか ら、これは、ビルケナウ収容所が「ユダヤ人絶滅」の目的で作られたという命題そのものに疑問を投げかける結論を意味するのです。
 実際、プレサッ クが自著に掲載しているこの第二、第三死体焼却棟の多数の図面を見ると、問題の地下室には、Leichenkeller(死体安置室)という書き込み以外 の名前は与えられていません。つまり、これらの地下室は、火葬に先立って病死者などの死体が安置された、霊安室のようなものだったということです。当時の アウシュヴィッツ=ビルケナウでは、チフスなどによって連日多くの人々が生命を落としてしまいましたが、そのチフスの拡大を予防する目的で、これらの地下 室と火葬場は作られ、使用されていたということなのではないでしょうか。それが「ガス室」に転用されたというなら、その証拠を示すべきですが、結論から言 うと、プレサックはそのような証拠を提示していないのです。

 こうした様々な不合理に加えて、もう一 つ、「決定的」とも言える問題が指摘されています。言われている「定説」側の説明によれば、「ガス室」だったとされる第二死体焼却棟の地下室の天井に小穴 が四つあり、その小穴から例のチクロンBが投入されたという話になっています。ところが、この点について、見直し論者の一人であるフランスのフォーリソン (Faurisson)教授は、驚くべきことを指摘しているのです。それは、現在ビルケナウ収容所に現存する第二死体焼却棟に足を運んでその実物を見る と、「ガス室」だったはずの地下室の天井、即ちその地上部分に、肝心の小穴が一つしかない(!)ということなのです。しかも、その一つしかない小穴も、 フォーリソン教授によれば、非常に新しいもので、戦後開けられたものだとしか考えられない、というのです。穴がなければ、チクロンBを投げ込めないではあ りませんか!(私もここに足を運んでいますが、その時は、不覚にも、このことには気付きませんでした。これは、フォーリソン教授に電話で指摘されたことで す)そして、フォーリソン教授によると、ビルケナウを管理するアウシュヴィッツ博物館はこのことについて何も説明をしていないということですが、これは、 説明できないからなのではないでしょうか?

 次は、同じくビルケナウの第四、第五死体焼却棟について です。この二つの建物は、ビルケナウ収容所で第二、第三死体焼却棟よりも後に建てられたもので、こられについても当時の図面や写真は残されています。それ らによると、この二つの建物は構造が同じで、地下室はありませんでした。第二、第三死体焼却棟と同様、第四、第五死体焼却棟も煉瓦作りで、内部に火葬場が あったことは間違いありません。問題は、ここでも、「定説」が、これらの建物の中に、火葬場のみならず、処刑用ガス室があったという主張をしていることで す。
 しかし、先ず、この二つの建物は破壊がひどく、煉瓦の礎石が残されているに過ぎません。ですから、第一アウシュヴィッツの第一死体焼却 棟は言うに及ばず、同じビルケナウの第二、第三死体焼却棟ほどにも建物の形態は保たれていないわけで、その意味では、そもそも物証としての価値は初めから ないと言わざるを得ません。
 それでは、当時の図面はどうかと言うと、やはり、これらの建物の内部に処刑用ガス室が存在したことを示す記載は ないのです。ただ一つ、図面ではありませんが、建物が作られていた当時の建設日誌の中に、Gaskammer(ガス室)という単語の出て来るものがありま す。これは、「定説」側論者であるプレサックが、1989年の自著の中で、他の複数の文書(後述)とともに提示しているものですが、この日誌に出てくる Gaskammerというドイツ語は、確かに処刑用ガス室も意味し得ますが、衣服などを燻蒸、駆虫するための殺虫用ガス室をも意味する単語なのです。(日 本語で「ガス」と言ったら、毒ガスとは限らないのと同じです)むしろ、それが普通の使われ方なのですから、それが処刑用ガス室だったというのなら、そうい う側の人々は証拠を提示するべきです。現に、ビルケナウには殺虫用のガス室が存在し、被収容者の衣服をシラミ退治の目的で消毒するために使われていまし た。そのことを考えると、これなども、そうした設備を示す言葉と解釈する方が全く自然だと思うのですが、いかがでしょうか。

  アウシュヴィッツ=ビルケナウの死体焼却棟については、このプレサックが、先の自著の中で、その他にもGasの付く単語(Gaspuefer、 Gastuerなど)が出て来る当時の文書を複数、提示しています。しかし、結論だけ言うと、「ガス」という単語が「毒ガス」を意味するとは限らず、単に 「気体」を意味することもあれば、他の気体を意味するがあることから理解できるように、それらの単語が、処刑用ガス室に関係していたという証拠はありませ ん。例えば、プレサックは、Gaspruefer(ガス探知器)という単語の出てくる業者宛ての手紙がアウシュヴィッツに残されていることを挙げ、それを アウシュヴィッツ=ビルケナウに処刑用「ガス室」があった証拠でもあるかのように引用しています。しかし、当時、販売されていた青酸ガス探知用のキットに は別のドイツ語の単語が使われていたことが、見直し論者であるマットーニョによって指摘されています。それどころか、このGasprueferという単語 は、燃焼工学の分野で、焼却炉の排気ガスに関して使われていた技術用語であったことまで指摘されています。つまり、このGasprueferという単語が 出て来る業者宛ての手紙は、「毒ガス」の探知に使われたものではなく、焼却炉で使われた器具のことらしいということです。このように、ただ「ガス」の付く 単語が出てくる領収書や手紙を集めて提示しても、それらの単語が「毒ガス」や処刑用ガス室に関連したものだという証明がなければ、ガス漏れ警報器の領収書 があるからその家にはガス室があると言わんばかりの話にもなりかねません。
 プレサックが提示したこれらの文書の問題については、見直し論者 の側から複数の反論が出されているので御参照頂きたいと思います。なお、このプレサックが発表した二冊の研究書は、現在絶版になっています。そのため、私 も入手に苦労しましたが、プレサックのその二冊の本は、見直し論者に対する反論として、鳴り物入りで発表されたものだったのです。それなのに、これら二冊 の本を、彼(プレサック)の出版社は何故、絶版にしてしまったのでしょうか?

 それから、ビルケナウ 収容所を西に出た野原に、「ブンカー」と呼ばれる、「農家を改造したガス室」があったと、「定説」側は主張しています。しかし、これらの「ガス室」は、戦 後の「証言」で語られただけのもので、これまでお話しした五つの死体焼却棟(Krematorium)と違って、建物の実物もなければ、図面すら残ってい ないのです。他の死体焼却棟については多数、図面や書類が残っているのに、この二つの建物(「ブンカー」)については何も残っていないということになりま すが、これはおかしくないでしょうか。そして、肝心の建物がないのですから、まるで雲をつかむような話です。
 二つあったとされる「ブン カー」の内、その一つについては、家の礎石のようなものが野原の中にありますが、それがただの農家などの礎石ではなく、「ガス室」を備えた建物だったとい う証拠は皆無です。そして、もう一つの「ブンカー」は、礎石すらなく、ただ「あった」という戦後の証言があるだけなのですが、一体、その存在はどうやって 証明されるというのでしょうか?
 そもそも、農家を「ガス室」に改造した、という話自体がおかしいのです。「ガス室」というものは高い気密性 を備えたハイテクなのであって、当時のポーランドの農家を改造してそんな目的に転用できたという話自体、到底信じがたいものです。そんなことが本当に行わ れたのでしょうか?

 こうした多くの問題も勿論、重要ですが、実は、もっと決定的な科学的事実がある のです。それは、アウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)に現存するこれら五つの「ガス室」付きだったとされる死体焼却棟の破片を化学分析したところ、予想 されるような多量のシアン化合物がまるで検出されなかったという、重大な化学的事実です。
 即ち、アウシュヴィッツ=ビルケナウには、お話し したような処刑用ガス室が幾つかあり、そこで、青酸ガス(シアン化水素)を使った処刑が頻回に行われたという話になっています。ところが、その「ガス室」 があったとされるこれらの建物(死体焼却棟)からその破片である煉瓦やモルタルを採取し、化学分析した結果、予想されるような多量の青酸化合物(シアン化 合物)は検出されなかったのです。これでも、そこに処刑用のガス室が存在した、というのでしょうか?

  このことを報告したのは、ウィリアム・ロス(William Roth)博士という、アメリカの化学者です。博士によるこの化学分析の結果は、フレッド・リューシュター(Fred Leuchter)氏という、アメリカで処刑用ガス室に関する仕事をしてきた人物による調査報告書(通称「ロイヒター・レポート」)に収められています。
 これは、リューシュター氏(日本では、ドイツ語式に「ロイヒター」と発音することが多い)が、アウシュヴィッツ=ビルケナウから持ち帰ったサン プルについて行なった分析で、対照(コントロール)として、戦争中チクロンBによる衣服などの青酸燻蒸が行われていたビルケナウの殺虫用ガス室 (delousing chamber)の破片が採られています。この殺虫用ガス室については既に少し触れていますが、皆さんは、そんなものには全くなじみがないに違いありませ ん。これは、当時ドイツや東欧で、チフスなどを予防する目的で汚れた衣服を消毒する際に広く用いられていたもので、当時DDTを持たなかったドイツが、チ フスを媒介するシラミを駆除する目的で、広く使っていた設備だったのです。その殺虫用ガス室がビルケナウに残っているので、その断片を対照にしたわけです が、その殺虫用ガス室の断片からは、戦後43年を経ていたこ報告の時点にも、高濃度のシアン化合物が検出されたのです。ここに示すのはこの測定のグラフで すが、右端の殺虫用ガス室の断片からはこのように高濃度のシアン化合物が検出されています。ところが、その左に並ぶグラフをご覧下さい。Kremaという のは「死体焼却棟(Krematorium)」の略ですが、第一、第二、第三、第四、第五死体焼却棟(Krema Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ)のグラフはどうでしょうか。殆どゼロなのです(ごくわずか検出されるシアン化合物は、当時行われた青酸燻蒸の名残りだと考えられま す)。これは一体、どういうことなのでしょうか?
 この報告をまとめたリューシュター氏は、アメリカのマサチューセッツ州で、処刑用ガス室に 関連したコンサルタントを営んできた人物です。氏は、1988年に、カナダで見直し論の出版物配布を巡って起きた裁判に弁護側の依頼を受けてポーランドを 訪れ、アウシュヴィッツ=ビルケナウ、及びマイダネックの「ガス室」をガス室専門家の目で現地調査した人物ですが、その現地調査の際、これら「ガス室」が あったとされる建物の断片をポーランドからアメリカに持ち帰り、前述のロス博士に分析を委託しました。(この裁判はツンデル裁判と呼ばれ、「ガス室」論争 に大きな影響を残しています。この裁判については、「注46」をお読み下さい)。
 その結果がこれなのですが、頻回に使われたはずの「ガス 室」跡からはシアン化合物が殆ど全く検出されず、対照として採取した殺虫用ガス室の断片からはこのように高濃度のシアン化合物が検出されるのです。これは 一体、何故なのでしょうか?そこに「ガス室」などなかったからなのではないでしょうか?

