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2011年2月の11件の記事

2011年2月27日 (日)

「名古屋革命凱旋パレード」ひな祭り行列

全国注目の「トリプル選挙・投開票」で下記のような劇的な審判が下りました。

○市長選得票数(率)            
河村たかし  662,261 (68.8%)
石田芳弘     216,764 (20.9%)

○知事選得票数
大村秀章   1,502,571
重徳和彦         546,610

○市議会解散の賛否票数
解散賛成    696,146
解散反対     252,921

投票率は、市長選54.14%、知事選52.52%、住民投票54.17%
有権者数(市) 1,776,399 (県)5,811,095

この圧倒的勝利を祝し、来る出直し市議選は、「減税日本」の大勝利を誓おう!

私たちが皆様に訴えたいこと。
1)議員報酬を撤廃し、必要経費のみ支給。
2)地域委員会を設け、議員待遇化する。
3)市民税減税とベーシックインカムの併用。

期日:3月3日(木)
時間:集合18:00  出発 18:30~ 19:30  解散20:00
集合場所:久屋大通り広場(松坂屋本館東)(今までとは別)

デモ順路:久屋大通り北進~三越前~大津通り南進~矢場町~久屋広場

皆様の熱い想いを行動に表しましょう!

皆様方のボランティア志望を御期待申し上げます。

主催:「人権と平和を守る名古屋の会」  公式ブログ:http://jhnagoya.blog10.fc2.com/
協賛:国民運動連携協議会
後援:「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会」

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2011年2月24日 (木)

<輸入小麦>4月から18%値上げ

不作、国際相場の高騰で

毎日新聞 2月23日(水)20時44分配信

 農林水産省は23日、民間の製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格を4月から主要5銘柄平均で18%引き上げ、1トン当たり5万6710円とすると発表し た。同省は毎年4、10月に価格を改定しているが、値上げは昨年10月に続き2期連続で、上げ幅が2けたに達するのは08年10月以来2年半ぶり。生産国 の不作や新興国の需要拡大、農産物市場への投機資金流入などで国際相場が高騰しているためで、パンやめん類などの製品価格に転嫁されれば、食卓にも大きな 影響が出そうだ。

 日本が消費量(09年で約626万トン)の85%を輸入に頼る小麦は、大半が政府を通じて輸入されている。農水省は売り渡し価格を改定時期の2カ月前までの6カ月間の輸入価格を基に算定しているため、その時期の国際価格が反映される。

 シカゴ市場での小麦の先物価格は、08年2月に1ブッシェル(27.2キロ)あたり12.8ドルの史上最高値をつけた後は値下がりに転じ、10年半ばま では4~5ドル台の落ち着いた相場が続いた。しかし、同年8月に干ばつで不作となったロシアが穀物輸出を停止したことなどをきっかけに再び上昇基調に転 じ、豪州での洪水や中国の干ばつも加わり今月初めには8ドル台にまで上昇した。

 政府売り渡し価格は算定時期をさかのぼって計算するため、昨年10月は1%の引き上げにとどまったが、今回は海外の高値が本格的に反映された形となった。

 大手製粉会社は、政府の価格改定から約1カ月後に業務用小麦粉の出荷価格に転嫁するのが通例。最大手の日清製粉グループ本社は23日「顧客の理解を得て価格に反映させていきたい」とのコメントを発表した。

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日本の正体 (竹原ブログより)

日本の正体は 属国大蛇リバちゃん。
国民にはリバー(自由)と教えてありますが、その実際は国民を食い尽くすうろこのある怪物(リバイアサン)

●脳はカラッポで食欲大せい、国民を食い尽くす
●選挙や内閣改造という脱皮を繰り返して大きくなる
●国民の誰が構成員(公務員)になっても強盗組織の一部、正義感は許さない。

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2011年2月23日 (水)

