カテゴリー「完熟自然米」の9件の記事

2010年8月17日 (火)

手製爆弾に化学肥料急増 独軍分析で明らかに 

 【ベルリン小谷守彦】アフガニスタンで武装勢力が多用する手製爆弾(IED=即席爆破装置)の原料に、本来は化学肥料として使われる硝酸アンモニ ウムの利用が急増している。カルザイ政権は今年1月、国内での硝酸アンモニウムの使用や販売を全面禁止したが、なお大量に残存しているとみられ、戦闘の長 期化・泥沼化の一因となっている。

 ドイツ・ボン近郊に拠点を置く独軍部隊「IED情報センター」の高官が毎日新聞に明らかにした。高官の説明では、かつて旧支配勢力タリバンによる 爆弾づくりの主流は、古い爆弾に残った爆薬などを再利用したものだったが、数年前に硝酸アンモニウムが使われ始めた。爆発の威力は標準的な爆薬であるトリ ニトロトルエン(TNT)の約6割という。

 硝酸アンモニウムを原料とする爆弾は比較的簡単に手作りできる。アフガンでは圧力鍋や飲料水タンクなど日用品が爆弾に転用されるケースも多く、一 般の家庭で爆弾製造が行われていることをうかがわせる。

 カルザイ政権は米軍などの要請を受け、今年1月、硝酸アンモニウムの取り締まりに乗り出した。だが、農業肥料として常用されていたこともあり、禁 止措置の成果は上がっておらず、その後も利用は「猛烈に」拡大しているという。

 独軍の集計によると、03年にアフガン国内で81件だったIEDによる攻撃は、07年2718件、08年4169件、09年7228件と急増して いる。

 駐留外国部隊の死傷者も約3分の2がIEDによるもので、ある独軍司令官は「IEDは兵士たちにとって大変なストレスになっている」と打ち明けて いる。

 独軍IED情報センターは、武装勢力の攻撃の地域的な特徴や利用手法の傾向を分析する専門組織として、昨年秋に設立された。

 国外メディアの取材に応じるのは、今回の毎日新聞が初めて。

硝酸アンモニウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
硝酸アンモニウム
Dusičnan amonný.PNG
Ammonium nitrate
IUPAC名 硝酸アンモニウム
別名 硝安
組成式 H4N2O3
式量 80.04 g/mol
形状 無色固体
結晶構造 三方晶系
CAS登録番号 6484-52-2
密度 1.7 g/cm3, 固体
水への溶解度 190 g/100 mL (20 ℃)
融点 170 ℃
沸点 210 ℃(分解)
出典 ICSC

硝酸アンモニウム(しょうさんアンモニウム、ammonium nitrate)は、化学式 NH4NO3 で表される物質。俗に硝安とも呼ばれる。硝酸アンモニアであり、工業的にも硝酸とアンモニアガスを直接、反応させて製造する。

化成肥料窒素源 として主要な物質であると同時に、火薬爆薬の原料としても重要な物質である。 ただし、爆薬の原料として使用する場合は、多孔質で顆粒状のプリル硝安を使用することが多い。

高酸化性物質(Oxidizing Agent)であり、衝撃により爆発す ることもあるため、輸送や保存に関しては、船舶安全法消防法による規制がある。

反応 [編集]

加熱するか、もしくは塩化物イオンを触媒とすれば、分解して亜酸化窒素(一酸化二窒素、笑気)を発生する。

NH4NO3 → N2O + 2H2O

さらに、210 ℃ 程度に加熱すると爆発する。

2NH4NO3 → 2N2 + 4H2O + O2

この性質を利用して、硝酸アンモニウム、木粉、ニトロナフタリンなどを混合したものは硝安爆薬として用いられる。

尿 素硫酸アンモニウムと同様に水に溶解する際は吸熱する。食塩等と比較すると吸熱反応のエネルギーが大きいため、携帯式氷枕などの寒剤に使用される。

事 故事例 [編集]

