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2011年5月の9件の記事

2011年5月29日 (日)

フランスでは干ばつが原発操業を止める可能性

干ばつが原子力発電所の操業に脅威を与えている

nuclear-france.jpg

フランスで農家を苦しめている干ばつが影響を与える範囲は農業だけの問題ではなくなってきた。
原子力発電所の機能と操業に関係しているのだ。

現在のフランスでは、干ばつによって 26の州で取水制限がおこなわているが、これが長引いた場合、いくつかの原子力発電所が機能停止せざるをえないと見られている。

フランスでは、 58の原子炉のうち、44カ所が川沿いにあり、川の水を使用している。

現在、フランスの原発が機能停止の脅威に立たされていると考えられる問題点は以下の三つだ。

まず、原子力発電所の操業は、川の水の量に関しての基準を満たさねばならない。
操業のためには川の水の流れが規定以上あることが必要だが、現在続いている干ばつにより、川の水の量が規定を下回りつつある。

原発は停止しても冷却を続けなければならないが、そのための冷却水を欠く恐れがあるのだ。

現在、 22の原子炉ですでに冷却水の不足の可能性が指摘されている。

二点目としては、冷却装置からの廃水の温度が一定の限度を超えるときには、出力を落とすか、停止するかしなければならない規定がある。現在、フランスの 20の原子炉がこの基準を満たせない恐れが出ている。

三点目に、廃水放射性物質が十分に希釈されるために、河川の水の流量が一定量に満たない場合は、水の流量が回復するまで廃水を貯水池にためておかねばならない。しかし、長引く干ばつで貯水池が満杯になれば、原子炉を数週間の間、停止しなければならない。

環境保護活動をしているステファン・ロム氏によれば、上記のような冷却水に関する規定を越えて操業を続けた場合、メルトダウン(炉心溶融)のような深刻なトラブルまで起こり得るという。

原子炉安全の責任者たちは安全な方法での電気供給への努力は怠らないと述べているが、上記のそれぞれの問題に該当する発電所と原子炉が複数にのぼっており、専門家たちは原発停止による電気供給の停止を懸念する。

   (In Deep より)

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原子力発電とノーベル「平和賞」の関係

2011年現在の、世界大不況を生み出した銀行=リーマン・ブラザースは、

1907年、日本を「ケシカケ」、ロシアとの戦争を引き起こさせた。

日露戦争で敗北した、ロシア帝国は、1917年、ロシア革命によって倒される。

リーマン・ブラザースの目的は、ロシアを「市場開放」させ、ロシアの安価な農産物・資源を、鉄道で西欧に運び、高値で売りサバキ、ボロモウケする事であった。

戦争によって、ボロモウケする、戦争商人=リーマン・ブラザースの、本領発揮である。

ロシア革命の大混乱によって、新しく成立したばかりの、ロシア=ソ連政府は、国家運営の資金に困窮した。

このソ連=ロシア政府の代理人として、倒されたロシア帝国=ロマノフ王朝の美術品・貴金属を世界中に販売し、ソ連=ロシアの国家運営基金を、カセギ出したのが、政商=政治権力と結託し、金モウケする商人=アーマンド・ハマーであった。

ロシアソビエトの国旗は、海賊の船長の片腕に、しばしば見られる鉤フックの付いた「腕=アーム」と「ハンマー」の印であり、

「アーム・アンド・ハンマー」=「アーマンド・ハマー」である。

ここから作った、偽名を、本名であると、カンチガイしている、諜報業界への無知が、21世紀にも、常識化している。

このアーマンド・ハマーは、ロシアの原油をも、世界に売りサバキ、オクシデンタル石油と言う会社を経営していた。

その共同経営者が、オバマ大統領の環境保護政策の、「責任者=ノーベル平和賞受賞者の、アル・ゴア一族」である。

オクシデンタル石油は、世界中に、ロシアの石油を売り、二酸化炭素で地球を汚染し続け、その経営者アル・ゴアは、二酸化炭素=石油が地球を崩壊させると、環境保護を宣伝し、ノーベル賞を受賞した。殺人犯人が、「殺人は、許しがたい犯罪である」と大演説をしたので、全人類が感動し、ノーベル賞を与えた。