本日は湘南から小田原、箱根、三島をケムトレイル毒薬散布。。

  Dsc07126 Dsc07116 Dsc07112 Dsc071021ヶ月前に三島で、農作業中にふと見上げればかなり拡散された毒薬散布に気付いたものの、手遅れで、2日後から咳が止まらず、風邪やインフルエンザの症状は全くなく、気管支の下の方まで痰が絡んだひどい喘息発作の症状に陥りひどい目に遭いました。友人も同じ症状でしたので、間違いなくケムトレイルが原因であったと結論。

本日は、午後、箱根で散布機を目撃してから、小田原で夕日が沈むまで、何度もジェット機が東京方面から山梨方面に向かって散布していました。目撃したケム雲の数は8本になりました。旅客機の排気ガスのようにすぐに消えないので、又、だんだん広がり下に降りてきますので違いはすぐわかります。突然の体調不良はこの毒薬散布が原因である可能性があります。

みなさんも頭上の敵にご注意を。

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2011年2月17日 (木)

恐慌の、「唯一の解決策は」、世界大戦である。

1929年、ニューヨークウォール街で起こった、株式大暴落に始まる、世界金融恐慌。

この大不況は、第二次世界大戦によって、世界中の軍事産業が、大々的に兵器を販売し、バクダイな利益を上げ、その利益によって、「景気回復」を謀る事によってしか、「乗り越える事ができなかった」。

恐慌の、「唯一の解決策は」、世界大戦である。

2009年、アメリカ銀行リーマン・ブラザースの倒産に始まる、2011年・現在の世界恐慌は、最終的に、第三次世界大戦によって、世界中の軍事産業が、大々的に兵器を販売し、バクダイな利益を上げ、その利益によって、「景気回復」を謀る事によってしか、「乗り越える事ができない」危険性が、高い。

リーマン・ブラザースが、歴史的に、「戦争によって金儲けする」、軍事商社であった事は、既報の通りである(注1)。

21世紀の現在も、このリーマン・ブラザースは、世界第五位の「売り上げ」を誇る、ブラジルの軍事産業サフラ社の経営者である。

アメリカにおいて、リーマン・ブラザースを「形式上、倒産させ」、金を持ってブラジルに逃げ、恐慌を起こし、戦争を引き起こし、ブラジルから世界中に「兵器を売り」、リーマン・ブラザース「倒産」という、「投資の成果を、回収する、ビジネス」が、始まっている。

世界中に大不況を引き起こし、多数のサラリーマンを失業させ、自殺に追い込む事は、軍事産業の、「先行投資」であり、戦争によって、多数の人間が死ぬ事は、「その先行投資の、配当の回収作業」である。

*注1・・・拙稿、「21世紀、世界大不況の、本当の、原因」、参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/184999641.html

(オルタナティブ通信より)

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2011年2月11日 (金)

「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」決議文

 検察審査会の二度にわたる起訴相当議決に基き、指定弁護士三名は、本年一月三一日小沢一郎議員を東京地方裁判所に提訴した。

陸山会の土地購入に関する虚偽記載が政治資金規正法に違反し、それにつき小沢一郎議員が秘書と共謀した、というのが提訴内容である。

 しかしながら、陸山会の政治資金問題については、既に検察特捜部の長期にわたる大規模な捜査によっても犯罪事実の存在しないことが明確 になっており、この問題はすでに終っていることである。

しかるに、検察特捜部の意を受けた東京第五検察審査会はその構成も、議決手続も全く明らかにしないまま、二度の起訴相当議決を創り上げ、これを鵜呑みにした東京地方裁判所によって指定された三名の弁護士が違法の疑いのある提訴をしたものである。

我々は、昨年の春以来、小沢一郎議員に対する検察とマスメディアの攻撃が、日本の議会制民主主義に対する挑戦であるとの認識の下に、様々の活動を展開してきた。

その中で明らかになったことは、検察審査会が、検察のチェック機関ではなく、その別働隊であること、裁判所、弁護士会も、それを補完する役割を果している、ということである。