 この報告書 (「リューシュター・レポート」)が書かれた経緯については、「注46」で別にお話ししますが、この報告書が88年に発表されると、当然と言うべきか、 「ガス室」の存在を主張する側から、強い反発が生まれました。そうした「反発」には、感情的なものや政治的なものが圧倒的に多かったのですが、解釈は別と して、この「リューシュター・レポート」の分析値自体が正しいことは、皮肉にも、この報告書を批判したポーランド・クラクフの法医学研究所の論文によって 裏付けられています。即ち、この報告に反論しようとしたポーランドの法医学者たちが、同じようにアウシュヴィッツ=ビルケナウの色々な場所からサンプルを 採って化学分析をしたのですが、彼らの報告は、データの解釈において「リューシュター・レポート」に反駁してはいるものの、ロス博士が報告した「リュー シュター・レポート」の分析値自体は、結局、肯定する内容になっているのです。
 死体安置室から極く微量のシアン化合物が検出されるのは、前 述のように、当時、チフス予防の目的で行なわれたシラミ駆除のための青酸燻蒸の痕跡と考えられますが、これは、対照に比較して、余りにも微量な数値です。 この分析値については、解釈のレベルでの反論として、永い時間が経っているから青酸化合物が検出されないのだ、というものが予想されますが、それでは、対 照とした殺虫用ガス室から高値のシアン化合物が検出された理由が説明できません。
 それから、「ガス室」の方は雨にさらされて水で流されたの で微量の青酸化合物しか検出されないのだ、という反論がありますが、分析の対象となった五つの建造物(第一アウシュヴィッツの第一死体焼却棟、第二アウ シュヴィッツの第二、第三、第四、第五死体焼却棟の断片)の内、第一死体焼却棟は、その構造からして、雨にさらされるわけがないのです。ところが、その第 一死体焼却棟からも、予想されるような多量の青酸化合物は全くもって検出されていないのです。 また、青酸化合物が、煉瓦などの鉄と結合して、シアン化合 物を形成した場合、その化合物が雨水で容易に流されることはないという反論を、この分析をしたロス博士は述べています。そして、同じ指摘がロス博士以外の 専門家からも為されていることをつけ加えておきます。一体、こうした結果と論争の経緯をどう考えればいいのでしょうか。
 このように、アウ シュヴィッツ=ビルケナウの「ガス室」については、多くの不合理と証拠の欠如に加えて、化学的痕跡が認められない、という問題が指摘されているのです。こ れが、アウシュヴィッツ=ビルケナウに、ポーランド当局が、「ガス室」という触れ込みで公開している建物もしくはその残骸の実態なのです。--

(西岡昌紀『アウシュウィッツ『ガス室』の真実/本当の悲劇は何だったのか』
(日新報道・1997年)100~135ページより)

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(参考サイト(木村愛二著『アウシュヴィッツの争点』より))
     ↓

http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-54.html

キーワード:アウシュヴィッツ ビルケナウ オシュヴィエンチム ブジェジンカ
      ホロコースト ショアー ポーランド シンドラーのリスト
      アウシュヴィッツとアウシュヴィッツの嘘 夜と霧 フランクル
      シンドラーのリスト 負の遺産
 

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紳士の国英国では、12歳の子が避妊するのに、保険適用です。

Contraceptive implants given to girls as young as 12

Girls as young as 12 are being given contraceptive implants on the NHS without   the consent of their parents.


 
Image of a contraceptive implant避妊用インプラント(脇の下にプラスチック容器を埋める)
                 
The procedure is regularly given to under-16s who are not deemed responsible enough to remember to take oral contraceptives on a daily basis Photo: PA

Doctors inject a plastic implant under the skin of the young girls, which releases the hormone progesterone, guarding against pregnancy for up to three years.

The procedure is regularly given to under-16s who are not deemed responsible enough to remember to take oral contraceptives on a daily basis.

Girls aged 13 and 14 are also considered, while in Scotland, a 12-year-old who became pregnant at 11 has been given the implant.

Guidelines issued by the Government last April said the implant, known by the brand name Implanon or as the progestogen-only implant, was safe and there should be no age limit.

The NHS then allowed the contraceptive to be used on young girls who have become sexually active.

Supporters of the implants say that they will help reduce teenage pregnancies among girls who are reluctant to use condoms, and do not remember to take the Pill.

However, critics argue that offering this kind of contraceptive will put more young girls at risk of sexually transmitted infections.

They also argue that making the implant so readily available will encourage more girls to have a sexual relationship before they are ready.

Michaela Aston, of the educational charity Life, said: "All parents will be horrified to hear this."

Britain has the highest teenage pregnancy rate in western Europe. Around 43,000 girls under the age of 18 became pregnant in 2008.

The Department of Health said it was "perfectly legal" to give the implant to young girls and said it would help in the fight to reduce unwanted pregnancies.

親の承認が不要で、NHS(日本の健康保険に当たる国の医療サービス)も利用できます。

ピルは飲み忘れることがあるからとはいえ、中学一年生が避妊用インプラントですか・・・。

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女子高校生に、丈の短いスカートをはかないよう呼び掛けたポスター

短いスカート「女性の品欠く」新潟の高校ポスター

女子高校生に、丈の短いスカートをはかないよう呼び掛けたポスター=新潟市中央区の市立高志高校で、畠山哲郎撮影
新潟市中央区の市立高志高校

 極端に丈の短いスカートをはく女子高校生に身だしなみを考えてもらおうと、新潟県高等学校長協会は「女性の品欠く」などと標語で呼び掛けるポスターを作り、県内の高校に配布した。

 電車内で短いスカートで足を投げ出した女子高生に「その足、見られてますよ」と注意したり、「勉強もスカートも、やる気次第でまだまだのびるんだ」と訴えたものなど3種類。美術専門学校に依頼した。

 校長の一人は「年の近い専門学校生の作ったものなら、伝わるはず」と期待を寄せるが、ポスターの前を素通りするミニスカの女子高生もみられ、効果の方は気長に待たなくてはいけないかも。                 【畠山哲郎】   毎日JP

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「ひろがる格差」:地球データマップ

阿修羅掲示板 姫之山商店街氏投稿引用

「ひろがる格差」:地球データマップ第17回
http://www.nhk.or.jp/datamap/17-1.html

(Embed の場合は動画再生開始後、右下隅の
△から HQ をクリックして高画質再生を選択できます)
http://www.youtube.com/watch?v=8tWr8vh98QY&fmt=22
http://www.youtube.com/watch?v=7JvIrju8-bs&fmt=22

http://www.veoh.com/browse/videos/category/educational_and_howto/watch/v17506450WCnfrRyX
http://www.pandora.tv/my.imonoyama/34411984

http://www.youtube.com/watch?v=iY0fd4yfPiY&fmt=22

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越後屋!悪代官!神妙にいたせ!

                   
          
画像


画像リチャードコシミズブログより
右クリックしてね。

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パキスタン:スワート地区の武装勢力と和平協定 イスラム法容認

 【ニューデリー栗田慎一】パキスタン政府は16日、アフガニスタン の武装勢力タリバンと連携関係にある北西辺境州スワート地区の武装勢力と、和平協定締結で合意した。政府が同地区にイスラム法導入を認め、武装勢力は地区 内での武力闘争を放棄する内容。パキスタン国内には和平歓迎のムードが強いが、停戦で武装勢力はアフガン入りしてタリバン支援に乗り出す可能性が高い。米 国は反発を強め、パキスタンとの溝が深まりそうだ。

 スワート地区の武装勢力は、01年10月に米軍がアフガン攻撃を開始した後、反米闘争のためアフガンに約1万人のメンバーを送り込んだことで知られる。

  同地区での和平合意は昨年5月に続き2回目。前回は、米国の圧力を受けた政府がイスラム法導入の協定内容を守らなかったことから、同8月に破棄された。以 来、激しい戦闘が続き、学校や病院は閉鎖され、住民の生活は破綻(はたん)。昨年11月のインド・ムンバイ同時テロ事件後、政府軍はインドとの軍事的緊張 を背景に戦闘部隊を縮小して劣勢となり、武装勢力が地区の9割を実効支配。住民は武装勢力支持へと傾いている。

 合意後にペシャワルで会見したアミール北西辺境州担当相は、「イスラム法導入は地区住民の民意に従ったものだ」と強調。パキスタンの主要メディアも「住民の生活を守る最善策だ」(アージ・テレビ)などと支持している。

 パキスタン政府幹部によると、アフガン駐留米軍による越境ミサイル攻撃が続くパキスタン側のアフガン国境地域では、家族や親類を失った住民が次々と反米勢力に参加し、国内治安も悪化した。

 政府は、オバマ米政権に「越境攻撃は逆効果だ」と停止を求め続けているが、16日にも米軍無人攻撃機による越境空爆があり、30人が死亡した。和平合意は、強硬姿勢を崩さないオバマ政権に対するパキスタン側の強い不信感を示した形だ。

 協定はザルダリ大統領が停戦状況を見極めて署名し、発効する。

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 ■ことば

 ◇スワート地区

  渓谷美から「パキスタンのスイス」と呼ばれる一方、ガンダーラ仏教遺跡群でも知られ、90年代までは世界各地から観光客や仏教巡礼者を集めた。02年に始 まったパキスタン軍の掃討作戦は同地区でも展開され、昨年までに観光ホテル405軒すべてが閉鎖もしくは破壊された。武装勢力は07年11月、ガンダーラ 最大の石仏の顔面を爆破した。

毎日新聞 2009年2月17日 東京夕刊

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財務省国際局長「出入り禁止」 虚偽答弁として民主

2009年2月18日 20時29分

 民主党は18日、中川昭一前財務相がもうろうとした状態で記者会見した問題に絡み、財務省の玉木林太郎国際局長が参院財政金融委員会理事会で虚偽 の答弁をしたとして、財務省に対し、納得できる説明がない限り、玉木氏を同委員会と党財務金融部門会議に「出入り禁止」にすると通告した。

 玉木氏はローマの先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に出席した中川氏に同行。財政金融委の民主党理事によると、玉木氏は17日の理事会で、G7閉幕後にホテルで行った打ち合わせの様子を「同席していたが、中川氏が飲酒したかどうかは見ていない」と説明した。

 しかし、別の同席者などから「玉木氏が中川氏に酒をついでおり、見ていないとは考えられない」と複数の証言が寄せられ、玉木氏が虚偽答弁をしたと判断したという。

(共同)