1950年代には、ソ連=ロシアは、アメリカと激しく対立を開始し、冷戦が開始され、

アメリカと、ロシアは、核ミサイルの開発競争に専念し、人類を数百回、皆殺しにできる大量の核ミサイルを製造した。

ロシアの核ミサイル開発資金を「生み出していた」、資金調達係が、アーマンド・ハマーと、その弟子アル・ゴア一族であり、

アーマンド・ハマーと、アル・ゴアは、核ミサイル原料ロシアに販売し、人類を絶滅の危機に陥らせる事で、大モウケした。

一方、ロシアと対立する、アメリカの核ミサイルの製造計画、その原料調達組織、アメリカ原子力委員会AECの中核メンバーが、アル・ゴア一族であった。

対立する、アメリカロシアの両者に、核ミサイル原料を売り付け、戦争が激化すればする程、金がモウカル、戦争ビジネス

人類が絶滅の危機に陥れば、陥るほど、金がモウカル、人類絶滅ビジネス一族=アル・ゴア。

アル・ゴアは、人類を絶滅の危機に追い込んだ事が、「高く評価され」、全人類の尊敬を集め、ノーベル平和賞を受賞した。

世界核戦争を準備し、全人類を滅ぼすため、必死に努力すると、ノーベル「平和賞」が、手に入ることが分かる。

2011年、福島・原子力発電所の事故によって、今後、日本人には、ガン・白血病患者が急増するであろう。

この原子力発電を推進してきたのが、アル・ゴア一族である。

ミサイルでも、原子力発電所でも、ウラン・プルトニウムの販売が伸び、金がモウカレバ、どちらでも「カマワナイ」。

アメリカ VS  ソ連=ロシアの、冷戦を「演出」し、人類を絶滅の危機に陥らせた一族が、

2011年、日本に原子力発電所・事故を生み出し、オバマ政権の「原子力発電」政策を動かしている。

     (オルタナティブ通信)

放射能汚染が破滅的に進んでいても、隠し通し、無辜(むこ)の日本人を命を奪っていく事に何らの痛みも感じない人でなし官僚と政治屋達、マスごみども。彼等の目指すところは、利権マネーのみ。

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2011年5月27日 (金)

警察幹部は、東電と暴力団の両方から接待を受ける。

原発に派遣されていた作業員などの情報でも派遣にヤクザが関わってきたのは間違いない。また、原発が出来てから、被曝による死亡を含む重大事故は数しれず、ひたすら隠してきた。

被害者を黙らせるのはヤクザの仕事だ。しかし、ヤクザは一度食らいついたら骨のずいまで吸い尽くさずにはおかない。東京電力は経理に多額の粉飾をしなければそれができない。必ず有る。

また、原発にヤクザが関わっている事を警察が知らない訳がない。

警察幹部は東京電力とヤクザの両方から接待を受ける事が出来る。

こういった環境の結果、被害者は死ぬまで秘密にしなければならない。

この国の仕組みはどこから見てもかなり単純なのだ。

     (竹原ブログより)

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2011年5月23日 (月)

官僚=公務員独裁が国を滅ぼす。

この国難を実感認識するなら、公務員給与関連予算の中からすぐに10-15兆円を原発事故処理と工業漁業復興に充てる処置をすべきだと思います。
この国難 を目の当たりにしても自分たちの既得権益ばかりを必死で守り抜こうという官僚たちの固い決意に敵意を覚えます。
2010年秋のイギリスにおける9兆円規模 の49万人公務員削減の事実も大きく報道しないしさせない。
この震災を受け、いまこの日本は交通事故で手足が取れて道端に放って置かれている人のような状 態です。自然治癒を期待できる状態ではないと思います。すぐに手足を付ける外科処置を行わなければ取り返しのつかないことになります。
増税、すなわち自然 治癒による回復を強制するならこの日本は死ぬかもしれません。
中国や韓国はこの機を逃さず国を挙げて日本に取って代わろうとしているというのに、わが日本 は国を挙げて官僚独裁機構を守ろうとしています。

  (竹原ブログより)

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2011年5月16日 (月)

地震国こそ地熱発電

地熱発電、日本企業が世界シェアの7割 課題は環境規制との両立

2011.5.14 21:30
出光興産グループと九州電力が共同運営する滝上発電所=大分県九重町

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出光興産グループと九州電力が共同運営する滝上発電所=大分県九重町