1921 年にドイツ・ルートヴィヒスハーフェン近郊のオッパウにあるBASF化学工場で、吸湿して 固化した硝酸アンモニウムと硫酸アンモニウムの混合肥料を粉砕するためダイナマイトによる発破を掛けたところ、4,500トンあまりが爆発し、死者 500–600 人、負傷者 2,000 人以上の大惨事となった。現場には直径100メートルのすりばち状の穴ができたという。ただし爆轟に導くことは難しく、事実、こ の工場は設営時から事故時まで継続的にその方法をとっていたが、この事故まで問題は起こらなかった(オッパウ大爆発)。

場合によっては、水溶液も爆発する。1952年に名古屋の化学工場で水溶液が爆発した。この事故について、当時の日本では特に研究はなされなかった が、その後、アメリカで研究された結果、スラリー爆薬が開発された。

農協が薦め、農地を疲弊させ、NHKの家庭菜園講座でも使用を奨励し、形だけの野菜を作らせ病気を蔓延させ消毒で何とかさせようもくろんでいる、大元の窒素肥料が、文字通り直接破滅型の爆弾と同じものだということが判れば、すべての諸悪の根源がみな同じなのだということがわかるでしょう。

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2010年8月13日 (金)

取水口の作り直しです。稗(ひえ)取り募集

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田の水が干上がってしまい、早速見に行きましたら、石と砂で水の取り入れ口と側溝が15mに渡り埋まってしまっていました。おじさん二人で、取り除くのに4時間もかかりましたが、どぶさらいと違い、清流での川遊びですから別に大変とは思いません。沢蟹がたくさんいましたので今度は、ビールのつまみ確保のためにすぐにここに来ることになるでしょう。

田の草取り募集中。

この奇麗な沢水で育つ、蛍舞う田圃の正真正銘の、完全無農薬自然米を、草取り1時間につき、1kgと交換させていただきます。いつでも募集中です。

電話は、055-988-6448までお願いします。東名沼津インターから、15分で着きます。

 

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2009年9月15日 (火)

もう少しまじめにヒエを取れば良かった。

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”蛍舞う田んぼ”などと自慢している内に、夏の雑草取りが済み、これ以上は手の施しようもない、と勝手に決めつけて何もしないでいたら、早9月も半ばになってしまいました。暑い中、皆さんの応援でヒエ取りをしたところは、取った分だけ少ないのですが、やはりヒエはすごいです。とことん何もしないで放っておいた所の雑草の生育は尋常じゃないです。周りの農家は何と思っているでしょうか。幸い、”蛍の田”はヒエも少なく乳酸菌の力も借りましたので除草剤も使わない本物の自然米が取れそうです。これだけ手抜きして作っているところはおそらく無いと思います。にもかかわらずそこそこできると言うことに、カルチャーショックを受けませんか。必死で管理し尽くさなくてはできない工業製品と違い、自然の力の偉大さ、ありがたさはなんと言ったらよいのでしょうか。枯渇資源を必要とする在来の農業はもうおしまいです。野草に化学肥料は不要なのです。本物は自然のみです。そのおこぼれで生かしてもらっているのが私たちなのです。いよいよそのことが身を持って体験せざるを得ない時代を迎えました。

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2009年7月24日 (金)

無農薬田のコナギどなたか食べていただけませんでしょうか。

Dscn1660 Dscn1659 Dscn1652 Dscn1649 Dscn1648 Dscn1647除草剤を使わないで、草取りをやらないとこのようにコナギが繁殖してきます。可憐な紫の花をそのうち付けますが、稲にとってはかなり栄養を取られてしまう雑草です。稲作が始まって以来の共存種ですが、何と万葉集にはコナギを食べる歌があります。私はこれから食べてみますが、おひたしや卵とじ、天ぷらでも結構いけるらしいです。もしもそこそこ食べれると云うことになれば、除草が即、収穫と云うことになりますので、疲れ具合も違うのではないかなと思っています。更に全くの無農薬田ですので、栄養も豊富でしょうし除草剤農薬等の毒物が入っていませんので、野草を食べるのと同じくらい体に良いのではないでしょうか。除草に参加して下さる皆様には、この栄養豊富な野草を、取り放題、お持ち帰り放題と云うことにしますので奮ってご参加願います。雑草の取り放題に加えて、1時間当たり,1Kgのこの田圃でとれたお米を送らせていただきます。