Photo美人記者まで同伴し、中川に昼食会を途中退席させ、自ら酒を注ぎ飲ませるということは、仕組まれて行われたと考える以外無いのです。

<クリックして、頭のよい嘘をつく人種の顔の特徴を検討してください。

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なぜ逆転敗訴となったのか。

現在、植草氏は、かんぽの宿犯罪疑惑を精査して、毎日、氏のブログで歯に衣を着せず徹底的に叩きのめしている。氏のプログは非常に広く知られていて、その 影響力は極めて大きいだろう。氏のブログにより、じつは郵政民営化の真の目的が米国への売国だったことが、かんぽの宿犯罪疑惑を追及する詳細な分析によっ て暴露されてしまっている。

かんぽの宿疑惑を追及するサイトが多いなか、氏の追及はそれらも総合したうえで専門性を駆使した、時系列を追った体系的な分析で極めて説得力がある。日本有数の経済問題の専門家である氏による追及は、かんぽの宿疑惑を追及する国会議員も注目しているはずだ。

そのため下手をすれば身の破滅となる、郵政民営化を推し進めた売国連中は、影響力の大きい氏の言動活動はなんとしても封じなければならない。
だから、疑惑の発覚以来なりふり構わず、「かんぽの宿疑惑→郵政売国化政策の破綻」に結びつく解明行為を必死に妨害している。

隠蔽工作共犯のマスコミは、目くらましのため、どうでもいいような事件や問題を連日大々的に取り上げることで、日本売国政治の崩壊に繋がるる第一級の問題である、かんぽの宿犯罪疑惑に国民の目を向けさせないよう必死だ。
おそらくこの妨害の背後には、日本資金を乗っ取るため、米国の年次改革要望書で郵政民営化を強圧的に強制してきた米国=ユダヤ資本の、危機感を抱いた恫喝があるに違いない。

植 草氏の今回の敗訴は、そのような、さまざまななりふり降り構わずの「かんぽの宿疑惑追及」潰しの一環であろう。「かんぽの宿疑惑」を隠蔽する邪魔をする者 は、抹殺するか、それが出来なければ社会的信用を貶めるなど、どんな些細なマイナスイメージ作りも利用するはずだ。その彼等の危機感に基づいた露骨な手口 は見え見えだ。

私たち国家、国民の未来を真剣に思う者は、かんぽの宿疑惑追及や郵政民営化の全面的見直しを主張する人々が、この時期におい て、なんらかのアクシデント、社会的失墜など被れば、それはすべて米国を含む郵政民営化と市場主義を声高に進めてきた勢力の、仕業だと判断してほぼ間違い ないだろう。

そのような権謀術数のなか、かんぽの宿や郵政民営化問題の成り行きが今後どうなろうとも、これら売国行為を推進してきたゴロツキ政治屋・企業をしっかり頭に叩き込んでおかねばならない。
喉元冷えた先、これら売国勢力が存在する限り、再びマスコミの公平・客観性を巧みに装った世論形成や選挙目当ての政治屋の甘言が始まる。しかし、それらにまた騙されず、問答無用で次期選挙や不買運動その他で徹底的に排除しなければ、国民生活は崩壊するだろう。                         阿修羅掲示板Takeru氏投稿引用

 

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毎日新聞が逆転勝訴

植草元教授の名誉棄損訴訟-東京高裁
 「セクハラ癖がある」としたサンデー毎日の記事で名誉を傷つけら れたとして、植草一秀元大学教授(48)=東京都迷惑防止条例違反罪で実刑、上告中=が発行元の毎日新聞社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が18日、 東京高裁であった。山本博裁判長は、同社に33万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を取り消し、元教授側の請求を棄却した。
 山本裁判長は、記事は元教授の性的モラルが低いことを示したものだと指摘。刑事裁判で「手慣れている」とも判断され、3件続けて有罪判決を受けており、記述は真実と認められると結論付けた。(2009/02/18-17:17)

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2009年2月18日 (水)

7施設で被ばくの恐れ 原子力事故時の対策拠点

  総務省は十三日、放射能漏れなど原子力事故の発生時に現地対策本部を置く緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)について、静岡など七道県の七施 設で内部の放射線量低減の対策が不十分なため関係者に被ばくの恐れがあるとして、経済産業省と文部科学省に施設の運用や設備の改善などを勧告した。

 オフサイトセンターは原子力発電所などの近くに設置され、災害時に国や自治体などの関係者が集まり応急対応を協議する拠点。総務省は行政評価の一環として全国二十二施設のうち、福島、石川など十二道県の十三施設を抽出、調査した。

 その結果、七施設については原発などからの距離が比較的近いにもかかわらず、放射性物質による汚染を防ぐために外部との出入り口を限定し残りは封鎖するなどの対策が明確でないことが判明。このうち宮城などの五施設は、放射性物質を除去する換気設備も不十分と指摘した。

  また国が事故発生時に放射性物質の影響範囲などを予測し、住民の避難に活用する情報システムの運用も点検。今回の調査対象施設がある十二道県のうち北海 道、青森、神奈川、愛媛の四道県で二〇〇五年度から三年間、住民の人口などの情報が更新されていないことが分かり、総務省は更新頻度を高めるなどの改善を 文科省に求めた。

 総務省は〇八年二月にも、新潟県中越沖地震による東京電力柏崎刈羽原発の被災を受け、国の初動対応の改善などを経産省に勧告している。

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黄砂同様周辺に被害が!

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090214AT2M0601P13022009.html

  中国政府は2020年をめどに原子力発電所の発電能力を08年末比8倍弱の7000万キロワットに拡大する。07年に公表した計画では4000万キロワッ トとしており、大幅な上方修正となる。環境に与える負荷が大きいうえ、価格上昇の恐れもある石炭への依存を減らし安定的な電力供給を目指す。原発を手掛け る重電メーカーの商機が拡大しそうだ。

 稼働中の原発は浙江、江蘇、広東省の6カ所11基で、発電能力は約900万キロワット。遼寧、山東、福建省などで建設工事を始めており、内陸部の湖北、湖南、江西省にも設置を認める方針。まず今後3年間で原発を8カ所16基新設する。

 毒餃子の比ではありません。無事故を祈ることしかできないのでしょうか。

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最近多いですね。M3以上、一週間

気象庁

2月11日の地震活動

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揺らぐアメリカの連邦制

田中宇の国際ニュース解説

 2月1日、米国カリフォルニア州政府が、財政破綻(支払い不能)を宣言
た。加州政府の会計責任者(controller。John Chiang)はこの日、州政府の
手持ち資金が底をつき、同日に支払われるはずだった州民に対する福祉手当、
奨学金、税の還付金など総額37億ドルが支払えないと発表した。支払いを受
けるべき人々に対して借用書(IOU)を発行し、いずれ支払い可能になったら
払うことになり、州職員の人件費を浮かすため、平日に2日間、役所を閉める
ことにした。

http://www.latimes.com/news/local/la-me-budget17-2009jan17%2C0%2C4472460.story
California controller to suspend tax refunds, welfare checks, student grants

 カリフォルニアを国家に見立てると、世界第8位の経済規模を持つ国になる。
それほどに大きい州であるが、加州政府は以前から金遣いが荒く、92年に
も支払不能に陥った。その後、長い金融バブルの拡大に支えられた米経済の活
況によって、州の税収は伸び続け、財政難から脱した。だが、加州の金遣いの
荒さは変わらず、過去4年間で税収が40%増えたため、シュワルツネッガー
知事は緊縮財政をやめてしまい、その結果、支出は4年で44%の増加となり、
黒字体質に転換しなかった。

http://online.wsj.com/article/SB119880325458954333.html
The Red Ink State: California is broke again

 シリコンバレーが米経済を牽引した90年代、加州には高所得の人々が多か
ったが、加州は高所得者に対する所得税率が高い(NY市と並ぶ10%)ので、
IT関係の人々は流出傾向となった。代わりに加州で増えたのは、米国滞在
年数の浅い移民など低所得の人々で、州民の所得構造は、少しの金持ちと多く
の貧乏人に二極分化を強めた。加州の税収の半分は、最も裕福な1%の人々へ
の課税によって賄われていた。そして07年以後、金融危機によって、金持ち
は投資に大損して州は所得税収が減り、住宅市況の悪化(40%の下落)によ
る固定資産税の減少もあって、税収は激減した。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aSU7cx2EXfPQ
California Home Prices Drop Record 41% Amid Defaults

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a2TUhalNFDds
California Eyes IOUs for Second Time Since Depression

 昨年9月のリーマン・ブラザーズ破綻後、加州の財政危機は一気にひどくな
り、10月以後、毎月のように「このままでは加州は財政破綻だ」という指摘
が出てきた。州債の発行が試みられたが、サブプラム債券破綻に端を発した金
融危機の中、国債以外の債券は売れない状態で、売れ残ってしまった。以前の
財政危機では、銀行や投資家から金を借りられたが、今は銀行や投資家も破綻
し、頼れなかった。州政府と議会は、急いで支出の削減を行ったが、赤字拡大
に追いつかず、財政破綻の宣言となった。

http://news.yahoo.com/s/csm/20081210/ts_csm/abellyup
California running out of money

 加州では、公共工事に対する支払いや、州から下位の行政区分である郡(county)
に対する支払いも滞っている。州は所得税や間接税(消費税など)を徴集し、
郡は固定資産税を徴集して州に上納する代わりに、州は福祉や公共工事にかか
る費用を郡に支出する制度になっているが、州から郡への支払いが遅延してい
るので、ロサンゼルスやリバーサイドといった加州内の各郡は、郡で集めた税
金を州に上納せず、州政府の未払いを不当として裁判で争う姿勢をとり始めた。
行政の内乱が始まっている。

http://cbs13.com/local/california.counties.tax.2.927411.html
Calif. Counties Threaten Tax Revolt Against State

 加州と、北隣のオレゴン州の州境地域には、以前から「州都から遠く、辺境
として不当な扱いを受けている。両州の州境地域が分離独立して全米51番目
のジェファーソン州になった方が良い」と主張する人々がおり、大戦直前の
1941年には一時的な独立宣言もなされた。同地域では、今回の州財政危機を
機に、加州からの分離独立運動に拍車がかかっている。

http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2008/10/04/MNNP138DLP.DTL&tsp=1
A move to secede on California-Oregon border

46州が財政破綻に直面

 米国で財政破綻しそうな州は、カリフォルニアだけではない。全米50州の
うち、昨年12月の段階で41州、先月末の段階では46州が、大幅な財政赤
字状態に陥り、今年度中に財政破綻を宣言するかもしれない事態になっている。
フロリダ、テキサスなど、不動産債権の債券化ビジネスが先進していた州ほ
ど、金融危機による税収減の打撃が大きい。リーマン破綻前の8月には、29州
のみが深刻な財政難だった。リーマン破綻後、各州の財政が急速に悪化してい
ることがわかる。

http://www.globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=COO20081206&articleId=11312
Tax the Rich! State Budget Crisis Deepens: Humanitarian Crisis Emerges