  国のエネルギー政策の一翼を担う役割が期待されている再生可能エネルギー。海外では導入が相次いでいるが、国内で本格的に普及させるためには、コストや技術、規制など乗り越えるべき課題も多い。個々の現状と展望についてまとめた。(小雲規生、滝川麻衣子、田端素央)

  地中のマグマを熱源とする地熱発電は、太陽光や風力発電と違い、安定的な発電ができるため、設備稼働率は70%以上と高い。米国では、原発3基分に相当す る309万キロワットの地熱発電を導入。フィリピンやインドネシアなどの火山国も積極的だ。アイスランドでは年間発電電力量の25%を地熱発電でカバーし ている。

 日本の強みは技術力の高さだ。昨年、ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完成させた富士電機の世界シェアは約4割。「これに三菱重工業、東芝を加えた3社で世界シェアの7割を占める」(関係者)

 成長戦略の柱だった原発インフラの輸出が厳しい状況となる中、政府は国際協力機構(JICA)を通じてインドネシアの地熱発電所建設や試掘に円借款を供与。プラント建設から運営まで手がける卸発電事業への参画とシステム輸出を支援する方針だ。

  ただ、肝心の国内での開発は停滞。この10年間、商業用の発電所は新設されていない。その背景にあるのが環境規制だ。産業技術総合研究所によると、国内の 地熱資源のうち国立公園などの保護地域以外にあるのは2割弱にすぎない。トンネルを斜めに掘ることで地上の環境を損なわない工法もあるが、「掘削距離が長 くなるため、今度はコスト増という問題が出る」(坂口圭一・産総研地熱資源研究グループ長)という。

 政府内には国立公園などの開発を規制する自然公園法の改正を求める動きもあるが、実現していない。

                (産経ニュース)

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2011年5月13日 (金)

上に行くほど悪いことをするのが今までの人間の証明。

コメント:いつも竹原さんたちを応援しています。それと、ブログを楽しみに心待ちにして読ませて戴いております。本来は大河原氏のような方こそ、警察官で あって戴きたいのに、日本の現実はそれとは逆のとんでもないものであり、悪人が権力を握り、法を遵守すべき警察や検察が明白に犯罪しているという現実で す。こんな大騒ぎすべき「大犯罪」がまかり通っています。私の米人友人なども日本の司法の実態知る人は言います、「日本には法に基づく正義がない。日本の 司法は真っ当な司法などではない」と。

日本の実体は法治国家ではないから、特に私共のような一介の庶民などは何かことがあると簡単に冤罪で犯人にされ有罪にされる可能性あるから、その意味でも 心配でなりません。他方、しっかり罰せられるべき罪を犯しても、権力側に近ければ、無罪や軽度の処罰で済まされるというのがこの日本の現実です。本当に暗 澹たる気持ちになります。私は「この日本という国は信用信頼できない、してはならない」と痛感し肝に命じていますから、私自身でもできる抵抗や抗議をこれ からも続けたいと考えています。それにしても、自分の愛する祖国の実体がこんなものだとは、悲しく悔しくてなりません。

-----------------紹介おわり

 今、「日本」と呼ばれている地域で国家が国民のためにあったためしがあるとはとても思えない。現実を直視すれば、「国家」とは「国民を支配する権力構造」にすぎない事がはっきりとわかる。この国家は変わらない。何度でも繰り返すが、国家の態度は決して変わらない。

あまりにも残酷で、厳しすぎる祖国の真実を知り深く悲しんだ後、その人間がどうするのか? このことは、すべての国民だけではなく、人類にとって最も本質的なテーマであると感じる。
国家の真実に絶望を感じない者は「ひとでなし」だ。そして、
「みずからは絶望の淵に居て、それでも社会のために何かをせずにはいられない。」これが人間の証明である。

                          (竹原ブログより)

政府も東電も自らすすんで、社会のために動いた素振りはありませn。

浜岡だって、菅が決断出来るはずもなく、横須賀、横田、厚木、富士山が汚染にあったら新たな占領統治の足場が消滅する、と、どこかの国の方々が決めただけなのです。

とっくに死んでいるビンラディンを利用して、戦争を企む方々と、311の深さ10Kmの3回の核爆破による津波地震と、連続的な原発爆破による放射能汚染で、日本国民の命を奪い、衣食住金品を強奪し続け、さらに朝鮮有事を目論む方々が、全く同じであることが近いうちに明らかとなります。
テレビマスコミ新聞はすべて彼らの仲間や、子分ですから、本当のことは書かないのです。毎日同じことの繰り返し、進展全くなし、まったくくだらないをよくもまあやってますな、というので、まともな人はテレビを見なくなってきています。
それにしても原発の本当のことが解ってしまったらどうするのでしょうか。今から言い訳、言い逃れは持っているでしょうか。
この姿が、日本の国の真実です。

