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2011年12月の2件の記事

2011年12月 9日 (金)

”えひめAI”よりも簡単に乳酸菌を製造する方法

原料

    白米のとぎ汁+砂糖+塩 

実践

①一回目のとぎ汁だけ使います。出来れば、家庭用精米機で自然栽培の玄米を精米したもの方がより良いものが出来ますが普通の白米でもかまいません。水は、出来れば自然水。タンク持参で三島にいらっしゃれば、岩清水をまったくご自由にお持ち帰りできます。自ビールもおいしいです。

②とぎ汁に粉末の黒砂糖と自然塩を加えます。量は、砂糖は、甘いと感ずる位、塩は、ひとつまみ。
出来れば、本物の黒砂糖と自然塩、無ければ、それらしき類似品あるいは白砂糖、普通の塩でもかまいません。

③容器はペットボトルでも、タンクでも何でも可。大きい物は、溜まるまで何日も待たなくてはなりませんので、とりあえず、ペットボトルで行きましょうか。①②を容器に入れます。

④室温20度で、1週間から10日間、常温放置します。温度が低いと発酵に時間がかかります。

⑤舐めてみて酸っぱくなっていればできあがりです。PH3,5はあるでしょう。


玄米版

①玄米を3日間水につけて放置します。暖かければ、発芽玄米になる寸前で泡が出てきますが、その水でそのまま米をといで、とぎ汁を容器に移します。

②③④⑤は白米と同じです。

市販の乳酸菌と違い、強力ですから、様々な物に応用できます。

ハーブを一緒に入れたりすれば、乳酸菌飲料としても良いでしょう。豆乳や、牛乳に入れてヨーグルトをつくることもできます。

ヨモギの芽を入れれば、最強の乳酸菌になります。春のあらゆる若菜の芽を摘んで入れたらすばらしい飲み物となるでしょう。
酵素たっぷり、乳酸菌たっぷり、光合成菌たっぷりの栄養ドリンクです。

多量に作れば、入浴剤や、化粧水としても有効です。差し上げたお年寄りの便秘がすぐに治ってしまいました。

乳酸菌を入浴剤として使えば、湯気に入った乳酸菌と、噴霧した乳酸菌との相乗効果で、気管に入った放射性物資を捉えて、排除することも可能のようです。内部被爆を防ぐ唯一の方法だと思います。

放射能は、人間には何とも出来ないので、せめて、微生物の力にすがる以外に方法がありません。

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市販ヨーグルトに整腸効果無し。

ヨーグルトに効果なし? 双子の検討で腸内細菌に差なし

米研究

 朝食やおやつ、夕食後のデザートなどとして、世界中で愛されているヨーグルト。含まれている乳酸菌の整腸作用を期待して食べて いる人も多いのではないだろうか。ところが、実際にはそれほどの効果が期待できないかもしれない。そんな研究結果が、米ワシントン大学のNathan McNulty氏らによって、米医学誌「Science Translational Medicine」(2011; 3: 106ra106)に発表された。一卵性の双子を対象とした検討では、ヨーグルト摂取の有無で腸内細菌などの変化に差が認められなかったという。

意外に難しかったヨーグルトの効能試験

 一般にヨーグルトは、腸内細菌に作用し腸内環境を整えることで、下痢や便秘に効くのだと信じられてきた。しかし、ヨーグルトの有効性は、どこまで 科学的に証明されているのだろうか。実は、腸内環境を作る主役である腸内細菌の多様性や腸内環境の個人差、腸内環境に影響を与えるさまざまな要因などに よって、厳密に管理された実験を行うことはこれまでとても難しかったのだという。

 McNulty氏らは、この困難な課題に対処するため、人間に対する検討では一卵性双生児を、マウスを使った実験では無菌マウスを用いて、ヨーグルトが腸内細菌に及ぼす影響を調べた。

 具体的には、成人女性の一卵性の双子7組の一方に対し、5種類の乳酸菌を含む市販のヨーグルトを1日2回、7週間にわたって食べるよう指示し、も う一方にはヨーグルトを食べないよう求めた。その間と前後4週間、定期的に採取した大便に含まれる腸内細菌の種類や、どのような遺伝子が細菌の中で活性化 されているのかを検討した結果、驚いたことに、腸内細菌の種類やその比率、活性化している遺伝子の種類や量比、いずれもヨーグルト摂取の有無による違いは 双子の間に認められなかったという。

マウスの実験ではわずかに効果あり

 次にMcNulty氏らは、無菌マウスの腸内に、15種類のヒトの腸内細菌のみを人為的に定着させ、その活動に及ぼすヨーグルトの影響を調べた。 すると、人間での検討結果同様、腸内細菌の種類やその比率にヨーグルト摂取の影響は認められなかったが、活性化している遺伝子については、わずかながら差 が認められた。糖を分解する酵素群の遺伝子が、ヨーグルトの摂取により活性化したというのだ。

 このわずかな差が、ヨーグルトが腸内細菌に与える効果のすべてだとしたら、これまでわれわれがヨーグルトに寄せていた期待はあまりに大きかったと いうことになる。ただし、人間での検討は、実験例が7人と少な過ぎる点、マウスの実験は人間の腸内細菌がマウスの腸内で人間の腸内と同様の挙動を示すのか 疑わしい点などを挙げ、結論するには時期尚早という意見もあるようだ。

 いずれにしても、自分が効果を実感して食べているのなら、それはそれで良いのではないかという気もするのだが…。


(サイエンスライター・神無 久)

 
 
 
 

自分で作った本物の乳酸菌は効果があります。
誰でも出来る乳酸菌の作り方は別にお伝えします。

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