 昨年10月の時点で、各州の赤字額は、加州が150億ドル、フロリダ51億
ドル、ニューヨーク55億ドル、アリゾナ20億ドル(120日以内に資金が
尽きる)、ネバダ12億ドル、ジョージア18億ドル、ニュージャージは25億
ドルなどとなっている。日本でも、急激な経済悪化の影響で、トヨタ自動車に
頼っていた愛知県豊田市の法人市民税収が96%の減少になるなど、地方財政
の悪化が話題になっているが、50州のうち46州が財政破綻しかけている
米国も悲惨だ。

http://finance.yahoo.com/loans/article/105909/States-That-Can%27t-Pay-for-Themselves
States That Can't Pay for Themselves

 各州政府の財政難は、金融界の危機と同根である。金融界では、加州、フロ
リダ、アリゾナなど、不動産が高騰していた地域に積極投資していた加州基盤
の大手銀行ウェルズ・ファーゴが、債務超過(事実上の経営破綻)に陥ってい
ると指摘されている。米国の大手銀行の多くは、加州やフロリダの不動産債権
を買っており、米国の銀行界そのものが、すでに全体として債務超過に陥って
いるとも指摘されている。

http://georgewashington2.blogspot.com/2009/02/wells-fargo-is-effectively-insolvent.html
Wells Fargo Is Effectively Insolvent

 米金融界では、最大手のシティ・グループが1兆ドルの資産を持つが、同行
の株価は大幅に下落し、株価の時価総額は180億ドルにすぎない。時価総額
は、市場がその企業の資産をいくらと評価しているかを示唆している。株式市
場は、シティの資産の多くが不良化していることを見抜いている。

http://online.wsj.com/article/SB123431465155370931.html
Why Markets Dissed the Geithner Plan

 不動産市況に底打ち感があるなら、米連邦政府が銀行をテコ入れしているう
ちに不動産の価値が再上昇して資産価値が戻り、債務超過を脱せられる。80
年代のS&L危機など、以前の米国の金融危機は、そのやり方で乗り切った。
しかし今回は、まだ少なくとも今年いっぱいは、米不動産市況は下がり続けそ
うだ。連邦政府が市況悪化を食い止める意図の政策をやると、その分だけ底入
れが遅れ、市況下落の期間が長引き、金融界の債務超過が長期化する。90年
代のバブル崩壊後の日本の「失われた10年」の再現である。

http://www.ft.com/cms/s/0/9ebea1b8-f794-11dd-81f7-000077b07658.html
Why Obama's new Tarp will fail to rescue the banks

 債務超過になっている「幽霊銀行」(zonbi bank)を助けず、思い切って市
場原理に任せて潰した方が長期的に米経済にとって良いという指摘が、あちこ
ちから出ている。だがオバマ政権は、連銀にドルを発行させて不良債権を買い
取らせる前ブッシュ政権の政策を踏襲し、幽霊銀行を存続させる方針をとって
いる。

http://articles.moneycentral.msn.com/Investing/SuperModels/why-the-bank-bailouts-are-doomed.aspx
Why the bank bailouts are doomed

http://www.iht.com/articles/2009/02/13/business/13insolvent.php
Large U.S. banks on brink of insolvency, experts say

▼オバマが垂らす蜘蛛の糸に群がる

 州も銀行も破綻しかけている中で、最後の貸し手となっているのが米連邦政
府で、オバマ政権は総額1兆ドル近い経済対策を打ち出した。今の米国では、
この経済対策の資金が「お上」から垂らされた、破綻を免れうる唯一の救いの
糸であり、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のように、あらゆる勢力が経済対策資金
のおこぼれにあずかろうと、オバマと連邦議会に群がっている。

http://www.ft.com/cms/s/0/5558582c-f71a-11dd-8a1f-0000779fd2ac.html
Obama seeks to avoid `catastrophe'

 各地の州政府や、金融界、倒産ぎりぎりのところにいるGM、クライスラー
の自動車産業はもちろんのこと、加州のワイン農家、フロリダのオレンジ農家
といった農業団体も蜘蛛の糸に群がっている。景気対策となる減税措置の一つ
として、農地に対する投資の減価償却の比率を拡大する政策が盛り込まれるが、
この対象を「収穫時」から「作付け時」に前倒しすることで、農家の今年の
減税額が増える。米政界では農業団体の圧力が強いので、景気への効果が疑問
視されても、この手の業界利権がまかり通る。

http://online.wsj.com/article/SB123358404214039275.html
Lobbyists Raise Stimulus Price Tag

 今回のオバマの経済対策では、ハイテク企業や製薬会社も、外国で得た利益
を米国に戻す際の減税を要求した。各界から要求された利権が盛り込まれた経
済対策は、それだけ効果の薄いものになった。オバマは選挙期間中に「ロビイ
スト(政治圧力団体)を排除する」と公約したが、100年に一度の大恐慌を
受けてそれどころではなくなり、火事場泥棒が暗躍している。

 今はまだ、米政府はドル発行権など「無限の力」を持っているかに見える。
しかし、このまま金融危機と不況の悪化が続くと、金融と経済の救済に必要な
資力と信用力が、米国の持つ資力と信用力を上回っていることがいずれ顕在化
する。その時、世界的な大混乱が起きると、正鵠をうがつ悲観論で有名な米国
NY大学のロウビニ教授が言っている。これは「ドル暴落」や「米国覇権の崩
壊」を意味するが、それがどのような形で起きるのか、めったに起きない事態
であるがゆえに、予測は難しい。かつて英国の覇権が崩壊したときには、英国
は2度の世界大戦を誘発した。

http://www.ft.com/cms/s/0/89829f7a-f1d1-11dd-9678-0000779fd2ac.html
Nouriel Roubini on prospects for 2009

 すでに米政府は、事態の緊急さに気づいているはずだ。日本に金を出せと言
っているかもしれない。麻生首相が緊急にワシントンに呼びつけられて日米首
脳会談が開かれることになったり、中川財務相がやけ酒して記者会見で醜態を
さらして辞めることなどと、関係あるかもしれない。オバマは選挙期間中、自
分の名前と同じ町が日本にあるのは素敵だねと言った以外には、日本について
何も発言していないのに、オバマがワシントンで最初に会談する相手に日本の
麻生を選んだ。日米同盟万歳と喜ぶ前に、何か怪しいと疑った方がよい。

▼州の反乱を煽る共和党

 民主党オバマ政権は、今回の経済対策をまとめる際、共和党の賛成も得て超
党派で話をつけようとしたが、米議会の上・下院では結局、共和党との調整に
失敗し、共和党議員の多くが反対に回った。その主な理由は、公金利用の経済
対策によって財政赤字が過度に急増するからだ。これは、そもそも前任の共和
党ブッシュ政権が無駄づかいで財政赤字を急拡大して財政余力を失わせた経緯
を棚上げした主張なのだが、共和党は、各州政府と連邦政府との対立構造を利
用して、オバマ政権が準備している経済対策をくつがえそうとしている。

 もともと米国は連邦制の、州の統合体(United States)であり、方針を同
じくする複数の州が対等な立場で集まって同盟し、自分たちを統合する代表と
して連邦政府を置いている。全米各州は、連邦政府の言動に満足できない場合、
連邦から離脱(分離独立)する権利を持っている。そもそも米国の「州」(state)
には、日本語で言うところの「自治州」と「国家」の両方の意味がある。上述
の加州北部の「ジェファーソン州」独立運動に見るように、地域住民が決議し
て新しい州(または国家)を作ることも、法的に可能である。

 米国は戦後の日本に米国式の行政体制を移植しようと、都道府県や市町村を
「地方自治体」と呼び、治安や教育の方針決定権を地域住民が握る公安委員会
や教育委員会が各地に作られたが、朝鮮戦争後に米国が冷戦体制に転換すると
ともに、これらの委員会は「左翼住民に牛耳られかねない」という理由で警察
庁や文部省に権限が奪われて有名無実化し、地方自治は名ばかりとなった。半
面、米国の州は、法的に主権が認められている(Ninth and Tenth Amendment)
。この主権は「自治権」でもあり「分離独立権」でもある。また、各州は独
自の軍事力(州兵)を持っている(国防総省の影響力が強いが)。

 これまで米国の景気が良く、ニューヨークの金融家が作った高利回りの国家
システムをワシントンの連邦政界が運営し、各州の市民がその恩恵を受けてい
た間は、州の主権を強く主張する人は、反連邦主義者など少数派だった。しか
し、ニューヨーク製の金融システムが崩壊して州政府も州民も困窮し、連邦政
府がイラクやアフガニスタンで不必要な戦争の泥沼にはまって世界の反感をか
っている今、状況が変わりつつある。各州の人々は、自分たちと連邦政府の間
の契約を読み直し始めている。

http://halturnershow.blogspot.com/2009/02/new-hampshire-talks-civil-war-against.html
New Hampshire talks Civil War against feds!

 共和党は、この現状を利用・扇動している。各州の州議会の共和党陣営は、
民主党のオバマ政権が経済対策を利用して、健康保険制度、教育制度などの面
で州の権限を奪って中央集権を強めようとしていると主張し、全米の8州で、
連邦憲法に盛り込まれた州の主権を再確認する宣言(決議)を採択した。他の
20州でも、同様の決議が提案されている。

http://www.worldnetdaily.com/index.php?fa=PAGE.view&pageId=88218
Lawmakers in 20 states move to reclaim sovereignty

 前述したように、全米各州では財政難で連邦の資金に頼る傾向を強めており、
これまで州の権限の一部だった健康保険や教育の制度について、州が金を出
せない分、連邦が面倒を見るという流れになっている。共和党は、この流れに
ついて「州の権限が奪われている」と主張している。私が注目するのは、この
主張の妥当性や、民主・共和のどちらが良いかの話ではなく、今後この手の主
張が増えそうな中、米国の連邦制が揺らぎそうだということである。

▼内乱?、6分裂?