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2011年5月10日 (火)

警察、検察、裁判所まで加担して常習どろぼう

大河原裁判は、「裁判所は警察に加担する所」これを証明する判決になった。
西口元(はじめ)裁判長は、「原告の訴えすべて却下する」との判決主文だけ読んで、逃げるように退室した。

判決理由は「警察が言った」「無罪の証拠がない」など、警察の言いがかりを追認するものだった。
判決は「犯罪の証明が出来ないものは無罪」との犯罪認定の原則を逸脱している。これでは日本から冤罪が無くなる訳が無い。
彼ら裁判官は保身以外の判決理由を持たないのかもしれない。

 警察のどろぼう、裏金を原因とする「大河原でっちあげ事件」は、「高知白バイ事件」以上の重大事件である。警察と裁判所が深く深く腐敗し、癒着している事を証明してくれた。
でっちあげをした警察官と良心に従う判決をしなかった裁判官たちの実名を記す。
実名の記録が警察と裁判所が繰り返している犯罪の証拠になることを願う。
多くの国民に、役人たちが警察、検察、裁判所まで加担して常習どろぼうをしていることを知ってもらいたい。役所と報道の癒着体質も知ってもらいたい。
そして、いつの日か国家の洗脳から脱して、ニセモノ法治国家体制(四権複合体)を終わりにしてくれる事をこころから願う。

 体当たりのでっちあげ公務執行妨害を首謀した警察官(犯罪者)
伊藤 孝順(たかより)  (現在、群馬県警 安中所長)

判決にあたり、憲法と法律にもとづかず、良心にも従わなかった裁判官
前橋地方裁判所 裁判長 西口 元(はじめ)
           裁判官 水橋 巌
           裁判官 渡邉 明子

                  (元阿久根市長ブログより)

国民を洗脳支配して、洗脳されない気骨ある人には、恐喝、でっち上げ、逮捕、監禁、有罪、をベルトコンベアー式に動かしてきた犯罪国家、日本の象徴的裁判ですな。
裁判官がゴロツキ集団の仲間だから当たり前の判決です。まあ、裁判官が主文だけ読んですぐに逃げる姿は、まだ良心の呵責があるのかな、と言えなくもない。

今も続く、明治維新を仕組んだ連中が国家の中枢を構築し、それを維持するために官僚=公務員独裁体制を完璧に作り上げ、ありとあらゆる犯罪をしでかし、すべて国民のせいにし、挙句の果てが、原発事故による国家破滅です。今後最後まで、民衆から収奪し続けるのが彼らの習性です。そろそろ、テレビ新聞マスゴミの狂いっぷりに皆さんも気づかざるをえないでしょう。

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2011年5月 4日 (水)

ブログを拝見しました。

 大変お世話になっております。ブログを拝見いたしました。自分の文面が載っている事にちょっと、テレてしまいました。 

このブログを見る方達に「薬」だけが治療ではないという事をに知ってもらいたいです。

改めて読み返してみると凄いタイミングで物事が動いていたのですね。 7月に和解→10月に病気発覚、なんて、あの時和解していなかったら間違いなく私達家族は山田(仮名)の親と同じ「道」を辿っていたしょう…。

そうはならないようにして頂いたこと有難く思っております。

今まで私は 色んな事にぶち当たると苦しいと思い「死にたい」と考えて逃げてしまう。でも「死」というものが「怖い」と思い、結局は、何となく生き続けて、きちんと自分の事も周りの事も「向き合う」事も無く中途半端にしていた時間が本当に長過ぎました。

早く自分の人生が終わってほしい…と願っているばかりの人間でした。 同じ年ごろの子達が明るくいきいきとしている中でも、一人どこかしら冷めていて、無理に合わせる事しか出来ずつまらなくて「自分」が何なのか解らない「自分が無い」生き方をしていました。