今や、小沢一郎議員の政治生命を抹殺するために、検察、検察審査会、裁判所、弁護士会などの司法関係機関と、官僚、マスメディアが一体 となっており、その上に民主党政権と国会が、これを後押しするという日本の歴史上類を見ない危険な状況が現出している。

現在、民主党執行部が行おうとしている小沢一郎議員に対する処分は、議会制民主政治の否定である。

これは明らかなファシズムの現出と言うべきである。

それにも拘わらず、現在のこのような日本の政治上の危機的状況に対する政党及び国会議員の認識は、極めて不十分なものと考えざるを得ない。

我々は小沢一郎議員に対する現在の国家的弾圧を、単に小沢一郎議員個人に対する攻撃と考えてはならない。それは、即ち、日本の議会制民主主義、ひいてはそれによって恩恵を受ける我々国民すべてに対する攻撃でもある。

こ の趣旨に沿って、我々は日本の政治に責任を負うすべての政党 が、検察審査会にかけられているあらゆる疑惑を明らかにし、その不当な運営を止めさせるとともに、憲法違反の疑いが濃厚な検察審査会制度を、真に民主的な 制度に改編するための作業に直ちに着手することを要求するものである。

それとともに、我々は本日、全国の市民と国会議員が連帯して検察審査会の疑惑を解明する中で、わが国に真の議会制民主主義を確立するため の国民的運動を展開することをここに宣言する。

平成二三年二月九日

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泥棒がのさばる国(竹原前阿久根市長)

私が市長をしている時、窓口に住民票を取りに行った。書類に名前などを書いて出した時、職員から「運転免許証など身分を証明するものをお持ちでしょうか」 と聞かれた。私は、思わず「泣かすぞ!」と言ってしまった。すると他の職員がその職員に対して「住民票出して」と言ったので私はそれ以上言わなかった。小 役人は自分の親に対しても真顔で「身分証をお見せください」とやるのだ。公務員は人間性も正義感も無いロボット、血も涙もない。

 阿久根市役所に限った事ではないが公務員の言葉には真実を感じることがない。慇懃ではあるがまるでロボット、正直さも感じられない。公務員には(公務員 以外に対する)社会的責任感が感じられない。正義感などまるで無い。ありそうに見えたらそれは芝居だ。 公務員には社会全体を感じようとする気がない、力 もない、許されない。自分の前だけある小さな小さな枠組みだけを見ている。市民の現実や真実を見て市民に対する人道的責任を果たそうなどとはしない。彼等 は人間性において完全に無力なのだ。役所の仕事に関して魂を放棄しなければ公務員を続ける事さえ難しい。

「公的に認められた」とは、「公務員的な手続きを済ませた」つまり、「公務員全体の利益に反しない」そして当然、「概ね一般人全体の利益に反する」そういう意味である。
日本の「公(おおやけ)」は正義感を放棄した「どろぼう公務員全体」のための「どろぼうロボット公務員」によるどろぼう社会である。

それは警察と検察、裁判所の組織をあげての裏金作りで既に証明されている。裏金作りは、絶える事無く現在も行われている。警察、検察、裁判所は最も悪質な強盗団と呼ぶべきだ。
公務員が言う公(おおやけ)や裁判所を「どろぼう公務員」と置き換えれば真実が見える。一般人は小役人すなわち「どろぼうロボット公務員」のウソ芝居に騙されないようにしなければならない。
何度でも重ねて言いたい「役所はどろぼうだ」

 現在、阿久根市では議会解散のための住民投票の期日前投票がおこなわれている。多くの市民は、「選挙管理委員会や職員が不正をする」と思っている。阿久根は名古屋よりも危険だ。市民が目覚めてしまった。

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2011年2月 7日 (月)