 州や郡が財政破綻すると、道路などの整備が遅れ、職員の給料が遅配し、公
立学校の運営が滞り、ゴミ収集もできず、失業者や貧困層への手当ても払われ
ず、職業訓練も削減される。加州では州政府だけでなく、公務員年金も運用損
を出して資金を41%失い、将来の年金支給に懸念が出ている。州や郡などの
地方財政の破綻拡大は、全米の人々、特に貧困層の生活を悪化させる。

http://notcorporatemedia.com/california-pension-funds-close-to-bankruptcy
California Pension Funds Close To Bankruptcy

http://www.iht.com/articles/2009/02/09/opinion/edkrugman.1-425785.php
Krugman: The destructive center

 生活が行き詰まるほど、人々は「なぜこんなに苦しまねばならないのか。政
府や金融界のせいだ」と思い、州政府や連邦政府、金融界などに怒りを向ける。
郡が州に楯突き、州が連邦に反旗をひるがえし、内乱の傾向が増す。州と連
邦を対立させる共和党の新戦略は、この傾向を利用している。だが、やりすぎ
ると米国の内乱化と連邦の崩壊を招く

 昨年10月、米軍(国防総省)が南北戦争以来150年ぶりに、内乱など自
国内の有事に即応できる部隊を新設し、その意図を不可解だと思う向きが強か
ったが、その後、米国で内乱が起こりうる情勢は、潜在的に強まっている。国
防総省は先見の明があったのか、それとも内乱を扇動して国防総省の権限を拡
大する秘密作戦があるのか。

http://tanakanews.com/080930multipolar.htm
▼暴動鎮圧の準備をする米軍

 昨年末、以前から米国の崩壊予測を言い続けてきたロシアの著名な学者
(Igor Panarin)が「1010年6-7月に、米国は内乱で6つに分裂する。
東部諸州はEUに加盟し、中西部はカナダと合併し、南部はメキシコが、加州
は中国がとり、ハワイは日本か中国のものになり、アラスカはロシア領に戻る」
という予測を述べて話題になった。

http://www.antiwar.com/bandow/?articleid=13989
Coming Soon: The Disunited States?   Doug Bandow

 米国の分裂は、従来の常識で考えるとあり得ない話だが、米国の連邦制度の
本質を考えていくと、少なくとも最悪の事態として頭の隅に置いておかねばな
らない予測であることがわかる。また、地方がほぼ完全に自立性を失っている
日本と異なり、州や地域社会が自立して動きうるのが米国の強さでもある。

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中川財務相辞任より重要な西川日本郵政社長解任

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-4a72.htmより

2月5日の衆議院予算委員会で麻生首相が「郵政民営化見直し」、「郵政4分社化見直し」方針を表明して以降の、マスメディアの麻生内閣攻撃は異常と言わざるをえない。

2 月12日に小泉元首相が「郵政民営化を堅持し推進する集い」で麻生首相に対して、「笑っちゃうくらい、ただあきれている」と発言したことを、テレビメディ アの多くが、まるで「皇帝閣下の発言」であるかの如くに祭り上げて繰り返し放送した。不自然な報道には「笑っちゃうくらい、ただただあきれる」ほかなかっ た。

「郵政民営化を堅持し推進する集い」への参加者は、「喜八ログ」様が指摘されたように12月の63人から18人に激減した。こ の重要な事実をまったく伝えず、「永田町に依然として影響力を持つ小泉元首相」などの事実とは恐らく異なる「サブリミナル演出」を織り交ぜた報道が繰り返 された。

中川昭一財務相は、小泉元首相が定額給付金関連法案の衆議院再可決に反対する意向を表明したことについて、「あの方も(定額給付金に)賛成されたんでしょう。総理までやられたお方がそういうことを言うのは理解に苦しむ」と発言し、小泉元首相を痛烈に批判した。

1 月6日以降、「かんぽの宿疑惑」が表面化した。詳細が明らかになるに連れて、疑惑は拡大の一途をたどった。遂に日本郵政は「かんぽの宿」一括売却を白紙撤 回した。「公明正大で疑われるようなことは絶対にない」ディールなら、日本郵政は詳細を開示して、粘り強く総務相の認可を求めればよい。ところが、日本郵 政はいとも簡単に白紙撤回に応じた。このことが、ディールの不正を証明していると言える。

麻生首相の「郵政民営化見直し」発言は、 「かんぽの宿疑惑」拡大のなかで示されたものだ。麻生首相の行動は典型的な「コウモリ」であり、昨年9月の総裁選では「郵政民営化は私の担当」と述べたの に、一転して、「私は担当ではなかった。このことだけは忘れないでほしい」などと述べたことなどから、麻生首相は首相の資質を欠いていることを自ら立証し てしまった。

この意味で、私は麻生首相が直ちに総辞職ないしは衆議院解散を実行するべきだと考える。ただ、麻生首相に主張する資格はないが、「郵政民営化を見直すべき」との主張は正しい。

「3年ごとの総合的な見直し」は「郵政民営化法」第19条に明記されている事項である。麻生首相が「郵政民営化見直しを行わない」と主張したのなら、袋叩きに遭うのは当然だが、法律の規定通りに「郵政民営化見直しを行う」と発言して、集中砲火を浴びるのは理に適わない。

「総 合的な見直し」の文言が郵政民営化法の条文に明記されているから、「4分社化の見直し」も除外されるものでない。「かんぽの宿疑惑」によって、「郵政民営 化」が「郵政利権化」、「郵政米営化」であるとの真実が誰の目にも垣間見えてきた。この機会に「抜本的な見直し」を実行しなければ手遅れになる。

マスメディアが麻生首相叩きを異常な激しさで実行し、竹中平蔵氏や小泉元首相が驚くほどの狼狽(ろうばい)ぶりを示しているのは、「郵政利権化」の実態が白日の下に暴かれ、「郵政民営化」の抜本的な見直しが実行されることを真剣に恐れているからだと考えられる。

中川財務相の辞任は、ローマでの記者会見の失態を踏まえれば、避けがたいものだ。しかし、小泉元首相に対して痛烈な批判をした直後の「もうろう会見」であっただけに、「小泉元首相批判」と「もうろう会見」の二つの事象の因果関係についても関心を払わないわけにはいかない。

「酒と薬」の混合が、人の神経を麻痺させることの意味を、私は自分が巻き込まれた冤罪事件に照らし合わせて、改めて強い関心を持った。

「かんぽの宿疑惑」について、日経新聞、朝日新聞、産経新聞は、社説等で鳩山総務相に対して激しい批判の言葉を浴びせかけた。しかし、売却先決定のプロセスが明らかになるに連れて、売却先決定プロセスがあまりにも不透明であることが明白になった。

そ もそも、売却方法としては「一般競争入札」、「指名競争入札」、「随意契約」のいずれかでしかありえなかった。しかし、実際に取られた方法は「企画提案コ ンペ」とでも呼ぶべきもので、いずれにも当てはまらなかった。あえて分類すれば「随意契約」である。この点については社民党の保坂展人議員が国会追及で明 らかにされた。

日本郵政は「雇用」と「転売規制」が低価格売却の最大の原因だったと説明していたが、入札参加希望を表明した企業に対する「雇用」と「転売規制」に関する説明が、企業によって異なっていたとの証言が浮上している。

メリルリンチ日本証券に対する法外な手数料支払いも不透明極まる。

驚 くべきことは、日本経済新聞が、この期に及んで、なお、日本郵政サイドに立った主張を展開していることだ。日経新聞が当初の主張の誤りを認めることは辛い ことかも知れないが、「過ちて改むるに憚る勿れ」である。言論機関の一角を担う全国紙としての「矜持の問題」だが、あまりにも見苦しい。

テレビメディアが中川氏の辞任問題報道に集中して「かんぽの宿疑惑」が脇に押しやられている。また、一部の報道機関が日本郵政サイドのまったく説得力のない説明を紹介して、売却先決定が「不正入札ではなかった」かの印象を与えかねない報道を展開している。

一括売却の白紙撤回で問題に幕引きを図ろうとする姿勢が垣間見られているが、幕引きは断じて許されない。

三つの重大な問題が存在している。
①日本郵政保有の巨大不動産が国民から収奪されようとしていること。
②日本郵政保有不動産が不正に売却されてきたこと。
③日本郵政が展開する不動産関連ビッグビジネスが「私的利益」を満たすために実行されること。
である。

中川昭一財務相が辞任したが、その前に西川善文日本郵政社長を解任するべきだった。「かんぽの宿一括売却先決定プロセス」における日本郵政の不適切な対応を明らかにして、西川社長をまずは解任するべきだ。中川財務相辞任よりも西川社長解任が本来は優先されるべきだった。

そのうえで、上記の三つの重大な問題を解決する方法を確立しなければならない。

第一の問題は、「巨大な価値を有する資産を、事業の収支をベースに極めて低い価格に置き換える手法」が悪用されることから生まれる。詳細については改めて解説するが、巨大不動産を保有する「日本郵政株式会社」株式が低価格で売却される恐れが高いことが問題である。

6000 万円で転売された「かんぽの宿」が日本郵政公社から1万円で売却されていた事例が問題になっている。この事例も、事業の収支を基準にするDCF手法による 資産評価方法の悪用が問題なのだ。「赤字の事業だから、資産評価金額が低水準になる」ことが、「安値売却を正当化する弁明」に使われているが、この手法を 用いると、企業会計数値の人為的な操作によって、資産評価金額を人為的に操作することが可能になるのだ。

「かんぽの宿」の不当廉売と同じことが、日本郵政株式売却で実行されるリスクが極めて大きい。

日 本郵政資産を不当廉売するとき、損をするのは国家、国民である。得をするのは不当に低い価格で資産を購入する事業者である。山崎行太郎氏が元日本郵政公社 常務理事の稲村公望氏の言葉をブログで紹介されたように、「かんぽの宿疑惑」は明治の「北海道開拓使官有物払い下げ事件」と酷似している。

第二は、今回の「かんぽの宿」だけではなく、日本郵政公社時代に資産が不正廉売された可能性が濃厚に存在することだ。過去の資産売却についても、全容解明が求められる。

第三は、日本郵政はグループ全体で2.8兆円もの巨大不動産を保有している。日本郵政および傘下の「郵便局会社」と「郵便事業会社」だけで2.6兆円の不動産を保有する。日本郵政はこの巨大不動産を活用するビッグビジネスを展開する。

これらの事業が、特定の利害関係者の利益を生む形で実行されることは正統性を有しない。国民資産の開発にかかる事業であるだけに、透明性と公正性が強く求められる。

日本郵政人事で社外取締役などに民間人が採用されたが、これらの人材が私的な利益を得ることについてのチェックがまったく行われていない。「郵政民営化」が「郵政利権化」になっている側面が極めて大きい。

日本郵政人事を全面的に見直し、日本郵政の活動が特定の利害関係者の利益獲得に結びつかないための制度設計を再構築する必要があるのだ。この意味での「郵政民営化見直し」を実行しないわけにはいかない。

「郵政民営化見直し」を封じ込めようとする、小泉竹中一家と、連携するマスメディアの異常とも言える反応の意味を見抜き、「郵政民営化見直し」を断行しなければならない。

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郵政4分社は当面維持.中川の泥酔を利用。

自民PT 首相の見直し意向反映せず

 郵政事業を検証する自民党のプロジェクトチー ム(PT、中谷元座長)は17日、党本部で会合を開き、4分社体制を当面維持することを柱とする報告書案をまとめた。党総務部会などとの19日の合同会議 で了承されれば、保利耕輔政調会長から政府の郵政民営化委員会に提出する。