今までの事があって初めて幸せになりたい、なってほしいと思ってどうしたらいいのか…と考えて、生きている事が「生かされている事なんだ」と自分達の事でも母の事ででも感じることが出来ました。それに、今の状況をさぼって後回しにして解決していないとどっちにしても自分に返ってきてしまうのですし。

昔、子供の頃、私が死んだらこの「心」はどこに行くのだろう?…と思いましたが、死んでから「後」も魂が在り続ける事も知る事が出来たのです。 自分がどんな「死」を迎えるのか…という事だけはちょっと不安ですが。

きっと母は「死」という事が「真っ暗」な中へ入ってしまう様な怖さを感じているんだろうな…と思います。心細い思いを少しでも和らげてあげられたらいいな…と思います。

「死」の事ばかり書いてしまいましたが私はと言えば相変わらず自分の中の「壁」にぶち当たっていまして、生真面目過ぎる全部「素直」に感情が表に出過ぎ てしまい「上手に隠して本心を隠せない」それで自分の状況を悪くする方向に追い込んでしまっている様にしか出来なくて、

どうすればそれを越えられるか、何となく解っていても踏み出せずにいます。おべっかを使って上手に振る舞う人をつい、白い目で見てしまいますがそれを出来無さ過ぎる自分をバカだよなぁと思うのです。

つまらない事で ウジウジ悩む癖は いつまで経っても 治りませせん。(泣)  

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2011年5月 1日 (日)

末期のすい臓がんが30%縮小。前例がないので学会に発表するのだとか。

お礼のメールをそのまま掲載します。

お世話になっております。 母の経過についてですが 主人の帰宅時間が日々遅く
 疲れもあって 中々お返事できず 申し訳ありませんでした。

一応 最初の段階より 書いてみました

母と妹と2年前に諍い事があり 縁を切る様な形になってしまい 先生のご指導もあ
り、その状態を「正す」事となり 夫婦2人で 横浜の親元へ出向き どのような形
であれ 親子関係を「修復」してきたのが 2010年7月4日でした。

その後7月28日に 私の父親の17回忌もあったことから 家族4人で 再度母の元に出
向いた事。

その時には 母の異変に特には 何も感じず 父、・祖父母・親戚筋 今まで参った
事の無かった、本家の墓参りを 暑い中 母と共に行きました。 食事も変わりなく
 一緒にとり ただ油気の多いものは 避けていた事はありましたが 年齢も70近い
ことから 仕方のない事と思い 気に留めていませんでした。

昨年(2010年8月)ぐらいに 母本人が 体調の異変 胸やけ・背中の痛みがある事
 周囲も「痩せた」という様な事から 近所の整形外科に受診しました。 その際ろ
くな検査も無く(確か、骨粗鬆症との判断で) 薬を処方されました  その医者の
判断に疑問をもったので 処方された薬には手を付けず 捨てたそうです

次に総合病院の内科を受診した際に 即、検査入院し(同年10月) 膵臓に5㎝大の
腫瘍がある事がわかり その病院では手が負えないとの事で 神奈川県のがんセン
ターに入院し 更に詳しい検査と 治療方針についての話し合いがもたれました。

最初の検査入院と 転院後の治療方針の話し合いの席には 主人も駆けつけました 
その際 先生の遠隔治療をお願いした時 解った事は 母自身の心の中に  痛がる
背中を懸命にさする息子(主人)に対しての「不信感」がある事。  親元を遠くに
離れて 広島に行ったこと・以前、主人が何気なく口にした言葉が気に障った事の恨
み…等々 

腫瘍自体が 他の臓器にも癒着していて 手術で取り除くことが出来ない状態でした
ので 痛み止め(当初はロキソニン)と ひと月に3回の抗がん剤(ジェムザール)
の点滴治療で 入院はせず 自宅療養で 日常生活・食事等は特に制限もされること
なく 主人の妹が主に 母の世話をし 母の妹である叔母2人も 協力する形での自
宅療養でした 

主人は広島へ来る事も勧めましたが 親子間・兄妹間共に (一応の修復はしたもの
の)関係がきちんと築けていない状態では 当然「無理」な事で(先生にも指摘され
ました)