草取り予定日 7月26日午後1:00 ギャラリーAct1前に集合

         7月31日 午後2:00 同じ

   メールでお問い合わせ下さい。

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2009年7月14日 (火)

えひめAIを、除草剤・農薬・肥料不使用の田んぼに入れました。

Dsc05359 Dsc05357 Dsc053555年以上も耕作放棄地として水田としても畑としても使われていなかった所で今年は水田の復活と相成りました。蛍舞う山田川上流の、三島でも最も水のきれいな場所ですので、どうせやるなら除草剤も使わないで育ててみることにしました。更に肥料もやらないで作ることにしましたので、元々の土の微生物を元気にするために、自分で作れる乳酸菌等有用微生物群、えひめAIをとりあえず20L流し込みました。さまざまな生き物が活躍できるように少しばかりの手助けが必要です。手押し除草機で2週間前に除草しましたが、長い間水田として使っておりませんでしたのでヒエがほとんど発生してないことにびっくりです。水の取り入れ口からヒエの種が入ることはまず無いので、もしかすると今年の除草は大変ではないのかもしれません。ヒエと稲の区別は素人にはつきません。せっかく教えてあげようと思いましたがヒエを探すのが大変なくらいでした。除草剤を1回だけ使ったすぐ下の田の方にはたくさん生えていましたので、お手伝いの皆さんには、そちらを除草してもらうことになりそうです。別の種類の雑草はありましたが何とか人力2人で抜き取ることができました。この田は、一反300坪です。通常の田の収穫量は、一反あたり、7俵(420Kg)です。この田圃でどれだけ穫れるでしょうか。私の予想では、3俵穫れればよいと思います。2枚に分かれていますので、片方だけ、米ぬかを撒いてみようかと思案中です。

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2009年7月 2日 (木)

今年は蛍が舞う田んぼです。

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Dsc05228今年は、5年以上ほったらかしで一切手つかずの田んぼを、除草剤を使わない、本物の無農薬自然栽培での稲を育てます。この田のすぐ下では、去年の田んぼがありますが、そちらの方は、去年と同じで除草剤を1回だけ使って有機肥料で栽培します。本当の有機栽培認証基準では、除草剤も農薬同様に使ってはならないことになっていますが、今の世の中まさかエンジン付きのものがあるとはいえ、手押し除草機で草取りをするところはありませんので、有機米を掲げていても田んぼに、雑草が生えていないところは、除草剤をしっかり使い、基準に違反しているのです。無農薬でも、合鴨農法や、冬期湛水(たんすい)の不耕起栽培で、除草剤を使わないで稲作をやっている方もおられますが、魚沼産が、市場では10倍の量が流通していると言われて久しいですから、有機無農薬を掲げていても、9割以上が、除草剤をつかいながら、有機認証米として出されていることでしょう。印刷した袋は簡単に手に入れられますからね。今回の田んぼは、三島でも自然に蛍が生息している山田川に面したきわめて恵まれた場所にあります。今年も田の上で蛍が舞っていました。人力の手押し除草機も調達できましたので、何とか3回の草取りをやっていきます。水も写真にありますように、飲んでも大丈夫なほどきれいな川の水を使っています。沢ガニやイワナも住んでいますので、草取りをやってもよいかなと思っておられる変わった方々がおられましたら、柿田川や海も近いですので、遊び感覚でお手伝いをお願いしたいと思います。お礼は、働いた分をこのお米で当てさせていただきます。