 麻生太郎首相は国会答弁で4分社化された経営形態の見直しの必 要性に言及しているが、首相の意向には沿わなかった格好だ。民営化見直し発言をめぐり小泉純一郎元首相が首相を厳しく批判したこともあり、4分社体制維持 を打ち出さなければ党内の亀裂を深めるとの懸念が背景にある。

 報告書案は、民営化の見直し課題として(1)運用で対応する問題(2)民営 化された各社が対応する問題(3)政府が対応を検討すべき問題(4)法改正の検討が必要な問題-の4つの論点に分類。郵便事業会社と郵便局会社の連携や、 ゆうちょ銀行の預入限度額撤廃などを盛り込んだ。

 出席者のうち、郵政民営化の大幅見直しを求める議員連盟「郵政研究会」にも所属する一部 議員は、郵便事業会社と郵便局会社を統合する3分社化と、金融2社の株式の持ち株会社による一定保有を柱とする独自の見直し案を提案した。しかしPTでは 意見として聞き置くにとどめ、将来的な課題として取り扱うこととした。
2009/02/17 22:14   【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009021701000774.html

つまり、マスコミがこぞって何かを報道している時は、その裏で、もっと重要なことがひっそりと行われている可能性が強いということ。  

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2009年2月17日 (火)

20日はなるべく室内に。

大気エアロゾル(微粒子)週間予測
2009年2月17日 発表
今日・明日の詳細予測はこちら
各地域の上側は大気汚染粒子の指標,下側は黄砂の指標
2月17日 2月18日 2月19日 2月20日 2月21日 2月22日 2月23日
北海道 汚染 やや多い 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い 少ない 少ない 少ない
東北北部 汚染 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い 少ない 少ない 少ない
東北南部 汚染 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い 少ない 少ない 少ない
首都圏 汚染 少ない 少ない 少ない やや多い やや多い やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い やや多い 少ない 少ない
北陸信越 汚染 少ない 少ない 少ない やや多い 少ない やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い 少ない 少ない 少ない
東海 汚染 少ない 少ない 少ない やや多い やや多い 少ない やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い やや多い 少ない 少ない
近畿 汚染 少ない やや多い 少ない やや多い やや多い 少ない やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い やや多い 少ない 少ない
中国 汚染 少ない やや多い やや多い やや多い やや多い やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い 少ない 少ない 少ない
四国 汚染 少ない やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い やや多い 少ない 少ない
九州北部 汚染 やや多い やや多い やや多い やや多い 少ない やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い やや多い 少ない 少ない
九州南部 汚染 やや多い やや多い やや多い やや多い 少ない やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 非常に多い やや多い 少ない 少ない
沖縄 汚染 やや多い やや多い 少ない やや多い 少ない やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 多い やや多い 少ない 少ない

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<中川財務相>首相に辞表提出

記事画像

受理「国家のためになる」

2009年2月17日(火)19時35分配信 毎日新聞

  中川昭一財務・金融担当相は17日、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後の記者会見で、ろれつが回らなかったことなどの責任を取り、麻生太 郎首相に辞表を提出、受理された。辞任は同日夜の持ち回り閣議で正式に決まる。 中川氏は09年度予算案と関連法案の衆院通過後に辞任すると同日昼の記者 会見で表明していたが、予算案の国会審議に影響が出るとして辞任を早めた。

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メキシコ紙が見たオバマ

「“世界の警察官”をやめるべきだ」

クーリエ・ジャポン 2009年3月号掲載) 2009年2月17日(火)配信

 

我 が国と米国は約3500kmの国境を共有し、4000万人ものメキシコ出身者が米国内に住んでいる。ポルフィリオ・ディアス元大統領の言葉をもじるなら、 「気の毒なメキシコよ、神からはこんなに遠く、野蛮で凶暴な者が支配する国からはこんなに近い」と言うべきか。メキシコ人は、オバマに気づいてほしいと 願っている。メキシコもラテンアメリカ全体も、これ以上、“米国の裏庭”と見なされ続けたくないのだと。

メキシコは、合法・不法を問わず、仕事を通じて米国の経済に貢献している移民たちの待遇改善、友人関係にある2ヵ国の国境に建てられた壁の撤去、現行の自由貿易協定(FTA)における最大限の公正さ、麻薬密輸業者によるメキシコ向けの武器輸送の阻止などを米政府に望む。

オバマに投票した人のなかには、4000万人のメキシコ出身者、および800万人のメキシコ以外のヒスパニックがいる。オバマは彼らの期待を裏切る ことはできない。米国は多民族国家であり、その傾向はさらに強まっている。2040年にはヒスパニックが総人口の最大30%近くを占めるようになると見ら れている。

米国は自由と民主主義の名を借りてすべてを命じる、世界の警察官をやめるべきだ。オバマはそのことを肝に銘じ、EUやロシア、日本といった大国だけでなく、中国やインド、ブラジル、メキシコ、アルゼンチンなど新興国の声にも耳を傾けなければならない。

ラ・ホルナダ(メキシコ)より

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手話では、”I LOVE YOU”を表します。




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在沖縄米海兵隊のグアム移転に関する協定に署名

日米外相:24日に首脳会談 海兵隊移転協定に署名

2009年2月17日 11時20分 更新:2月17日 13時57分

会談を前に握手するクリントン米国務長官(左)と中曽根外相=17日午前10時38分、外務省飯倉公館(代表撮影)
会談を前に握手するクリントン米国務長官(左)と中曽根外相=17日午前10時38分、外務省飯倉公館(代表撮影)

 中曽根弘文外相は17日午前、クリントン米国務長官と東京・麻布台の外務省飯倉公館で会談した。日米同盟の重要性を確認し、今月24日に麻生太郎 首相が訪米、オバマ大統領が会談することで両外相は合意した。北朝鮮の非核化に向けた連携を強調し、在日米軍再編を着実に進めることでも一致。在沖縄米海 兵隊のグアム移転に関する協定に署名した。

 会談後の共同記者会見で長官は、「日米同盟は外交政策の要だ。外国のリーダーとして(米国に)最初に招くのが麻生首相となる」と語った。その上で 北朝鮮が長距離ミサイルの発射準備を進めていることに触れ、「私たちの関係を前に進める上でためにならない」と、北朝鮮の動きをけん制した。クリントン長 官は、米国のアフガニスタン戦略見直しで、日本からも誰かを参加させるよう要請したことを明かした。

 クリントン長官は1月の米上院外交委員会での公聴会で、日米同盟について「米国のアジア政策の要石だ」と強調していたが、会談で中曽根外相は「全 く同感だ」と述べた。会談では、オバマ政権が積極姿勢を見せる気候変動問題や核軍縮・不拡散をはじめ、アフリカ開発など幅広い課題で意見交換した。

 両外相が署名した在沖縄海兵隊グアム移転協定は、日本が拠出する移転費について「28億ドルを限度」と定め、費用の目的外使用を禁じる内容。署名を受け、日本政府は今国会で早期承認を目指す。

 グアム移転は、14年までの実施が日米両政府で06年に合意されている。条約化を急ぐ背景には、日本の政権の流動化に備え、日本側の拠出を確実にしたい米国の狙いもある。

 また、中曽根外相は、オバマ政権が重視するアフガニスタンでの「テロとの戦い」の一環として、治安回復・復興支援で総額20億ドルという日本政府の貢献策を説明。治安や経済情勢が悪化するパキスタン支援の国際会議を日本で開催する考えも伝えた。

 クリントン長官は17日午後、浜田靖一防衛相、麻生首相、民主党の小沢一郎代表とも会談する。【川上克己】

 ◇在沖縄海兵隊グアム移転協定の骨子

・在沖縄海兵隊約8000人とその家族約9000人の14年までのグアム移転などを盛り込んだ06年5月の在日米軍再編日米合意(ロードマップ)を再確認

・日本はグアム移転費の一部として28億ドルを限度に資金提供する

・日本は米国と緊密な協力で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)代替施設の完成を目標とする

・米国は日本が提供した資金と利子を移転事業にのみ使用する

・協定は日米それぞれの国内法に従い承認されなければならない

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2009年2月16日 (月)

食べられる野草

水辺の楽校や河川敷内で食べられる野草を紹介します。
 
【注意事項】
・食べ過ぎにはご注意ください。
・食べ方や薬効は、文献を参考に掲載しています。
・食べたことによる体調不良や安全性についての責任は負いかねますので、ご承知ください。
 
アカツメクサ

アカツメクサ
【食べ方】
 葉はゆがいてアクを抜き、油炒め、あえもの、かき揚げ。
 花は花酒で楽しむ。
【薬効】
 痰、かぜ、鎮痛、おできや痛風等の体質改善。
オオバコ

オオバコ(スモウトリグサ)
【食べ方】
 アクが少なく、天ぷら、油炒め、あえもの、サラダなど。
【薬効】
 せき、痰、利尿、視力向上、蓄膿症、胃がん。
カキドオシ

カキドオシ(カントリソウ)
【食べ方】
 天ぷら、あえもの、ひたしもの、酢のもの、サラダ、煮物、汁の実。
【薬効】
 子供の癇の虫に効くとされる。腎臓病、糖尿病、インポテンツ、胆石、たむし、水虫、血止め。
カラスノエンドウ

カラスノエンドウ(ピーピーマメ)
【食べ方】
 くせがなく、あえもの、炒めもの、天ぷら、みそ汁など。
【薬効】
 血行をよくする。腫み、解熱、内臓の働きを高める。
カワラヨモギ

カワラヨモギ
【薬効】
 消炎、解熱、利尿、駆虫薬で、発熱性黄疸、胆汁分泌促進作用。
クズ

クズ
【食べ方】
 春先の3cmくらいまでの若葉や花、根を食べる。
 天ぷら、あえもの、炒めもの、根は葛粉や風邪薬の葛根湯となる。
【薬効】
 風邪のひきはじめ、発汗、解熱、頭痛、二日酔い。

 

スイバ

スイバ
【食べ方】
 春から秋までやわらかい葉、茎を食べる。甘みそあえ、二杯酢、一夜漬、サラダ、お茶など。
【薬効】
 たむし、いんきん、水虫、なまず、のどの渇き。
スギナ

スギナ・ツクシ
【食べ方】
 ツクシは、煮びたし、ツクシご飯に。スギナは、お茶やパン、うどんに混ぜて食べる。
【薬効】
 下痢、便秘、肝炎、腎臓病、むくみ、膀胱炎、利尿、肋膜炎、タン、ぜんそく、リューマチ、関節炎、神経痛。
タンポポ

タンポポ
【食べ方】
 九分咲きの花と葉は春から夏が食べ頃。おひたし、サラダ、天ぷらなど。
 根は秋に太くなり、キンピラやお茶、コーヒーにして飲む。
【薬効】
 強壮、健胃、肝臓、浮腫、ぜんそく、婦人病、母乳不足。