1月のFAO食料価格指数 史上最高に

農業情報研究所農業・農村・食料食糧問題ニュース:2011年2月4日

1月のFAO食料価格指数 史上最高に 自由貿易国家・韓国の食料インフレはOECD No2

  国連食糧農業機関(FAO)の今年1月の世界食料価格指数が史上最高を記録した。

 2月3日に発表された価格指数は過去に遡って修正されており(主として肉価格指数に対する調整を反映)、今年1月に発表された指数では昨年12月の指数が2008年6月の最高記録:213.5を超える214.7に達したとされていたが(2010年12月のFAO食料価格塩数 史上最高に)、 これらの数字はそれぞれ223.1、224.1と修正された。従って、昨年12月の指数は、過去のピークを、わずかながらまだ下回っていたことになる。そ して、この修正を経た後の今年1月の指数は231で、前月の224.1を大きく上回った。正真正銘、過去のピークを超えたことになる。この価格レベルは、FAOが食料価格計測を始めた1990年以来、名目でも実質でも最高ということだ。 

 FAOの専門家は、「新たな数字は世界食料価格の上昇圧力が和らいでいないことを示す。このような高価格は今後しばらく続きそうだ。・・・・・・いくつかの国が豊作で、一部基礎食料の国内価格が世界価格に比べて低く保たれているのが唯一の救い」と言う。

 穀物価格指数は12月より3%上がって245になり、2008年7月以来の最高だが、2008年4月のピークよりはなお11%低い。1月の上昇は小麦と トウモロコシの国際価格の継続的上昇を反映しているが、コメ価格は主要輸出国の収穫期に重なったことで僅かながら下がった。

 油価格指数は前月より5.6%上昇して2008年6月の記録的レベルに近い278に達した。これは、油糧種子の需給がますます締まっていることを反映している。

 乳製品価格指数は前月より6.2%上がり221となったが、2007年11月のピークよりは17%低い。南半球が生産減少季にあり、世界需要が堅調であることが価格を下支えしている。

 既に史上最高となっていた砂糖価格指数は前月を6.2%上回る420に達した。世界的供給不足が国際価格を吊り上げている。

 肉価格指数だけは安定している(166)。ドイツの養鶏飼料ダイオキシン汚染事件で消費者の信頼が落ちたヨーロッパで値下がりしているが、ブラジルと米国の輸出価格の多少の上昇がこれを相殺している。

 World food prices reach new historic peak,FAO,11.2.3
 http://www.fao.org/news/story/en/item/50519/icode/ 

 実際、世界中で食料インフレが起きている。チュニジアに始まり北アフリカ・中東全体に広がりつつある独裁政権打倒の動きは、食料・石油価格の高騰(と失 業蔓延がもたらす生活苦)が引き金になっている。長期独裁への反撃が、どうして今始まったのか。それなしでは説明できない。

 食料を輸入に頼る多くの国も、いずれ同じ目に会うだろう。国内農業を犠牲に自由貿易協定を推進してきた韓国の食料インフレ率はOECD諸国中の第二位になった*。経済躍進もストップするだろう。

 S. Korea ranks No. 2 in OECD for food inflation: data,Yonhap,2.3
 http://english.yonhapnews.co.kr/business/2011/02/03/17/0502000000AEN20110203000900320F.HTML

 今はデフレの食料輸入大国日本も、国際価格高騰が続くかぎり、いずれ食料価格高騰、あるいは食料欠乏で行き詰る。世界食料市場がこの大荒れの時代に自由貿易の大海に漕ぎ出せば、間違いなく沈没する。

 *2010年12月、エストニアの12.2%に対し、韓国は10.6%(日本は1.0%)→http://stats.oecd.org/index.aspx?queryid=26659

                     
             

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2011年2月 6日 (日)

チェルノブイリは死の世界か、自然の宝庫か

2011.01.17 Mon posted at: 13:26 JST

(CNN) 史上最悪の原発事故を起こしたチェルノブイリ原発に近いウクライナ北部プリピャチの町は、ほぼ4半世紀の間、廃墟と化したままだった。

しかし、その後無人の町は自然の宝庫となり、1986年4月26日の事故による放射能汚染に抗うように、通りや広場や建物には樹木が生い茂る。

最新の研究で、植物の中には高度の汚染にも適応できるらしい種があることが分かってきた。原発から5キロ圏内で育った大豆と亜麻の種を採取して調べたところ、放射線の影響をそれほど受けていないことが判明したという。