母本人も 住み慣れた地を離れる事を拒みました

遠方で何も出来ない自分達でしたが その様なことから 母には知らせる事は無い状
態で 1日10分間の遠隔治療をお願いしました。

抗がん剤の副作用から 吐き気 倦怠感が強く 背中の痛みも増してきたことから 
痛み止めも モルヒネを使う様になって  時に、幻覚らしきものが見えていたよう
です

主人の思いの中に 先生の治療を受けさせたい!と ついに、母にヒーリングの話と
共に 今まで我が家で起こった事 それを先生に助けて頂いていた事を全て話しまし
た。 電話口では 「まるっきり 信じない訳ではない」と言うので こちらも 正
月に帰省した際に 先生の直接治療をお願いする思いで その一心で 正月元旦に 
母の元へ家族で出向き その晩 母へ治療の説得を私共の娘を含めしましたが 電話
の時と打って変わり、中々に「納得」せず 「あんた達が 怖い! 3対1で 私に
詰め寄って 私は もう十分に生きたから もういい」と言いつつ 「今 死ぬわけ
には いかない」と混乱した事をぶつけてきました 私達がどの様に説明しても 逃
げてしまい 辻褄が合わない事ばかり言う母  13歳になる娘も 自分に起きた今ま
での経験を話し 何とか祖母に治療を…と私達夫婦と必死でした  押し問答の末、
ふてくされたかのように「私が死んでから 孫に恨まれたくないから 仕方ない」と
 受けてくれる事になり 翌日2日に 正月にも関わらず 先生には 三島から横浜
へわざわざおいで頂き 直接治療をして頂きました

前日の剣幕から 母がどの様に反応するのか 本当に不安でしたが 打って変わって
 こちらが拍子抜けするかのような態度になっておりました

先生との別れ際に 母が涙ぐんでいた…と。

その翌日(3日)には 親族が集まっての新年会でしたが 顔色も良く、食欲もあっ
て 皆が驚くほどの 状態の良さになっておりました

私達が 広島へ帰る際 「ありがとう」と 言ってくれました。

その後も だいぶ体調の良い状態が続き 主人が電話で 様子を聞くのですが 特に
は変わりなく過ごしておりました。

3月になって 状態の検査をした際の CTで 5㎝あった腫瘍が 約30%減少している
との事で 他に例がないようだった事で 医師が学会に持っていく話になっているよ
うです。 

当初、癌の発見が末期状態で 患部の手術はせず(出来ず) おそらくは短くて3カ
月 もっても今年5月6月… との医師からの見解でした。

今、4月も半ば 状態はさほど変わらず 落ち着いています。  

薬だけではない 大きな力が 働いて 「時間」を頂けたのだと 私は思っておりま
す。

思う事は 本心の部分で 母との関係が この生かされている時間の中で どこまで
取り戻せるのか 私は嫁ですが いつも、母達からの対抗意識しか感じず、私も拒絶
反応が強くなるばかりで 今まで 本当の意味で 「佐藤(仮名)の人間」として 
受け入れて頂いたという思いは 主人に対してしか感じる事が出来ませんでした。 
主人と母がきちんと修復が出来ない限りは 当然 嫁など 受け入れてもらえる訳な
どないであろうと 思っております。

だからと言って いじけた気持ちになる様な事はありません。 仕方ない、まぁ そ
の内 何とかなるでしょう…と あえて考えているのです。

一応 文面は 主人に目を通してもらって 確認してもらいました。 来週、再度CT
を撮るそうです。  佐藤(仮名)


その後CTの結果が分かり、報告がありました。

腫瘍の大きさは変化なし。至って元気で、体重が1Kg増えた、とのことです。

昨年の11月から、遠隔治療を開始し、今年の1月2日に、一度だけ直接治療を施し
ました。
末期がん特有の背骨の痛み、左肋骨の後ろ側の痛みがあり、食欲は全く無く、顔色が
悪く、全身に力が入らないご様子でしたが、治療を開始してまもなく、顔色が良くな
り、笑顔と冗談が言えるまでになり周りの方々もびっくりするほどに回復されたごよ
うすでした。他の方の治療中には、私の冗談に笑い転げるまでにお元気になりました。

おそらく、がんはこのまま腫瘍の大きさが変わらない状態のまま、がん細胞が死滅、
あるいはさらに縮小、ということになると思います。

今回のがんのように、発見時に、すでに医学的にお手上げ状態の末期がんほど、つま
り、手術や、抗がん剤などの打撃系の処置を受けていないほど、治る可能性があるの
です。余命は全く関係ありません。余命とは、医学的処置によ殺されたデータの
のことをいうのです。

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