 

ナズナ

ナズナ(ペンペングサ)
【食べ方】
 春の七草のひとつ。かつては冬季の貴重な野菜であった。
【薬効】
 肝臓病・解熱・血便・血尿・下痢・高血圧・止血・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血や痛み。
ニホンハッカ

ニホンハッカ
【食べ方】
 サラダ、飲み物やお菓子の添え香、魚料理のドレッシングソース。
【薬効】
 健胃、食欲不振、虫刺され、眠気覚まし。
ハコベ

ハコベ(ヒヨコグサ)
【食べ方】
 春の七草のひとつ。卵・魚・肉料理のあしらい、あえもの、サラダ、ジュースなど。
【薬効】
 整腸、健胃、歯槽膿漏、歯ぐきの出血、口臭防止、歯痛、利尿、腹痛、盲腸炎、母乳不足、産後の肥立ち、息切れ、心臓病。
ハハコグサ

ハハコグサ(ゴギョウ)
【食べ方】
 春の七草のひとつ。クセが無く、春から夏にかけて花葉を摘みとり、天ぷらや草餅、あえもの、かゆなど。
【薬効】
 気管支炎、ぜんそく、百日咳、たむし、しらくも。
ヨモギ

ヨモギ
【食べ方】
 ヨモギ餅、ヨモギ飯、あえもの、天ぷら、油炒めなど。
【薬効】
高血圧、動脈硬化症、肝臓病、胃腸病、下痢、頭痛、神経痛、リューマチ、解熱、打ち身、歯痛、虫さされ、水虫。


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春 の 山 菜 図 鑑

 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             
            

ふきのとう

       
            

ふきのとう(キク科フキ属)

            

4月10日撮影

       
            

雌雄異株の多年草で、早春、地下の根茎から大型の苞をつけた花茎を20㎝ほど伸ばし、その先に頭状花をつけます。雌花は白色、雄花は黄白色で、その花茎を「ふきのとう」と呼ぶ。

            

写真は雌株

       
            

ギョウジャニンニク

       
            

ギョウジャニンニク(ユリ科)

            

4月9日撮影

       
            

ギョウジャニンニクは、奥山で修行中の行者が食べニンニク臭があるのでこの名前が付けられた。
特有の「におい」は、食した翌日以降も残るので、たくさん食べると周りの人に迷惑となる困った一面も持つ。
栄養的にもビタミンAやCが豊富に含まれており、さらに殺菌作用まである山菜の王様。

       
            

アサツキ

       
            

アサツキ(ユリ科ネギ属)

            

4月15日撮影

       
            

日当たりのよい土手や草地に生える野生のネギ。多年草で30~50cmに成長する。
ノビルとの違いは、葉の先が少し丸く、地下にある鱗茎の形が球形ではなくらっきょう型。
採取するときは、小さな鱗茎は埋め戻しておきましょう。

            

 

       
            

ミツバ

       
            

ミツバ(セリ科ミツバ属)

            

4月25日撮影

       
            

野生のミツバは、茎(葉柄)の部分が短く、赤みを帯びているのが特徴。
平地から山地の林の中、川沿いなどの湿ったところに好んで生息する。

       
            

アザミ

       
            

アザミ(キク科アザミ属)

            

4月28日撮影

       
            

日本に自生するアザミは種類が多いが、茎や葉にトゲがあること、花は紫~紅紫色などが共通する特徴で、みな食用にできる。
キク科特有の香り、苦みがありアクも強いが、天ぷらなどの食材として人気がある。

       
            

コゴミ

       
            

コゴミ(オシダ科クサソテツ属)

            

4月28日撮影

       
            

ゼンマイに似ているが綿毛がなく、濃い緑色の葉柄と薄緑の葉が特徴的な山菜だが、正式名称はクサソテツ。(葉が広がるとソテツに似るため)

            

シダ類には珍しくアクのない万人に好かれる味。

       
            

ゼンマイ

       
            

ゼンマイ(ゼンマイ科ゼンマイ属)

            

4月28日撮影

       
            

急峻な斜面や沢沿いなど足場が悪いところに自生するため、事故に注意!
一つの株に2種類の葉があり、食用になるのは葉が丸まった栄養葉で、胞子葉(先に出てくる)には中に黒い粒(胞子)があるため食べられない。

       
            

ツクシ

       
            

ツクシ(トクサ科トクサ属)

            

5月2日撮影

       
            

シダ植物スギナの胞子茎のため、肥沃な土地よりもやせた土地によくみられる。
穂にある六角形の胞子のうが開く前の堅いものを選ぶとおいしく食べられる。

       
            

ウド

       
            

ウド(ウコギ科タラノキ属)

            

5月7日撮影

       
            

ウドは、栄養価の高い山菜ではないが、微量のアスパラギン酸とコリンが含まれる。
アスパラギン酸は疲労回復、コリンは肝臓に脂肪が貯まるのを防ぐ効果がある。
お酒好きのお父さんにはいい「おつまみ」だが、成分が微量のため効果の程は??

       
            

タラノキ

       
            

タラノキ(ウコギ科タラノキ属)

            

5月7日撮影

       
            

山菜といったらこれを思い浮かべる人も多いはず。
少しアクが強いが天ぷらには最高の山菜。
枝や茎にトゲが密生しているが、トゲの少ない木のものがアクが少なくおいしいと言われている。
2番芽を取ってしまうと枯れてしまうので注意。

       
            

フキ

       
            

アキタブキ(キク科フキ属)

            

5月7日撮影

       
            

「ふきのとう」でも紹介したが、フキは雌雄異株で、花を「ふきのとう」といい、地下茎と種の両方で繁殖する。
また、北海道で自生するフキはすべてアキタブキと呼ばれる種類で、足寄に生育している大型のものを特に産地名を取って「ラワンブキ」と呼ぶ。

       
            

       
            

ワラビ

       
            

ワラビ(イノモトソウ科ワラビ属)

            

5月26日撮影

       
            

日当たりのいい土手や道路わきに生え、アクが強いので重曹などで一晩アク抜きをする。
葉が開きかけると堅くなるので、開く前が食べ頃。

       
            

ネマガリタケ

       
            

ネマガリタケ(イネ科ササ属)

            

5月29日撮影

       
            

今が最盛期のタケノコ!
毎年この時期には行方不明になる人が発生するので、行動にはくれぐれも注意!!
また、笹藪に入ると黒いロウ質の汚れが服に付いて洗っても落ちないので服そうにも注意!

       

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ワインはゴックンしてない

中川氏、苦しい“酌”明

世界に醜態配信

 先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後のヘロヘロ記者会見が世界中に配信された中川昭一財務・金融相は、16日午後の衆院財務金融委員会 に出席。泥酔していたとの指摘について、「前の晩はワインを飲んだが、(会見当日の)14日は飲んでいない。風邪薬が原因だ」と否定した。

 民主党の中川正春氏の追及に対し、中川大臣は「13日の夕食会では出されたワインは飲んだが、14日は会見までアルコールは飲んでいない」と述べ たうえで「風邪薬を普段より多めに飲んだのが原因だ。友人の医師にもらった顆粒と錠剤の2種類を、言われた量の2倍飲んだ」と釈明した。

 しかし、「14日の昼食にワインが出たのでは」と詰められると、中川大臣は「たしなむ程度だ。文字通り口にふくんだ。飲んだのをゴックンというのであれば、ゴックンはしていない」と答弁した。

 会見に同席していた日銀の白川方明総裁は同委員会で、「少し体調が悪いのかな、と思ったが酔っているとは思わなかった」と弁護した。

 中川大臣をめぐっては16日、与野党から批判が噴出。自民党の森喜朗元首相はTBSテレビで「お酒の好きな方ですから、『お酒には気をつけないと』とずいぶん言った。(評価は)僕の口から言わせないで」と、不快感をあらわにした。

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金融情報(10兆円の大盤振る舞い:日本)

日本はIMFに最大1,000億ドル(9兆円)もの支援を行うとの合意文書に署名しましたが、このようなお金があるのであれば、なぜ日本の内需拡大に使わないのでしょうか?

G7やG20前に、かっこよく見せるためにこのような支援を行うのであればそれは国民のお金を無駄に使うだけになります。

10兆円もの資金があれば、3月末までに失業するとみられています最大40万人もの労働者等への家の借り上げ・中小企業への無利息貸付・年収300万円以下の母子・父子家庭への支援金等々使い道はたくさんあります。

また、派遣労働者等として日本に来た外国人労働者への支援・帰国用の航空料金等を負担することにも使えます。

世界も大事ですが、その前に日本国民・日本居住外国人を大事にするべきではないでしょうか?

世界を見渡せば、日本人はまだまだ恵まれた生活を送っていますが、その日本経済の足元は徐々に崩れていっています。そのような時に、脇を固めるのは経営者なら当たり前のことです。

このまま海外にお金をばらまいたりしていては日本の”米櫃”は空っぽになります。

nevada_report

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芸能人もよく使ってます。

 

Signs of Satan!

 

Well known people showing off the hand signal which represents Satan.

 

From the Satanic Bible

The following is an excerpt from the "Satanic Bible"...

Horned Hand or The Mano Cornuto:

This gesture is the Satanic salute, a sign of recognition between and allegiance of members of Satanism or other unholy groups.


I Love You, Devil?

  The "El Diablo" hand sign often is con-fused with the deaf hand signal of the phrase, "I love you."  While at first this appears an odd resemblance, we register an "ahh, I get it!" emotion when we discover that the person who invented, or created, the hand sign system for the deaf, Helen Keller, was herself an occultist and Theosophist. Did Keller purposely design the deaf's "I love you" sign to be such a remarkable imitation of the classic sign of Satan? Was Keller saying, basically, "I love you, Devil?" —Texe Marrs (See CODEX MAGICA).

"She invented over 60 different signs by which she could talk to her         family before the age of seven.  For example, if she wanted ice cream she         would wrap her arms around herself and pretend to shiver." -SOURCE


 

Allegiance to Satan or mere coincidence?

 

Barack and Michelle Obama

 

Republican vice presidential candidate, Alaska Governor Sarah Palin, with her daughter Willow holding her son Trig, campaigns at a rally in Henderson, Nevada. Notice how Palin makes a Satanic sign with both hands! Boy was she desperate to get elected! Sarah Palin is a sell-out, clearly showing her willingness to spiritually fornicate with the Devil, i.e., "wickedness in high places" (Ephesians 6:12).

 

Bill Clinton

 

John Kerry campaigning in October of 2004.  Notice the numbers 666!  Was this just a coincidence or more of the illuminati's symbolic language which we see so prevalent throughout society?