スロバキア科学アカデミーの専門家は「種から検出された放射線はごくわずかだった。茎や葉からは放射線が検出されたが、何らかの形で食い止められて種にまでは至っていない」と話す。

タンパク質の構造などを調べた検査でも、汚染されていない土壌で育った大豆と比べてそん色はなかったといい、「チェルノブイリでできたものを食べることは勧めないが、いつかは可能になるだろう」と話している。

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2011年2月 5日 (土)

今週は大陸からの汚染がひどいです。

大気エアロゾル(微粒子)週間予測
2011年2月5日 発表
今日・明日の詳細予報はこちら
各地域の上側は大気汚染粒子の指標,下側は黄砂の指標
2月5日 2月6日 2月7日 2月8日 2月9日 2月10日 2月11日
北海道 汚染 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東北北部 汚染 やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東北南部 汚染 多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
首都圏 汚染 多い 多い やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
北陸信越 汚染 多い 多い 多い やや多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東海 汚染 多い やや多い やや多い 多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
近畿 汚染 多い やや多い 多い 非常に多い 多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
中国 汚染 多い 多い 多い 非常に多い 多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
四国 汚染 多い やや多い 多い 非常に多い 多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
九州北部 汚染 多い 多い 多い 非常に多い 非常に多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
九州南部 汚染 多い やや多い 多い 非常に多い 非常に多い やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
沖縄 汚染 多い やや多い 多い 多い 非常に多い 非常に多い 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
2月5日 2月6日 2月7日 2月8日 2月9日 2月10日 2月11日

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2011年2月 2日 (水)

役所と政治家が市民を裏切るしくみ(竹原元阿久根市長)

身分制度
 現代の日本には身分制度があります。公務員です。公務員は仕事の中身よりも、その中の身分によって待遇が決められます。公務員たちにはそれぞれ職務とい う名前の係りがありますが、本質的に市民の暮らしには興味がありません。なぜなら、市民の為になる事が自分たちの利益にならないのです。なるべく仕事をせ ず、職員仲間を増やし続ければ仕事が楽になる上、年金も有利になります。労働運動や選挙でも大きな攻撃力を持つ事ができます。天下り先を作ったり、増税に 成功すれば出世するようにしています。すなわち「市民の不幸が公務員全体の利益」なのです。

子供扱い「民主主義」
 この国では「公務員による公務員の為の政治」が行なわれてきました。本来、民主主義とは、国家権力に対する住民主権主義であるのに、官僚たちが「住民間 の多数決」の意味にすり替えました。多数決のメンバーは役人が選びます。日本には本来の民主主義は無く、手続きだけの子供扱い民主主義であり、実質、公務 員主権主義です。このため、国民は戦うべき相手をすり替えられて正義感に自信を失っているのです。

公務員身分は大蛇の如し
 公務員身分全体のあり様は蛇に例えれば良く分かります。地方公務員から官僚、警察官、裁判官に至る正規公務員が一匹の大蛇です。
市民が選挙で選んだ政治家はその「うろこ」に過ぎず、公務員大蛇を市民から守ります。政治家が市民を上手に欺き、国の借金や税金を増やしたりして大蛇を太 らせる役目をします。蛇は脱皮して大きくなっていきます。賞味期限の切れた政治家は蛇の抜け殻として政治生命を終えます。
蛇は太り続けます。市民を喰い尽したら公務員を食い始めます。公務員は自分が喰われるその瞬間まで喰う側に居続けるのです。

目隠しの為の報道
 記者クラブは公務員に飼われています。日本が腐敗しきった役人主権国家であることに気付かせないように、目隠しをするのが主な仕事です。日常化している警察や検察の裏金には触れないようにしています。
公務員と共に市民を欺き、市民派の政治家を徹底的にたたき落します。
記者クラブは公務員の為に世間の常識を創作する、それが商売なのです。

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