この場所は、三島市が里山の原風景の復活を願って、山田川流域環境整備事業として今年完成させた区域に隣接しております。今回、なぜ、手押し除草機なのか、という答えがあるような気がしています。

癒しの空間、山田川の里山(第110回)

 三島市では、平成18年度から、山田川流域地区に残る里山の再生を進めてきました。この地区では箱根連山の森林に源を発した山田川の豊かな水を利用し古くから農業が営まれ、流域には棚田や段々畑、四季を彩るクヌギ・コナラなどの広葉樹林や竹林、などが残されています。
 こうした特に中高年の世代には懐かしい癒しと憩いの空間が、市の中心市街地から約2キロメートル、JR三島駅からも程近い絶好のロケーションに存在するということは、まさに奇跡といってよいかもしれません。
 しかしながら、この豊かな里山環境も、農作業への大型機械の導入や農家の高齢化、後継者問題などにより作業効率の悪い農地は放置され荒廃が進みつつあり、時代の波には抗えないのかと残念に感じていました。
 こうしたなか、山田川が織り成す自然環境を活かして生態系に配慮しつつ、放置されている田畑、果樹園、竹林を市民農園などの形で復元し、古き良き里山の原風景に戻そうと始めたのがこの事業です。
 整備にあたっては、全体構想や施設の利用方法から、維持管理の体制づくり、イベントなどのソフト面の検討に至るまで、せせらぎ事業などで高い評価をいただいている「協働」の手法により、官民一体となって検討を深めました。
 すでに市民農園やユニバーサル農園では農作物の栽培も始まっており、三島市が進める食育の体験の場としての役割も大いに期待しているところです。21年3月中には管理棟などの施設の整備も終え、今後は、ボランティアや市民有志を中心に環境整備が進められる予定です。 さらに里山の棚田などの復元、自然や里山体験の場の創出、有機農産物のPRや農村地域のにぎわいづくりなど、夢は無限に広がります。ぜひ多くの市民の皆様に、山田川の素晴らしい環境を体感していただきたいと考えているところです。 
(平成21年2月7日記す)            三島市広報より

 

 

 

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2008年11月 7日 (金)

お米の販売始めました。

らーめん店開店に大忙しで、やっとの事で、お米をお届けできます。
風で稲が倒れてしまったり、もたもたしていて、一部芽が出てしまったり、倒れた稲の刈り取りにコンバインが使えず、バインダーという手押し車のような、今ではあまり見かけない古典的な機械を使うなど大変な労働を強いられましたが、無事完了。ご注文をお受けします。

価格は、コシヒカリの完熟自然米(玄米)3kgを、送料込みで、3000円です。
今だけのおまけとして、お試し用のハーブティー(乾燥させたレモングラス、バジル等)を一緒にお送りします。これも完全無農薬ですので、お試し下さい。

ブログ左の欄のメール送信にてお申し込み下さい。

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2008年8月14日 (木)

稲の写真

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2008年8月13日 (水)

お米が花をつけました。

4月中旬、有機無農薬天日干しの玄米から発芽させた苗が8月上旬に出穂(しゅっすい)しました。玄米からなんて芽が出るのかい、と本物のお百姓さんからあきれられましたが無事花をつけました。生活排水の入り込まない箱根山からの自然清流には沢蟹も住んでいます。その水を引いた田んぼは、農薬や化学肥料を使いませんのでオタマジャクシやタニシがいます。人力による除草だけでは三回草取りをしなければなりませんので無理。仕方なく除草剤は一回だけ使いました。それでも草取りは必要です。肥料は、動物系有機肥料は一切使用せず、油かすと米ぬか、落ち葉と生ゴミの堆肥のみですからきわめて清潔で安全なものです。将来は自然農法に移行できると思います。11月には完熟米を皆さんに食べていただけると思いますので期待せずお待ち下さい。

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