John Kerry campaigning in October of 2004

 

 

Illuminati Devil Hand Signals were Prevalent Throughout the 2005 Inauguration

George W. Bush at his 2005 inauguration

George W. Bush Denies Jesus Christ!

www.Bushrevealed.com

"...For they that are such serve not our Lord Jesus Christ, but their own belly; and by good words and fair speeches deceive the hearts of the simple." —Romans 16:18

 

 

The Associated Press and Reuters called the above bush family hand signs, the 'Texas Longhorn or 'Texas UT' symbol.  People still seem to think the signal is solely the 'hook 'em horns' UT symbol.  We know this to be true but this doesn't answer our primary questions:

1) If the symbol denotes Texas football or UT, why are people like Silvio Berlusconi and Bill Clinton doing it too?  They have no links with Texas.

2) Why is the Bush family so obsessed with the signal, displaying it dozens of times during both the inauguration and the evening ball? A few times maybe we could accept, but why this many?  What has Texas sports got do with a national inauguration?

3) By Bush being an occult member of Skull and Bones and Bohemian Grove, it certainly shouldn't be surprising that people would suspect him of praising Satan.  Why would any Christian belong to an occult organization?

Above: The pictures of Bush and Ahmadinejad giving the Satanic "goat's head" sign suggest Iranians are as ignorant as Americans of their President's true loyalty.  Illuminati defector Leo Zagami recently called Ahmaninejad a "well known Satanist with no real connection to Islam" and the Iraq-Iran-Israel conflict a "foreign intelligence show."  Empowered by the central banking cartel, the Illuminati Order has the resources to infiltrate both sides of every conflict, and steer it according to the New World Order agenda. They call this a "dialectical process." They were on both sides of  both world wars, the Cold War, Korea and Vietnam.  Iran's nuclear ambitions are merely a pretext. The real object is to degrade both the US and Iran so citizens will forfeit political, economic and spiritual rights to Illuminati banker "world government." -Read More

Below are some photos where the hand gesture is used in a clearly Satanic context:

This is an album cover by the rock band Dio. The album is called Holy Diver. Dio's singer is former Black Sabbath frontman Ronnie James. The Satan character is clearly displaying the same hand signal. Is he a fan of the Texas Longhorns too?

 

WOW - even King Abdullah and Putty Pute are fans, everybody's doing it!

Go Long Horns!

 

France President Sarcozy

 

Vice President Dick Cheney

 

Elizabeth Taylor

Elizabeth Taylor

 

Some of my web visitors have e-mailed me, claiming that the deaf signal (i.e., a hand sign with the thumb extended) is sign language for 'I love you.'  This sign is displayed above by Elizabeth Taylor.  However, the inventor of the deaf hand sign, Helen Keller, was herself an occultist and Theosophist as mentioned earlier.  Helen Blavatsky, who founded The Theosophical Society, was a devout Satan worshipper who said...

"Lucifer represents... Life... Thought... Progress... Civilization... Liberty... Independence... Lucifer is the Logos... the Serpent, the Savior." pages 171, 225, 255 (Volume II)

If you think Miss Keller's hand sign is just a coincidence, then you are truly gullible.  If you were deaf, and wanted to develop a hand sign to tell someone that you love them, what would it be?  A hand over the heart would be reasonable.  There is no way that any reasonable person would develop the hand sign that Keller invented, paralleling an existing hand salute to Satan.  The above photo is one of Ozzy Osbourne's Rock-n-Roll album covers.  It is abundantly clear to see that Keller's hand sign praises the Devil.

So what affiliation does Prince William Have with Texas UT?

 

Silvio Berlusconi?  Paul McCartney?  Bill Clinton?

 

Tommy Franks?

 

Courtney love with Daughter

 

Rock band Metallica. Are they all acknowledging Texas UT?

 

The rock band, Forsaken.

 

            

The first image Represents the horned god of witchcraft, Pan or Cernunnos.  Note the thumb under the fingers and given by the right hand.  The next image is a sign of recognition between those in the Occult.  When pointed at someone it is meant to place a curse.  Note the thumb over the fingers and given by the left hand.

TAKE A LOOK AT THE FOLLOWING PHOTOS AND DECIDE FOR YOURSELF...

Goat of Mendes -Origin of the Satanic Hand Sign

Satanic Occult Symbols in Washington D.C.

Bohemian Grove Exposed!

       

Marvel Comic's "Spider Man"

 

Prince William

 

Maria (Kennedy) Shriver at her marriage to Arnold Schwarzenegger

 

George W Bush
(Member of Skull and Bones, and Bohemian Grove)

 

Tom Ridge, former Homeland Security Director

Above: Outgoing Homeland Security Director Tom Ridge (formerly Governor of Pennsylvania).  Surely he's not a Longhorns Fan?

 

Senator John Edwards

Above: Former North Carolina Senator John Edwards (also the Democratic Vice Presidential candidate in 2004).  Is he a Texas Longhorns fan too?

 

Yasser Arafat

 

George W. Bush Again

 

Italian Prime minister Berlusconi

 

Amy Grant

Above: Believe it or not! Here's Amy   Grant, on the Michael W. Smith, In Concert (Reunion Records,   1985) video tape flashing the "Satanic salute."  Amy   deliberately flashes the "Satanic salute" at least two separate times on the   video, displaying it for several seconds.  Amy is promoting Satan.    There is a definite spirit invoked in rock music, secular or   Christian - and it's NOT the Holy Spirit! And many times, people involved in   rock music get "caught up in this unholy spirit"!

 

Anton LaVey, leader   and founder of the Church of Satan.

Above: Anton LaVey, founder of the Church of Satan and author of The Satanic     Bible, displaying the "Horned Hand" (also called the "satanic salute"     and Il Cornuto) with his left hand, on the back cover of The Satanic     Bible.

 

Clark

Harley Clark

Above: Begun in 1955, the `Hook 'em Horns' sign started by     Harley Clark still motivates UT fans today.  Is it mere coincidence     that every Satanist in the world uses the same hand salute?
 
 

Dan Quayle

 

Above: Here is former Vice President Dan Quayle from Indiana showing his horns.  Is he a Texas Longhorns fan too?

 

 

McDonalds CEO's

 

A Satanic Ritual

Above: (Satanists making the "Satanic salute" to an altar displaying the Goat of Mendes or Baphomet, to acknowledge their allegiance to Satan, during a Satanic ritual.)

 

            

John Lennon is portrayed giving the Satanic hand-signal on "Yellow Submarine"

 

John Lennon again (bottom right)

 

       

Kid Rock (above and below)

 

   

Pat Robertson | Watch VIDEO now!

 

Benny Hinn

Benny Hinn

 

Jesse Duplantis

Jesse Duplantis

 

Rodney Howard Browne

Rodney Howard Browne

 

Kenneth Copeland

Kenneth Copeland

 

One of The Council On Foreign Relations symbols features a man naked on a white stead giving the horned hand signal.


Devil Companies

Satan on Our Dollar!

owl.jpg (7742 bytes)

There is a small owl just to the left of the "1" which appears on the upper right hand corner of the Dollar Bill.  From time to time politicians like Bill Clinton and George W. Bush have been caught on camera flashing the horned owl symbol with their hands.  There is a distinct separation between those in the demonic occult and those involved in the wickedness of witchcraft.  The goat is associated strongly with witchcraft and Freemasonry, while the owl is more strongly associated with the occult (e.g., Bohemian grove).  There is definitely an inseparable common denominator between the two groups: Satanism.

Goat of Mendes -Origin of the Satanic Hand Sign?

"The Goat of Mendez is the god of the witches. (Mendez is another spelling of Mendes, a city of ancient Egypt where fertility worship - Baal worship -- was practiced).  Masons admit readily that Baphomet is a pagan fertility god and, more importantly, that Freemasonry is a fertility cult religion. At any rate, this mockery of Jesus is a satanic symbol and figures prominently in Satan worship."-Kerr Cuhulain (Occult author, police investigator, and friend of witches)


Saturated with Satan | Imagine | Peace Sign and Satanism

 
                  
      
                       
      
 
 
   
      
       

Alex         Jones presents his newest film, The         Order of Death, an amazing and horrifying look into         the occult practices of the global elite featuring never before seen         footage of the infamous Bohemian         Grove.

      
   
 
 

MORE HAND SIGNS: SHOWING ALLEGIANCE TO SATAN!

 

        The Fundamental Top 500

IFB1000.com. Top Baptist Websites

       

        Satans

God's Simple Plan

 

 

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かんぽの宿売却中止も=鳩山総務相

 鳩山邦夫総務相は15日放送された民放番組のインタビューで、日本郵政が譲渡契約の白紙撤回を決めた保養・宿泊施設「かんぽの宿」について、「(民営化後)5年以内の売却というのを見直してもいい。売らないという選択肢もある」と述べた。
 日本郵政株式会社法ではかんぽの宿を2012年9月までに売却すると定めている。総務相は法改正を前提に、黒字化が可能なら売却期限を延ばしたり、売却自体をやめることもあり得るとの考えを示した。
 郵政民営化の見直しに関しては「4分社形態を見直すべきだと国民が判断したら、見直せばいい」と語り、現在の経営形態に固執しなくてもよいとの認識を示した。(了)
(2009/02/15-10:47)

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内閣支持率、10%切る=日テレ調査

 日本テレビが15日明らかにした世論調査結果によると、麻生内閣の支持率は9.7%に落ち込んだ。郵政民営化をめぐる麻生太郎首相の一連の発言もあり、支持率は低下傾向が続いているが、主要な報道機関の調査で10%台を切ったのは初めて。 (了)
(2009/02/15-22:30)

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2009年2月15日 (日)

在アゼルバイジャン米大使館が人身売買に関与?

 少女を組織的に米へ、ブッシュ政権中枢関与の疑いも


   【東京12日=齊藤力二朗】中央アジア・アゼルバイジャンの米国大使館と米国の高官らが所属する「アゼルバイジャン米合同商工会議所」が、アゼルバ イジャンの少女たちを売春目的で米国へ送り込んでいたことが発覚し、リノ・ハーミシュ米大使が本国召還されることが決定的になった。イラクのネット紙イラ ク・パトロールがロシアのプラウダや各種ネット情報を元に報じた。同合同商工会議所の「輸出業務」は、麻薬、武器、石油の3点だが、それに「奴隷売買」が 加わっていたことが新たに発覚したという。
                                              日刊ベリタ

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野中と鳩山が動き出しました。

小泉・竹中売国奴構造改革を追及したTBS時事放談

  今朝早朝に流されたTBS系時事放談は野中広務と鳩山邦夫がゲストだった。その中で両者は驚くべき率直さで次の三点を国民の前で明言した。

  1.小泉発言は「かんぽの宿」疑惑の追及が自分に向かってくる事を恐れた目くらまし発言だ。

  2.「かんぽの宿」